モドル
 

2006.04.30


本日は特に進展ありません。
もうすぐ5月ですね。5月10日はCV募集締め切り日ですので、ご応募を迷っている方は是非是非清き一票を(違)、もとい、応募の一通をお願い致します。多くの方の素敵なお声を拝聴し、キャライメージにぴったり合う方にご協力していただきたい、と切に願っているのでした。

それから「新撰組異聞録幻影の丘」の終了に伴い掲載記事を応援企画コンテンツ内から「ドラマ終了済みページ」に移動しました。
企画団体「Ring☆Link」様の公開が終了するまで、引き続き掲載していきます。
 

2006.04.29


みき様からの質問の回答を纏めていますので、返信はもう少しお待ちください。

本日は特に進展がありませんでした。特にネタもありませんので、またキャラについてのお話でも。

○キサラギ中尉について

キャラ設定を作ったのはKK氏ですので、原作者としてではなく第三者の目からの彼の印象ですが…ものすごく愉快で面白いキャラです(笑)。
「軍人」という堅い職業なのに、それ故のズレからくるボケっぷりが個性的。自分が軍人キャラを作ったらこうはいきません。「生真面目一直線」「だけ」で終わっていたと思います。
ボケとシリアスの絡み具合が絶妙で、彼の行動を見ていますと色々ちょっかいをかけたくなるんですよね(笑)。
そしてキサラギ中尉はキュレィに「道を指し示す」キーキャラでもあります。
キュレィというキャラは、それ自体が単体では動くことが出来ません。このキャラは何か事件が起こって、そこで初めて走ることができる、ある意味受動的な性質をもっているからです。
走り出せば止まることも出来ず、真っ直ぐに突っ走れるのですが、背中を押してくれる人がいなければ、ただそこに在るだけの地味ーなキャラ。
そんなキュレィを動かしてくれる人、それがキサラギ中尉なのです。彼の過去、語り、行動がキュレィの前に道を造ってくれます。
彼を守るつもりで励ますつもりで、その逆を貰えることも多く、不安定な要素を持ちつつも、人としてはキュレィより数段上を常に歩いている、そういう不思議な魅力を持っているキャラだと、企画者の片割れは思っていますが、リスナーの皆様はキサラギ中尉に対してどういう印象を抱かれているでしょうか?
 

2006.04.28


待ち帰還中は設定資料作成に勤しむ、つもりで気がつけば設定資料にならない画像をがりがり描いてます。メイド服とかアンミラとかミニスカとかを着せたきゅーの絵…。全然ボイスドラマに関係のない絵ですね(笑)。
まぁ厳密に言えば「メイド服」は無関係とはいえないのですが、「関係」が出るまではまだ少々時間がかかるわけで、この画像出来上がってもweb拍手画像として使うしかできそうにないです(笑)。
拍手画像、描いていくにつれわけの解らないものが増えそうな予感をヒシヒシと感じます。

ところで昨日書きました「携帯変換バトン」のお話なんですが、なんと「幻影の丘」の主編集者である多岐様からも回されていました事が本日発覚(気づくのが毎回遅いですね(汗))!
下記の通り「携帯メールを使用しない人」ですのでやっぱり答えられません。とほほ。
それにしても皆さん結構携帯メールを使用しているのですね。あのちまちま作業をやり通せるなんて忍耐強いなぁ、と短気な駄目人間(汗)は感心します。

それからサイト容量節約のため、第一話、第二話の個別DLファイルを撤去しました。

(web拍手返信)

みき様
受けましたか!嬉しいですっ。お笑いネタは受けないとつまんないですよね(笑)。
そして似ているのですか…つまりみき様も語り出したら止まらない方…?いぇ、自分もそうですよ。自分の趣味に走ったことなら、語り出すと止まりません。早口でまくし立てるので周囲からは嫌がられますけれど(笑)。
 

2006.04.27


みき様からメールを受信しました。ただいま返信作成中です。少々お待ちくださいませ。

あいごん様から「携帯変換バトン (お題の5文字から第1から第5の候補までどんな言葉を使っているか?を書き記すもの)」を指名されていたのを今頃気づきました(汗)。
バトンは普段あまりしないのですが、せっかくのご指名ですしチャレンジしたい!
と思ったのですが、実は自分、携帯メールは死ぬほど嫌いで(ちまちま打ってちまちま変換が駄目なのです(汗))ほぼ使用していません(がくり)。
つまり回答不能…っ!ぎゃふーん。
自分が答えられないバトンを他の方に回すのもどうかと思いますので、バトンは回しません。
あいごん様、申し訳ありませんっ。
他に答えられそうなものなら答えますので、機会があったらまた指名してやってくださいませ。
とほほ(汗)

そしてまたまたKK氏のボイスドラマ体験記を掲載です。今回は設定デザインについて、ガンダムネタを絡めながら(ぇ)書かれています(笑)。

本編ドラマ二話までの一括DLファイルをvector様に移転しました。これで少しサイト容量の圧迫が抑えられます。
第三話は後編が出来上がってからvector様に置かせていただく予定です。
 

2006.04.26


今日は軽くキャラについて語ろうかと思います。
ネタがないので(笑)。

○キュレィについて。

名前は「キューちゃん」と呼ばせたいが為に適当につけましたので、意味などない名前だったりします(笑)。
「愛称キューちゃん」が可能な名前…きゅ、きゅーり(駄目)、きゅりん(変)、きゅ、きゅー…わ、わるきゅーれ…だからきゅーれ、キュレィ〜!
などと語呂合わせでつけたも同然。主人公なのにいい加減すぎる命名の仕方ですが、キュレィの場合、他にもほにゃらららな名前がありますので、これはこれでいいかなと思う作者でした(笑)。
そして性格。
王道系と言いますか、ある意味普通すぎる性格のキャラですね。一見おとなしめのお嬢様タイプですが、内面は「元気はつらつ、何かあるとすぐ顔を突っ込む王道系ヒロイン」です。
ですからとても地味なキャラでもあるとも言えます。今風のヒロインが抱えるような特殊な背景(重大な秘密持ち、悲惨設定等)は持ってなく、出目である「戦乙女」がちょっと変わってるかな、くらい で。
特殊具合で言えば、普通の人間であるキサラギ中尉の方がもっと上なんじゃないでしょうか。
神話の戦乙女という設定にもかかわらず、突っ込み役に回っているあたりが良い証拠です(笑)。
設定上「戦乙女」という背景を持っていますが、キュレィの場合、持ち合わせる感覚は「普通の少女」となんら代わりありません。
リスナーの皆様がそんなキュレィに共感を少しでも抱いてくださいましたら幸いです。
 

2006.04.25


ボイスドラマ第三話を再視聴しました。
「ひぃ〜〜〜!」と思うような穴があちらこちらに見えてのたうち回りそうです(汗)。
とにかく音量が小さい。第三話で一番目立つ欠点です。
作成している時は頭が混乱してしまって本当に正確な評価ができないのだなぁ、と痛感します(汗)。
間の入れ方やエコーのかけ方、BGMの配置など細かいところでやり直したいところがボロボロでてくるのが情けないのですが、欠点が見えれば「改善」も可能なわけで、第4話作成時に生かす為にも前向きに受け止めたいです。
次回は音量を重点的に調整したいかな(汗)。
スピーカーで聞いて音量が小さく感じるのは致命的です。最新の第三話でこれなのですから、二話、特に一話など今聞いたらどれだけの欠点が見つかるのか……お、恐ろしくて聞くのが怖い…(がくり)!

(web拍手レス)
本日13時にぽちっと押してくださった方、有り難うございます!ぽち、がありますと元気がむくむくっと沸いてきますです(ぐぐっ)。
画像はあんなのですが(笑)、少しでも笑っていただければ幸いです。
 

2006.04.24


サーバー容量の関係から一括用のDLはベクターさんに置いてもらおうかなと思っています。
と言いますか登録しました(笑)。とりあえず試し置きで第一話の申請をしてみましたので登録に間違いがなければ二週間後くらいには一括用DLファイルの置き場所がベクターさんに移動します。

それ以外は特に進展はありません。
TOP用に何か絵を描きたいところですね。
 

2006.04.23


効果音を大量入手しましてうきうきご機嫌です。
フリーではなさそうな生活音関係の効果音は有料系でも欲しかったですし!
それにしても効果音ってどこまで使えば善い物なのでしょうか?
ボイスドラマにおいて、あれば臨場感やリアルさは出てくるとは思いますが、些細な物音系の効果音ならば無くてもストーリーに支障はありませんし…多用する方が五月蠅く感じるかも?
BGMと効果音のバランスにいつも頭を悩ませますが、個人的にはやはり効果音を多用する傾向が強いみたいです(笑)。
些細な物音でも出来るだけ差し込んで、五月蠅くならない、臨場感にあふれたシーンを作っていけるように精進を重ねていきたいですね。

(私信です)
間違えていたらはずかしーなのですが(ぇ)、坊様、もとい某様、事情了承致しました。オフラインの方大変かと思いますが頑張ってくださいませ!草場の陰間ら(違)応援しつつ、ブツ(笑)を楽しみにしております!
 

2006.04.22


本日21時までにいただきました応募メールは全て返信済みです。

本日も変動もなく一日過ごしました。
書くネタが今ひとつひねり出せず、出てきそうになるのはブラックなお話ばかりですので自粛自粛(汗)。
とりあえずweb拍手画像をいい加減変えようとちまちま描いています。さっと描きのさっと塗りで、今使っている画像よりはかなり手抜きになりそうですが、春にクリスマス画像よりマシということで(笑)。

(追記)
拍手画像を差し替えました。
やっとクリスマスから脱出です(汗)。
 

2006.04.21


本日も特に変動はありません。CV待ち期間中は結構のったり展開ですね。
応募の方もゆったりのったりで現在多くはきておりません。募集締め切りまであと20日近くありますので今後の展開に期待して います!
「どうしようかな?」と思われている皆様、勇気を持って(笑)応募にチャレンジをしてくださいますと嬉しいです。
 

2006.04.20


みき様へ返信メールをお送りしました。

久々にKK氏の「ボイスドラマ体験記」を掲載です!
それ以外は特に変動はありませんでした。
ゆるゆる〜っと応募をお待ちしつつ設定資料作成作業を進めています。歌詞とか。
 

2006.04.19


(記載日は20日です)
HP更新時にうっかりミスして19日分の報告を消してしまったようです(汗)。
確か昨日は瓏様に返信メールを送付した事、シィナのカラー画像置き換え、募集要項の選考台詞ページ内にリンクしていた台本がローカルリンクになっていたミスを修正した、と書いてたはずです(多分)。
リンクミスに関しまして、瓏様、ご指摘ありがとうございました。
うっかりミスが多いので気をつけませんと。
 

2006.04.18


本日は返信メール作成も含めて作業は停滞しています。
魂が抜けますと作業能率が落ちますね(汗)。
 

2006.04.17


みき様からメールをいただきました。
瓏様宛のメール共々返信作成中です。

そして今日はのったりディです。
ボイス待ち期間に突入したため、少しのんびり過ごしたいと思います。今まで爆走でしたしね(汗)。
二三日しましたら、今度は設定資料関係の作成にとりかかるつもりです。
 

2006.04.16


16日未明から朝にかけて、

凪様、片岡様、聖様

に台本を送付致しました。

なお、あいごん様、瓏様に連絡メールを送信しております。

一日遅れではありますが、ようやっとなんとか台本送付が終了しました。
企画者二名「真っ白な灰」状態です…ばたり。
CV募集も開始しましたので、この先どうなりますやら、どきどきと心配の種は尽きません〜〜。
どうぞ全てが上手く回っていきますようにっ(汗)!

夜にまた追記するかと思います。

(追記です)

瓏様から凄い勢いで返信をいただきました(笑)!
ただいま返信メール作成中です。

そして募集開始初日から応募が来まして、驚くと同時に大変嬉しく思っています。
シィナはともかくアンナは癖の強すぎるキャラですから「応募は少ないだろう」が、企画者二名の募集に関する現時点の予想ですし…(汗)。
この先どうなるか解りませんが、最低でも10通くらいは応募反応が欲しいな、と思う企画者でした(笑)。

なお本日PM21時30分までに応募してくださった方への受領メールは送付済みです。
 

2006.04.15


昨晩の作業は企画者二人に不意の私用が発生した為にできませんでした(汗)。
残るは微調整チェックだけですので、今晩猛ダッシュで作業を進めて台本送付が出来る体勢に持って行くつもりですが、時間的に15日中の送信は無理な見通しです。
関係者の皆様にはご迷惑をおかけ致します(汗)。
台本送付が一日ずれた場合は、収録締め切りも全て一日ずらしますのでご安心くださいませ。

応援企画の更新情報です。

新撰組異聞録幻影の丘」がついに完結致しました!
情感溢れる締めとそれを可能にする編集技術に毎度の事ながら嘆息が尽きません。
個人的に土方さんの焼き餅が(違います)萌えました(笑)。
またあいごんさんの熱い演技に身震いがしました。
最後の近藤勇の語り、難しい言葉でその意味はモノ知らずな自分には一発で掴むことはできませんでしたが、しかし伝えたいことがその演技から欠片でも伝わったような気がします。
そしてストリーミング版でこれだけのクオリティを保っているという事実に驚かされます。
ストリーミングでこれならば、DL版はどれだけ音質が良いのでしょうか…(汗)。
自分が目指すべき編集技術だな、とつくづく思います。
スタッフ、声優の皆様、長い間お疲れ様でした!
 

2006.04.14


台本はシーン01〜04までほぼ完成し、今晩微調整をして完成するかと思います。
そして第三話後編では急遽CV様を募集することになりました。
女性二人の募集で、明日台本送付が完了次第、すけぼさんにて募集をかける予定です。
募集期間も収録締め切りも短いですが(ともに約二週間)、善い方に巡り会える事を期待しています!と、こっちで先行宣伝です(笑)。
 

2006.04.13


みき様からメールを受信しました。
…有り難う御座います。嬉しいです〜!!
(ちょっと私信で(笑))。

全4シーン中、03までがほぼ完成しました。
残るはシーン04のみです!
KK氏が孤軍奮闘して頑張ってくださいっていますので、予定日に台本送付は可能だと思います。
 

2006.04.12

 
台本作成をKK氏が睡眠時間を削って頑張ってくれています。今回の自分はただ見守るのみしかできず…お、応援だけが精一杯状態(汗)。
とにかく後編は改変が多いのです。
PBCの会話としては成り立つ展開も、ボイスドラマとしては通用しないことが偶にありますから、それを弄るのは今回の必須課題。大変です(汗)。
あと三日、出来る範囲のお手伝いをしながら予定通りに台本を仕上げます。

それから

11日18時に11回(!)、
21時に1回、
12日19時に1回、

拍手をいただきました!コメントはありませんでしたが、多分歌を善いと思ってくださった方々が押してくださったのだと思います。それが正解でしたらその拍手は、作曲サイトのSENTIVE様、歌い手の宮簀様のおかげでいただけたようなものですが、それでも我がことのように嬉しいです。
拍手、有り難う御座いました!
…あと何時までもクリスマスですみません…
(がく)。

(追記です)
みき様にお知らせメールをお送りしました。
 

2006.04.11

 
台本微修正中です。改変しようとしますと難航するんですよね(汗)。原作をストレートに台本化すれば楽なんですが、展開上の微妙な問題もはらんでいますのでなかなか…。あと4日、頑張らねば!

そういえば歌ページの挿絵なのですが、友人から「こうして改めてみると戦乙女と軍人のカップリングって凄いね」と言われてしまいました。
確かに…騎士でも戦士でも剣士でもない、現代系軍人と北欧神話の戦乙女のカップリングは異質ですね(汗)。最近は慣れきって「これが当たり前」な気分で居ましたが、改めて見直しますと、ほんとに異色カップリングなのだなぁ、とつくづく思います。
まぁそこが個人的にツボではありますが(笑)。
 

2006.04.10

 

昨年年末にぽそっと言っていた「主題歌」のお披露目です。
歌詞のいーかげんさはともかく(汗)、作曲と歌い手様は素晴らしくて、この感動の嵐から逃れられませんっ!
もちろんこれは「企画者故の」贔屓目も過分にあるのでしょうけれど、でもやはり自企画のオリジナルソングが出来るのは、嬉しいを通り越して感動するわけです(笑)。
よろしければご視聴ください。
えらくでかいサイズでUPしておりますが、自己満足コンテンツですから、品質も自己満足を満たしたかったのです…(汗)。

web拍手レス

(とび様)
「想いを弓に」の修正版をUPされたのですね!
早速視聴しました。…midiと全然違いますよっ(汗)。幼い作品と仰いますが、十二分に心に響く楽曲です。個人的にヴァイオリンが好きですので、midi版よりも音色がさらに美しくなって、その奥深さに聞き入ってしまいました。
技術よりなにより心に訴える何かが、やはりこの曲にはあると思います!

(追記です)

歌ですが「192kbps」をDL用に、改めて試聴用に「56kbps」を用意しました。
やはり試聴版は「お手軽DLが一番」ですよね(汗)。
 

2006.04.09

 
みき様への返信はまだ要望案を検討中ですので出来ていません。ご迷惑をおかけしておりますが、もうしばらくお待ちください(汗)。

台本の方ですが、現在KK氏が第一回監修に取りかかっています。今回は原作を大幅に変えざる得ない状況になってしまい、その「改変部分」をKK氏が担当しているのですが、自分より5倍は忙しい仕事を持っているKK氏に多大な負担をかけるのが本当に心苦しいです(汗)。
しかしあの場面だけは、KK氏でないと作成不可能ですので、自分の無能さを歯がみしながら草葉の陰(ぇ)から応援するしかっ(がくり)。
せめて援護射撃的に何かしようと、空いている時間に、サイトに飾るイラストを描き始めたのですが、この一ヶ月まるで絵を描かなかったためか、指が、指がっ……全然動きませんっ!
確かに元々大して巧かったわけでもないですが、それにしてもデッサン歪みまくりの絵しか描けないのはどうしたものでしょうか。
気持ちは激しく落ち込んで、作業速度も低下するばかりです(汗)。

「下手だ下手だ」と落ち込んで作業速度が大幅に下がるくらいなら、「俺って天才だぜぇええ!!」と無駄に自信満々で居る方が善いような気がしますね…(汗)。
その状態ですと少なくとも作業停滞は起こりにくくなりますから。勿論中身の出来が良い保証はどこにもありませんが。

お、おれって、天才だぜぇええ…!←あがき。
 

2006.04.08

 

 
台本作成をガシガシと続けています。
そして今回も「最低」全4シーンになりそうです(汗)。
これでもかなり原作の内容を削って再構築しているのですが、それでもシーンを4つ以下に抑えられないのはどうしたものか…(がくり)。
とりあえずシーン01〜03、04前半までの台本形式への変換は終わりました。これからさらに踏み込んで細かい修正をくわえていきます。
シーン04は03の修正内容によって大幅な内容改変がありえる箇所ですので、前半を台本化して一時保留。今のところは順調に進んで います。

それから…とてもとても嬉しいモノが届きました。
(企画者だけが嬉しいかもしれませんが(笑))
明日か明後日、公開できるかと想います!
 

2006.04.07

 
台本作成中です。終わりの方が難しくてうんうん唸りながらのログの再構築をしています。
しかし草稿だけで言えば明日、遅くても明後日には出来るかと。

web拍手レス
(本日AM2時の方)

拍手とコメントまでしてくださり有り難う御座います!…あそこから来られたのですね。
ということは自分の恥ずかしい(ぇ)あれこれも見られてしまったと言うことにっ!
何回来られても構いません、。寧ろ何回でも来てください。100回だろうが200回だろうが、こちらは大歓迎です!
どうぞこれからもこの弱小サイトをご贔屓に。
そしてドラマの感想などありましたら、甘口辛口分け隔てなく仰ってくださいね。
所で「面白い」とはキャラの事ですよね?
「企画者二人の事かしら!?」一瞬どきどきしてしまった人がここに居ます(笑)。
 

2006.04.06

 
聖様に今朝返信メールを送信しました。

現在ちまちま後編台本を書いています。
チャット形式のログとはいえ、「テキスト草稿」がある分やはり作業は早いです。
一から考えながら書くよりも速度が断然違いますね。なにせ最初はログの分解再構築で、文章そのものもコピーペーストでOKですから(笑)。
問題は草稿が完成した後。「台本」という形になるようにする調整が…。
長くなる傾向は避けられないでしょうが、それでも一話〜三話前編までに得た教訓を糧に、多少なりとも展開の速度を上げて行きたいです。
 

2006.04.05

 
聖様に連絡メールを昨晩送信しました。
ら、今朝には返信が届きました!
素早い対応有り難う御座います。返信をただいま制作中です。
みき様への返信も要望案をまとめ途中ですので、もうしばらくお待ちください。

設定資料(仮)コンテンツにみき様からいただいたデザインをいくつか掲載しました。
どのデザインも今後の作画作業において大変参考になるものばかりです!
ラフ画像ですのに、一つ一つ魅力に溢れているんですよね。皆様も是非ご覧になってください。
個人的にはオマケ画像に非常に萌えました…(笑)!

それから本日よりログを台本化していく作業に入ります。今日はあまり進んでいないのですが、明日からピッチをあげて頑張りたいです。
 

2006.04.04

 
凪様と片岡様に連絡メールを送付しております。

昨日の初期化にはまいってしまいました(汗)。
突然アンチウィルスソフトが走らなくなってしまったのです。セキュリティの問題上このままの状態でオンラインの作業を続けるわけにもいきませんので、意を決して初期化作業に突入。データ移行や各ツールのインストール作業で半日潰れました…とほほ。とりあえず今はノートン先生は元気よくお散歩しております。
しかし何故ノートン先生がへそを曲げたのか理由がわからず(OSの問題?)、HDDも相変わらず不安定で、PCに関しては未だ綱渡り状態です。最もバックアップ等はこまめにしておりますので、マシンに関してはXデーまで使い倒す気でいますが(笑)。

さて第三話について企画側の反省点です。

○シナリオ展開○

のろのろの亀展開は仕様ですので目をつぶってください(汗)。
4話以降からジェットコースターになるために、主役二人の関係を今のうちに掘り下げたい、という気持ちからこのような形になっています。
しかしそれにしても、展開上の無駄台詞が多いのは確かですね(汗)。正直「これぶった切っても別に困ることないのでは?」という箇所はかなりありました。「主役二人の絡み合いがたくさん見たい」な企画者の我が儘が悪い方向に向かって行ったかもしれません。
方針を180度転換させることは出来ませんが、それでも後編以降はもう少し台詞数を減らすようダイエットを心がけます。

○編集○

音量調整が曖昧だったような気がします。
いただいたボイスの音量の均一化をまず最初に図るべきでしたが、それに気づいたのは編集も終わりにさしかかった頃合いで時すでに遅しです(汗)。
効果音やBGMが入っている状態で個別に調整していくのは素人にはかなり難しいですね…。

後は単純に全体の音量が小さかったと思います。ヘッドフォンで視聴している時には気にならなかったのですが、指摘され、スピーカーで視聴してみまして改めて「ち、小さいっ!」と認識しました。
それでシーン03と04は全体的に音量を上げてはいるのですが、そのやり方も決して善いものとは言えず、結果的に時折音質を歪ませてしまったかもしれません(汗)。ノーマライズ処理で大きくならなかったので、かなり強度のコンプレッサーをかけてしまったりとか…。
極一部のキュレィの声が微妙に潰れてしまっているように聞こえるのが自分だけなら幸いですが、そうもいかないでしょうね。とほー(汗)。

BGMは台詞にあわせて強弱をつけている箇所があるのですが、その強弱のかけ方がものすごく大雑把でした。位置を決めてその地点から音量を落としてしまうせいで、例えば「10>5」というような感じで、いきなり音量変化を起こらせてしまっているのです。スマートではありませんね(汗)。
編集が終わる直前になって「ゆっくりと音量を変えていく」やり方を把握したのですが、やはり時すでに遅しー。作業時間が足りず、そのやり方を実践することはできませんでした(汗)。

…書き出してみますと山のようにありますね(汗)。
まだまだ未熟な編集技術、一歩づつでも改善させるように頑張ります。
 

2006.04.03

 
OS不調のため、メインマシンを初期化しました。
それで時間を取られましたので、もろもろの書き込みは明日にいたします。
 

2006.04.02

 
みき様への返信はKK氏と修正要望案を纏めてからの送付になります。もうしばらくお待ち下さいませ。

なんとか第三話前編を公開することができまして、人心地ついています。基本的に毎回「各締め切り期間」は変わらないのですが、今回は少々切羽詰まった状況が続いてしまいました。
それでも01,02だけでもスケジュール通り公開出来て嬉しく思っています。
それが出来た最大の要因は、やはり声優の皆様の尽力があったればこそでしょう。
KK氏の体験記でも語られておりますが、我がドラマの台詞数は他企画様のドラマと比べますと尋常ではない量を誇って(そんなもの誇ってどうするのかと(汗))おりまして、今回は台詞に長短あれども、主役お二人に150以上の台詞収録を強要しているのです(汗)。
それをこちらが指定した「一ヶ月」という期間できっちり仕上げてくださるお二人の手腕、頭が上がりません。
それがなければ自分がどれだけ馬車馬モードに入って編集作業に取りかかっても、公開予定日に公開は不可能だったでしょう。
しかも毎度の事ながらお二人ともレベルが高い!
締め切りを守って頂けるだけでも有り難いですのに、音質、演技とも一定以上のレベルを保っておられ、本当に驚かされます。

凪様演じるキサラギ中尉、今回はいつものボケ街道から外れた「シリアスな一面」を見事に演じてくださいました。過去を語るシーン、最初に単独のボイスを視聴した時は「若干大人しめ、感情表現が弱いかも?」な印象だったのですが、いざ繋げてみますとこれがまた凄まじい威力で!
抑えた口調に隠された「辛い過去」が(原作者には)手に取るように見ることが出来ました。
普段は「間抜け一直線」なキサラギ中尉ですが、もう一つあるのは「情け容赦ない戦場をくぐり抜け生きてきた軍人(おとこ)」の姿なのです。
それを声だけで表現してくださった凪様には感謝致します!またその「シリアスな面」を生かしてくれる、ボケっぷりも素晴らしいですし(笑)。

片岡様演じるキュレィ、今回も可愛らしくえっちぃ(何)声で身悶えごろごろでした!「過去を語るキサラギとの掛け合い」では、自己リテイクをしてくださり、結果あのシーンはより深い情感に包まれたものに仕上がったと思います。しんみりした口調があっても、根底にあるのは底抜けの明るさ。シーン03のキュレィは自分が思い描くキュレィがそのままそこにいました!

聖様のナレーター、今回はオフラインで色々大変だったと思いますが、なんとか此方の要望を叶えてくださり感謝しております。不安定な環境状態で収録されたにもかかわらず、今回も落ち着いた善いお声のナレーションでした!寧ろ自分の間の入れ方が上手くなかったな、と反省しきりです(汗)。
聖様も常に一定レベルのナレーションを演じきれるお力をお持ちですし、だからこそ、今後ともこのドラマのナレーターをお任せしていきたいです。

声優の皆様の尽力のおかげで今回のドラマは無事完成させる事が出来ました。
本当に有り難う御座います。そして三話後編もお力添えをどうぞよろしくお願い致します!

明日は三話の内容、編集についての反省を語る予定です。

web拍手レス
(みき様)
拍手有り難う御座います!「可愛い」のお言葉に頬の緩みがやっぱり止まりません(笑)。きゅーは可愛くなくてはダメですよね!ヒロインは明るく愛らしくエッチ(何)が自分にとっての王道です(笑)。
しかしそれにしてもいい加減クリスマス絵はヤメロと…4月だというのにweb拍画像だけが12月というのは格好悪すぎですね(汗)。
手が空きましたらどうにかして新しいweb拍手画像を用意致します(汗)。
 

2006.04.01

 
残りシーン03,04をUPしました。
音量調整を微妙にしているため、01と02に比べると
音量が若干大きいと気づかれると思います。
01,02も近いうちに音量調整をして再UPする予定です。

以下また夜に続きを記載予定です。

(追記です)
みき様からのメールを受信しました。
ただいま返信を作成中です。

地味に関係者コンテンツを改変していましたら力尽きました(汗)。
声優様方への謝辞は明日にさせて下さい(がくり)。
それから本日web拍手を押してくださった方が数人おられました。有り難う御座います!
公開早々のリスナー様からの反応、その1アクションが企画者にパワーをくれます(感涙)!

web拍手レス

(片岡様)
熱演どうもありがとう御座いました。
そして片岡様こそお疲れ様です!
エコーに関してですが、効き過ぎてますか(汗)。
受け取り方は人それぞれで違うのだなぁ、と現在痛感しております。
実はその箇所、最初はもっと影響が薄いモノだったのですが、別な方からは「もっとエコーを効かせた方がいいのでは?」と指摘を受けているんですよね。その辺りの上手いバランスを見極めるのが編集の仕事ですので、本当に要修行です(汗)。
 

モドル