モドル
 

2006.09.30


 シーン03に悪戦苦闘しています。このシーン、こ、効果音の入れようがなーさーすーぎーるー(汗)。
ど、どうすれば旧版と変化をつける事が出来るのですか、ここはっ!も、もう音量調整だけでお茶を濁してしまおうかしらとかヘタレそうです。ぎゃふん。

(web拍手返信)

9/30、6時、1ぽちありました。 え、えーと。ほんとにに何かの前触れですかっ(がくがくぶるぶる)!?←小心者。明け方近いといいますのに当サイトを見て頂き、しかも拍手まで押して頂ける事に悶絶感謝しております〜!!な、なんとか時間を作って拍手画像を差し替えたい今日この頃です(汗)。
 

2006.09.29


 編集作業頑張っています。3日延長したとしてもあんまり時間がないですし(汗)。今回は本当に旧版との違いを出すことに悶えまくっています。効果音をいれまくる事がその一つの方法とはいえ、入れすぎて逆効果になるのも怖く、かといって内容は全く同じなのですし、いっそ「インパクト重視」で「あえて」、五月蠅いくらい効果音をいれようか、と悩んだり(汗)。そして悩んでいる間も時間が過ぎるという…光陰矢のごとしで御座います(はんけち噛みしめ)!

(web拍手返信)

9/29、2時、1ぽちありました。 またです。連続です!嬉し恥ずかし(ごろごろ)有り難うございました!何か思うことがありましたら、甘口辛口遠慮無くばしばしコメント等にご意見もお書き下されば幸いです!
 

2006.09.28


  片岡様への受理メールは送信済みです。

体調不良を引きづりながら(って言いますか要は乙女週間がごにょごにょ)トロトロがんばっています(汗)。
それから第四話前編一括DLがベクターさんの方で出来るようになりましたので、そちらもご報告です。

(web拍手返信)

9/28、5時、2ぽちありました。れ、連続です!ホントに最近連続でアクションがあって小心者はびびっておりますが、有り難く思う気持ちは変わりません。有り難うございました!
 

2006.09.27


  片岡様への受理メールは例によってまだです。今回全ての動きが遅くご迷惑をおかけしております(汗)。

そして第一話再編集版公開日なのですが、自分の体調不良がここ最近ありまして、少し延期させていただこうかと思っています。毎日ちまちましてはいるのですが、その速度がどうしても遅いのですよね(汗)。頑張れば公開予定日に間に合う算段ではあるのですが、切羽詰まって後半無茶苦茶になるような予想もありますので(汗)、三日ほど延期させて下さいませ(土下座)。
ま、まぁ内容は全然新作じゃないですし、視聴を楽しみにしてくださっている方もそう居られないとは思いますが…ぁ、ある意味今回それが救いかも(姑息)。

(web拍手返信)

9/27、0時、1ぽちありました。最近連続で押していただき本当に有り難いです(感涙)。 も、もしかしたら「web拍手新調?新しい画像でもあるのかな?」で押されたのかもしれませんけれども…。そ、そうでしたらすみませんっ。いまだに古い画像のままでございます。とっほっほっ。
 

2006.09.26


  片岡様への受理メールは送信できておりません(汗)。も、申し訳ないです。

作業はちまちま進んでおりますが…9月って30日までしかないんですよね。うあああああ、まずまずまず、まずいですよ〜。が、頑張りませんと〜!!

(web拍手返信)

9/26、9時。杉宮様。メール受理のお返事ありがとうございました!KK氏にも有り難いお言葉を伝えておきますね!
 

2006.09.25


  スタッフ様全員にお知らせメールをお送りしました。片岡様、凪様への返信もそれに含んでお送りしております。みき様への返信も完了しました。お待たせしまして申し訳ありませんでした。これで一安心〜!
そして片岡様からリテイクボイスを受け取りました。受理メールはまだお送りできておりませんが、確認しまして「ばっちり大丈夫です!」と、こちらで先にお知らせしておきますね!

今回は公開情報が多いのでそちらをメインにっ!

応援企画の「ROSE CROWN企画作品集」様にて短編ボイスドラマが公開されました!
キャラ的に接点の少ない「エレナさん、ヘレンさん、キーファさん」をメインにおいたミニドラマでこのお話し自体の続きは(恐らく)ないはずなのですが、なんとなく続きを期待してしまうような内容でした(笑)。ボイスドラマとしてのメインは企画「シグナルワルツ」の方ですので、その前哨戦として楽しく視聴できるかと思います!
 

そして当企画キュレィ役の片岡様原作編集のボイスドラマ「ソウルオブザーバー」の第一話も配信されました!物語の始まりは先の展開の期待を煽らせる伏線が張られていまして、主人公二人がどうなっていくのかドキドキもの!個人的にはソウルオブザーバーを召還するシーンがとても格好良く、BGMが場面にズバリあっていて燃えました!こういう熱血系には弱い自分です(笑)。是非皆様もご視聴下さいませ!

(web拍手返信)

9/25、13時。本日も1ぽちありましてびっくりです!こんな地味なサイトに拍手をくださり感謝感激です。今後も見捨てられないように頑張りますですよ!

 

2006.09.24


  朝から私用が発生し、夕方まで出ていた為、メール返信は全て出来ておりません。作業を進めつつ、少しづつお返しします。

 それから10/1配布予定だった第4話中編台本のスケジュールが変更になります。KK氏のお仕事が長引き、現状まだ満足な打ち合わせが出来ない状態になるという連絡をいただきましたので、二週間ほど配布予定日を延長するという事になりました。スタッフの皆様には個別にその連絡もメールでお知らせさていただきます。
まずは編集を少し進めてから返信作業をしましょう。そうしないと落ち着かないのでありました(汗)。

9/24、10時に1ぽちありました!
解析がまだ見慣れないために、「これ、自分がページ確認で開いたやつだっけ?」と一瞬悩んでしまったお馬鹿です(笑)。ともあれこういうリアクションをいただける事をエネルギーにして編集作業頑張ります!有り難うございました!
 

2006.09.23


  凪様からボイスを受理しました!有り難うございます。そして片岡様から昨日お送りしたメールのお返事を貰っております。お返事が明日になりますが、ボイスについては待ちますのでご心配されないでくださいね!
というわけで、本日はみき様、凪様、片岡様、に返信はお送りできておりません(汗)。

なんとかかんとかシーン01を終わらせました。時間は過ぎる、でも指の動きは遅いで焦りながらちまちま作業を進めています(汗)。

(web拍手返信)

9/23、9時、1ぽちありました。有り難うございます!
新しい拍手はコメントがしやすくなった、というだけで画像等の変化がなくて恐縮なのですが、第一話再編集が終了しましたらその辺りなんとかしたいと思っております(汗)。
 

2006.09.22


  片岡様から再収録願いのボイスをいただきました。有り難うございます!確認後、受理メールをお送りさせてください。そしてみき様への返信はまだできておりません(汗)。ほんとに毎回遅くて申し訳ないです(汗)。

今日ものろのろ作業は進んでいまが、良い進捗具合を報告出来るのはまだ先になりそうです(汗)。
それからweb拍手を新しいモノに差し替えました。画像は今までのと変わりませんが(いい加減に変えろと)コメント記入がしやすくなったと思います。

次は応援企画公開情報です!

「鬼神楽」その4が配信されました!暗雲立ち籠める始まりを感じさせる内容になっています。って言いますかこれがまた善いところで切れているのがもう〜(ばんばんばん)!!最近自覚したのですが、自分はかなり寿々加(すずか)さん贔屓です。良いですね、あの方は!コメディとシリアスがバランス良いキャラが好きなのはキサラギからの伝統(?)からかもしれません(キサラギはボケ8割じゃない?という突っ込みはなしで(笑))。
 

 

2006.09.21


 みき様への返信は まだできておりません。お待たせして申し訳ありません。って言いますか画像はのんびりお待ちしておりますので大丈夫ですよ〜、と此方で軽くお返事を(笑)。

 手の動きがあまりに遅いので夕方から気合い入れてやり始めたはいいのですが、「シーン01が終わった後に報告を書こう」と頑張って、「い、いかん。このままでは日付が変わってしまう(汗)」という事態になってしまったために結局諦めて一時中断しました(汗)。勿論この後もまた 作業は時間が許す限り続けます。
そのシーン01なのですが、現第一話のシーン01とシーン02をあわせて編集しています。ですので再編集版は総数4シーンになる予定です。

(web拍手返信)

>9/21時、片岡様

 ご、ご苦労おかけしましてホントに申し訳ありません(汗)。再収録、ちょっとかなり、面倒かとは思いますが(以前のものにあわせるわけですし(汗))、どうぞよろしくお願い致します!

>15時、ヤマトアキ様

 こ、此方では初めまして!!
こちらこそいつも「鬼神楽」を楽しませていただいております(ぐっ)。
って言いますか鬼神楽様は日参サイトですよ(笑)。
 本日覗きましたら「ふぉおお!?」な配信を発見しましたので明日にでもまた此方でお知らせしようと思っています。編集、本当に大変ですよね(汗)。思うような効果音が見つけられなかったり、例えあっても、「この効果音は役者さんの演技を殺さない(汗)?」と迷ったり。試行錯誤の毎日ですが、だからこそヤマト様の「鬼神楽」をはじめとする、「日々進化しようとする努力を怠らない」サイト様の声劇を参考にさせていただいております。お互いに刺激しあってより良い作品を作っていきたいものです(ぐっ)。
 

2006.09.20


 凪様へ返信しております。みき様への返信はもう少々お待ち下さいませ(汗)。

 もう20日です。再編集版公開日まであと10日しかありません(汗)!急がなければならないのに動きが今ひとつ遅い状態です(汗)。
なんと言いますか、一番最初に編集した時は「出来ることが少なくて」ただがむしゃらに走れば良かったのですが、今現在は「あれもできる」「こうしたい」「ああしたい」と欲とプレッシャーがせめぎ合って動きを鈍くしているような感じなのですよね(汗)。
「前作より良くしなければ」と気合い入れ過ぎといいますか。

「ヘボくてもイイから予定通り完成させる」、まず第一に刻み込んだコレを忘れないようにしたいです。
「時間がかかってもイイから良い物を完成させる」も良いのですが、これは程度にもよりますしね。
もの凄い素晴らしい作品が出来たとして、それが半年とか一年後とかになるようならやはりやり方としては間違っているとも思うのです。
 

2006.09.19


 凪様、みき様への返信はもう少々お待ち下さい。

朝から掃除だの犬のシャンプーだのしていましたら結構疲れてしまいました。その後効果音貼り付けを開始、今もぺたぺたしておりますが、やはり山場の少ない第一話の再編集は難しいです。
効果音を貼れる所が少ないのですよね(汗)。
あとは新しいBGMを挿入するとかして誤魔化すしかない?とか姑息方向に頭を悩ませています(笑)。
 

2006.09.18


 片岡様へ返信いたしました。
凪様からメッセージを、みき様からメールをいただきました。両者とも返信はまだです。

 台風は昨晩制作報告を書き込んだ後に徐々に勢いを落とし(って言いますかずれて行きました)、停電になるという状態は避けられました。
昨日の報告は「いつ停電になるのか」とビクビクしながら慌てて書き込んだせいで、「あまり」が「甘い」になっていますね。昨日自分がどれだけ慌てていたのか文面から伺えます(笑)。
しかし本当に停電は恐ろしいのです。
趣味のほとんどをPCに依存しているネットどっぷり人間には、「PC関連器具が使えない」状況は一日だって耐えられません。もはや麻薬中毒です。ネットジャンキー(汗)。

 編集の方ですが、効果音貼り付けはのろのろと進んでおります。一度編集したものを再編集するって結構大変です。
「同じにしちゃいけない」と思いつつ、「全く違う」はそう簡単にできるモノではないなぁ、と実感しています(汗)。
 

2006.09.17


 片岡様への返信はまだです。本日は作業は甘いあまり進んでいません。

 地元周辺に台風が接近中(汗)。周辺地域では停電を起こした場所もあります。
というわけで制作報告がこれ以後しばらく更新されない場合は、停電の影響だと想って下さい(汗)。
 

2006.09.16


 片岡様からメールをいただきました、有り難うございます!返信は作成中です。

音量調整、シーン03以外は終了。明日から効果音貼り付けを始めます。

(web拍手返信)

9/15、22時1ぽちありました!!
一日に2度も拍手があり至福でございました…(うっとり)。押して下さった方、本当に有り難うございます!!
 

2006.09.15


 凪様、片岡様へ返信 しております。そのメール内で再収録願いを記しておりますので、どうぞよろしくお願い致します(汗)。

 再編集版の音量調整をしております。
シーン02まで終了。この後時間がある限り続行予定です。
 そして本日天からの贈り物が届きましてにっへっへ〜の企画者です。350GBのHDD〜。うっへっへ〜〜!!

(web拍手返信)

9/15、14時。メッセージ付きで拍手ありました!!
メッセージは久しぶりですので大変新鮮&感動ごろごろです!声劇楽しまれておられますでしょうか?そのお言葉本当に嬉しいです。再編集版、第4話中編も面白く感じるように頑張ります!
毎回バカ長いドラマで恐縮ですが、お暇な時はいつでも当サイトに聞きに来てくださいね!
 

2006.09.14


 凪様、片岡様への返信はまだです。
明日には送付いたします。

 仮土台の再チェックがほぼ終わったのですが、やはり再収録をお願いした方がよさそうです。
足りない所が不自然にならないように台詞を弄くりますと、その前後を大幅に削らないと辻褄が合わなくなるため大変勿体なくて…(汗)。
正直一年前のボイスにあわせて再収録をお願いするのは気が引けはします(汗)。
一年も経てば出演者様の演技力がさらに向上して、完成後の「追加分」と「そうでない所の差」をご本人が感じて悶絶するんじゃないかという懸念があるのですよね(汗)。
絵に置き換えて考えれば、一年前の自分の作品を見るとやっぱり悶絶しますし…。でもなければないで、やっぱり細かい部分部分で不自然さが発生したり。ぐふぅ。
 それもこれも自分の保管管理が悪かったせいです。切腹ものですよ、ほんとに(汗)。


 次は応援企画公開情報です!
 

鬼神楽」第4話、「その2」「その3」が配信されていました!「その3」まではまだほのぼのとした風景が続いていまして拝聴すると「ほわっ」となるのですが…その3の終わりが、終わりがっ!
気になるところで終わっています〜〜!
「早くその4を聞かせて〜」と念を飛ばす自分です(笑)←嫌がらせかと。
皆様も是非ご視聴してくださいませ!
 

2006.09.13


 仮土台を作成し、ボイスチェックをしていますと、穴があることに気づきました。
圧縮保存していたボイスの一部が壊れたり、足りなかったりしているのです(汗)。
前者は不可抗力ですが、後者はこちらの整理ミスで恐らく保存しそこねたんだと思われます。
とりあえず現在あるボイスでどうにかできないか再チェックをしていますが、「どーしても辻褄があわない(汗)」となりましたら、主演のお二人にはボイス収録のお願いをするかもしれません(がく)。
 それでも多分5つ以下の収録になるかとは思いますので、そうお手間は取らせないかと…ぅう、すいません(汗)。

 そういうわけで凪様、片岡様へ連絡メールをお送りしようと思っていたのですが、二度手間にならないようにそのメールにボイス収録願いも(あれば)追加したく、送信が今しばらく遅れます。
連絡自体は緊急性のあるものではありません。「例のアレが完了しました」ってそれだけです(笑)。

(web拍手返信)
9/12、22時に2ぽちありました!有り難うございます!ドラマの方、聞いて頂けたでしょうか?もしそうであるなら、第一話のヘボサは10月に少しでも返上させるつもりですので、また聞いて頂ければ幸いです〜!
 

2006.09.12


 凪様からメッセージをいただきました。返信作成中です。

ようやく再編集版の仮土台を作成し始めました。シーン01は完成。仮土台なので残りもさっさと作ります。
 

2006.09.11


 昨日よりイラスト募集を開始しました!当企画の弱点の一つ、「格好いい画像がない!」をなんとかするためです(笑)。
自分も一応絵を描ける身ではありますが、「技術が半端+遅い+編集、サイト管理がある」という条件が重なり、イラスト作成に本腰をいれるのがとても難しい状況でして…(汗)。こうなれば外部から優秀な人材のお手を借りたいと、KK氏と意見が一致し、募集に踏み切りました。
もの凄くハードル高いですが(滝汗)。

応募くるのでしょうか…。
キュレィはともかく…他の課題が…おっ、おっさん、軍人、筋肉…では…無理…っぽい(笑)。

無謀な募集だとは重々承知の上での敢行です。
一縷の望みにかけましょう!
と言うわけで絵心のある皆様、どうか応募してやってくださいませ(拝)!!

(追記です)

凪様、片岡様に返信をお送りしています。書き忘れてました(汗)。
 

2006.09.10


 凪様へ返信しました。片岡様にメールをお送りし、返信をいただいております、その返信は作成中です。

 第一話再編集の為にバックアップしていた声ファイルを引っ張ってきたのですが、フォルダを開きますと、リテイクとリテイク前含む本ボイスが混在してあり、その選別に骨を折りました(汗)。
昨年ボイスをなおした時に「再編集する機会はないかな」と決めつけて、整理を怠ったせいです。じ、自業自得(汗)。
最もボイスは整理すれば済むことですのでなんとでもなりますが、第一話の台本を確認して呆然としてしまいました。
「…な、なんという声劇向きじゃない台本なんですか!」…と(ごとん)。
今現在においても普通の声劇らしからぬややこしい台本ですが、それに輪をかけて酷い内容な上に山場すらないと言いますのが…っ!
「こ、これは多少でも良い方向に作り直さないといけない!絶対に!!」
と、新たに火はつきました!!
が、望みの実現は難しいです。台本の構成のまずさを拙い編集でなんとか出来るものか不安もありますし。とほほ(汗)。

 編集と言えば第4話前編の事。
振り返ればKK氏の体験記に記してありますようにやり残しが山のようにある作品でした(汗)。
時間がないようなスケジュールにしてしまった自分のせいなのですが、もっと丁寧な演出を現在の形以上に入れたかったです。
 当企画のお話しは「現代装備に近い世界の戦争」を取り扱っているせいで、一般のリスナーの皆様からすれば「は?小銃?拳銃と何が違うの?」という感じで馴染みは薄いと思います。
だからこそ分かり易く世界観を知らせる展開にしなければいけないのですが、過去、別世界との確執というややこしい要素も含まれていまして、そこでさらにリスナー様を混乱させてしまうのですよね(汗)。
  ストーリー内容を「分かり易く」だけを目的に改訂しますと、その根本そのものが揺らぐ場合もありますので、解りやすさの手助けに「聞いて楽しい、迫力がある、より哀しみを増させる」演出を付け加えたいと考えています。
一口に「演出」と言いましても簡単にできるものではありませんが、キャラクターの掛け合いだけに頼るのではなく、編集側がその声を強力にバックアップできたらいいなと。

 第4話前編ではそれまでの作品よりはその部分を
を増やしていったつもりですが、時間に押されて足りない箇所も多かった、それが今回最大の反省点です。勿論細かい所の反省も多々あります(汗)。
間とかBGMも繋げ方とかが甘く、本当にまだまだです(汗)。
 

2006.09.09


 凪様からメッセージをいただきました。返信を作成中です。

本日私用が立て込んでしまい、昨日同様何もできておりません(汗)。余裕噛ましていると危険ですので、私用が終わりましたらさくっと作業を進めたいです。
 

2006.09.08


 本日は特に何もしておりません。
と言いますか抜歯して微妙に痛がゆく腰がむずむず(汗)。「皇国の守護者」という漫画を読んで過ごしています。面白いですよ〜、これ。
 

2006.09.07


 水瀬様からメールをいただきました。返信済みです。

ではでは昨日の続きの「第4話前編作成を振り返って-CV変-」を掲載です。←変なタイトルをつけるな。

○杉宮加奈様

アンナさん、冷静かつ冷徹そうで、それでいてキサラギにだけ妙に優しい口調です。自分が描いたへぼ絵以上の「美人」を想像出来る辺りが憎らしいですね(ぇ)!PBCでキュレィPCを操っていた自分としてはやはりキュレィに肩入れしてしまう為、アンナさんのあの美しく超然とした様をびんびんに感じてしまうと悔しくて(笑)暴れてしまうわけですが…企画者としては「ないす、ないすです!」と言わざる得ません(笑)。淡々として、かつそこに美しさを感じさせ、しかもあのややこいしい軍人口調を淀みなく聞かせてくださる杉宮様の役作りに感動しています!
アンナさんはKK氏も仰るように現状腹の内が良く解らない謎の人であり、しかも今後より深くキュレィの前に立ちふさがる存在になるのですが…「この人が今後どう関わってくるのか」、はリスナーの視点に立った時は自分も楽しみだったりするのです。
個人的お気に入りはシーン04のキサラギの問いかけにちょっと戸惑う様子を見せるアンナさんです。冷静沈着、優秀な女士官のイメージが強いアンナさんが見せる、柔らかな一面を違和感なく感じて、「おのれ、可愛いぢゃないか!」になってしまいました(笑)。

○瓏暁露様

今回も瓏様にはエキストラ出演のご協力をしていただきました!毎度毎度面倒な役ばかりお願いしてすみません(汗)。し、しかし、ウマイっ!なんですか、この少女兵士!?格闘シーン、「はっ」とか「すぁぁっ!」しかないですのに、そこにちゃんと感情が見えるんですよね。必死さを感じさせる声に「孤立した特殊兵士」の哀しい宿命を背負った少女を見ることが出来ました。キサラギに「殺して」と懇願する辺りも胸が詰まる哀しい感情だったと思います。端役をナメちゃあいけませんよね。先の戦闘シーンも含めて、棒読みをされたら一気に場を盛り下げる事になります。在る意味端役だからこそ、しっかりとした演技力を持つ方にお願いするのがいいのだ、と実感致しました!

○真也様

瓏様と同じく、無理を言いましてエキストラ出演をお願いしました。有り難いことに真也様は「声の調子」を変えて二人分のボイスを送ってくださったのです!「新兵っぽい若い声」と「中堅っぽい兵士の声」なのですが、どちらも台詞を上手く解釈して演技してくださっており、「どちらだけを使うのは勿体ない!」で「二人分」使用させて頂きました(笑)!おかげでシーン03の過去シーンではキサラギの下にたくさんの部下がいる場面を創り上げる事ができまして、真也様に大感謝です!

○ナータ様、改め 日名立キヨト様

エキストラで初参加の日名立様ですが、やはりウマイです!先にも述べましたが「端役」こそ演技力がある人にお任せする必要があると考えている自分の要望をきっちりこなしてくださっています。って言いますか「衛生兵」とか「殺しちまえ!」とか滅多に言う機会のない台詞だと思うのですが(汗)、ホントに兵士っぽくするっと言えている辺りが凄いです…!

○ヨッシ〜ゲイン様

伍長!渋すぎます!ヨッシ〜ゲイン様は恐らく企画者を含めたフタッフの中で一番若い方だと思うのですが、とてもそうは思えない渋声に痺れました!なにかもう、いかにもキサラギを後ろから支えている伍長っぽいイメージを、あの少ない台詞から感じさせてくださってますよね!当企画ではこの先でも内容的に伍長のような渋いおじさまがわんさか出てくる予定ですので、それらもまたヨッシ〜ゲイン様にお任せしよう、と企画者二名合意致しました(笑)!

○水瀬慮介様

第三話前編のまでの聖様、後編の真也様に代わって、今後のナレータ役を請け負ってくださいました水瀬様初参加の第4話前編です。
それまでの経験からナレーターは「ただ読めばいいだけの簡単なものじゃない」とは痛感していたのですが、その難しい役所をこちらの想像以上の素晴らしいものにして返してくださいました。
なんといっても聞きやすいです!ぱっと聞いた瞬間は抑揚が控えめで淡々とした印象なのですが、他のキャスト様の声を殺さぬレベルですっと感情を込めて台詞を読まれているのが良く解るかと思います。ナレーターの活躍率が他の企画様に比べて圧倒的に多い当作品において、水瀬様の参戦は強力な戦力になると確信しております!どんどんナレーターの台詞が増えていって恐縮なのですが(汗)、次回、次々回、その先も、どうぞよろしくお願い致します!

以上、ありふれた拙い言葉の羅列ではありましたが、自分からスタッフの皆様への感想、謝辞とさせていただきました。正直、ストレートに言うならば、もうただ「ウマイ、凄い」しかないのですよ。そのくらい皆様の熱演には毎回感謝しております…!
皆様ご助力、本当に有り難うございました!
 

2006.09.06


みき様からいただいた素敵画像を更新しました!「設定資料(仮)」よりご覧になってくださいませ。
相変わらず細かいデザイン指定に感嘆します。自分ならあんなに詳しく解説できません(汗)。←性格がいい加減だから。

 第4話前編作成について振り返ります。
本日はCVについての感想を!
た、ただKK氏の謝辞とかぶりまくりになりそうな予感濃厚でして、その辺はどうぞ笑ってご了承下さいませ(汗)。
長くなりますので今回は「キサラギ、キュレィ、黒夢師」について述べさせて頂きます。

○凪佳二様

今回はギャグ、ぼけ、艶(ぇ)、叫び、と本当に大変だったと思います。しかしどのキサラギも転げ回るほどの出来映えで嬉しかったです。
凪様の演技はとにかく「台詞以外の+アルファ」があるのが素晴らしいです。
例えば食事、「良い匂いだ」と言葉だけではなく、「吸い込む演技」をつけて演技してくださる方はそう多くないと思います。
あとはもうストレートに叫びが上手い!と鼻息荒く言いたいです。キュレィを抱きしめての絶叫に心臓鷲づかみにされました。シーン04のタイトル、「慟哭」はあの叫びにその感情を強烈に感じる事が出来たからつけたものです。
それから少女兵士との戦闘シーンでのやられっぷり、真に迫るものがありました!掛け合い相手がいない状態で、良くあそこまで迫力のある、本当に戦っているかのように感じる声を出せるものだと、凄いを通り越して感動です。それも同じ戦闘シーンでもキューと戦っている時はまた違うんですよね。声に「黒たんに操られている壊れた様相」が含まれているように、自分は感じました。凪様の熱演があってこそ、戦闘シーンが生きてる、とつくづく思うのです。あとはあれです、今回の一押しはやはりっ!

「おやすみ、キュレィ…」

ですね!
乙女ゲームのキャラ声かと思うくらいぞくぞく来る艶声ですよ、これはっ(はぁはぁ)!!

○片岡様

キサラギ同様、今回のキュレィも喜怒哀楽が激しかったのですが、そこを見事にこなしてくださいました。個人的にはキューのルーン詠唱が、自分の想像していたとおりの抑揚、調子でしたので、「うぁあああっ!キューが魔法使ってる、使ってるぅうう!」と大興奮(笑)。もともと魔法発動シーンでは発動後の「シャーン」程度しか効果音は考えてなかったのですが、片岡様の言い回しがあんまり良くて「ルーン文字を宙に刻んでいる様をなんとかして表現したい!」と必死扱いて「きゅぴーん」「きゅぴゅーん」を継ぎ足したのです。あの効果が良い結果を出しているかどうかは微妙ですが(汗)、そうしたくなるくらい気に入った台詞でした。
それから戦闘シーン。これもまた凄かったです。何が凄いってキサラギの声と息がぴったり!オフラインで別々に収録しているはずなのに、音声ファイルを繋ぎ合わせただけで、本当に二人が戦い合っている構図がぼんって浮かび上がってくるのですよね。別個収録の音声なのですから、どれだけ個々のネット声優さんの演技力が秀逸でも、呼吸が噛み合わないという事はあって然るべきだと思います。普通はそうして起る違和感をリテイクで修正していくのでしょうが、 今回の戦闘シーンは一発OKでした。って言いますか、ここ、修正する箇所はないんです。追加なら出来ても「ここが変」と思うところは全然ありませんでした (ぐっ)。片岡様と凪様は親しいお友達ということですので、素晴らしいタッグぱわーが発揮されたように思います!
ちなみに個人的お気に入りは、ルーン詠唱の他では、04にて黒たんの扇動を跳ねとばす「キュレィの凛とした姿」ですね。戦乙女としての気高さを感じさせる一方で可愛らしさは消えない辺り、自分の望むキュレィ像でして、「これこれこれ がキュレィですぅう!」と転げ回った自分です(笑)。

○あいごん様

黒たん…憎たらしくてたまりませんね!あの煽り方っ!耳元で囁き、嘲笑い、時に優しく誘う声…なんという腹黒っぷり!聞いていてじたばたするのですが、そう感じさせるあいごん様の演技に逆の意味でじたばたします(笑)!
「戦乙女の槍-声劇-」では現状目立った悪役(?)は黒夢師くらいしか存在しませんが、その一人が占める存在感はとても大きく、ぶっちゃけて言えば「黒夢師」がいないとこの物語は成り立たないのです。彼がいるからこそキサラギが動く、キュレィは動く、なのですから。主役二人に「動きたい」と思わせる黒い声を毎回多数のバージョンに分けて演技し、収録送付してくださるあいごん様の熱意に感謝感動です!
個人的お気に入りはシーン02の憲兵大尉の「振り」な黒たんですね(笑)。声は黒たんなのに、しかしそこにいるのは別人の憲兵大尉としか聞こえない演技が秀逸。しかも所々に「黒夢師」らしい喋りが挟まれているようにも聞こえ、あんな難しい役、ややこしい場面を、企画側の想像以上の良質演技で応えてくださるあいごん様のパワーに素直に脱帽します…!

今回はここまで。
他の方々の感想は明日の報告で記載予定です。
 

2006.09.05


 スタッフ様全員にスケジュール連絡メールをお送り致しました。

ちょっとあれこれしていまして、本日は予定していた第4話前編作成についての感想が書けませんでした。明日にはなんとかして書き上げたいです。
 

2006.09.04


 昨晩はだるだる〜が押し寄せてしまったため、結局追記その2を書くことができませんでした(汗)。
ま、まぁ、追記の内容はたいしたことないので、書いても書かなくても、というレベルではあるのですが。
そしてKK氏の体験記を間を空けず更新です!第4話前編作成についての感想や、スタッフ様への謝辞が語られおりますので、是非ご覧下さいませ!
ちなみに自分の謝辞はまた後日に掲載予定です。

さて、なんとかかんとか第4話前編を無事全公開することが出来ました。スタッフの皆様には今回も作品完成に尽力をつくしていただき、本当に有り難うございました!&企画側が締め切りを守れず申し訳ありませんでした(滝汗)。なにか毎回言っているような気がしますが(駄目)、次回こそはきっちり予定表通りに事を運んで行きたいです。

で、次回の予定なのですが、スタッフの皆様には後日スケジュール告知のメールをお送りさせていただきますが、ここでも一応明記を。

えー、本来ならば今月は前半二週間以内に台本を仕上げ送付するという流れなのですが、今月はその流れを変えます。
と言いますか、KK氏が出張で数日打ち合わせが出来ない状態になりますので、この9月は「第一話の再編集期間」に宛てようと言う事で話が纏まりました。予定としては10/1に第一話再編集版を公開し、同日に第4話中編(ぇ)台本を送付という形になります。

手探りでスタートさせた第一話は「声劇」という形での台本作成について理解が浅く、ただでさえ長い傾向になりがちの当企画の台本内で、「だらだらさ加減」がトップクラスなのですよね(汗)。
台本内容は今更変更できませんが、現状自分が持っている編集技術を投入すれば多少はテンポよく聞こえるようになるかもしれません。って言いますか、それ以前に編集が全然ダメダメです。2トラックツールという縛りがあるにしても、やり方が全くもってなっていませんでした(ばたり)。
こんなのが第一話では、第一話を聞いた段階で「なんだこりゃ。へぼーぃ。他の話もたかがしれてるなぁ」とリスナー様が思ってしまってもおかしくありません。これは現状ではあくまで自分の想像に過ぎませんが、しかしそうである可能性は高いと思うのです。スタッフ様の演技は回を重ねるごとに素晴らしさを増しています。だからこそ最新話まで視聴していただきたい。それが少しでも広がる道を模索していきたいです。

(web拍手返信)

9/4、19時、1ぽちありました!有り難うございます。ドラマを聞いてくださいましたでしょうか?ややこしい流れ(汗)の本作品を少しでも気に入って頂ければ幸いです!
 

2006.09.03


 色々不満があるのですが、シーン04公開しました〜。結局翌日になってしまい、スタッフ、リスナーの皆様に申し訳なく思っています。す、すみません〜(土下座)。
とりあえず追記はまた今晩にでも。とほほほ(ばたり)。

(追記その1)

シーン04に関して、音量調整や効果音が足りないところを付け足して再調整した後UPしました。
やろうと思えばなにかまだあるような気もするのですが、さすがに精根尽き果てたので今回はこれで勘弁してやろうかと思います(誰に向かって負け惜しみを>自分)。
ドラマについての反省やスタッフの皆様への謝辞はまた後日にさせていただきますね。
とりあえず片岡様がサイトの方でシーン04公開の宣伝をしてくださっており、転げ回って爆笑しています(笑)。
感想が、感想が!自分と全く同じで(笑)。杉宮様、あいごん様は尊敬、大尊敬、ラブ〜!なのですが、キャラは……憎いぃいいいいいいいいいいいいいいいい(ごろんごろんごろん)!
ってなもんであります(笑)。
ぁ、しかしKK氏は(キャラとしても)アンナさんラブで、黒夢師激ラブです(笑)。シーン04の黒夢師の真っ黒さに悶絶して悦んでいたのを自分は見てしまいした。多分次の体験記ではアンナさんや、特に黒夢師について熱く語ってくれるのではないかと予想されます(笑)。

それから公開情報を!

 まずは片岡様が所属しているボイスサークル「LUSTER」様にて新作企画「ソウルオブザーバーが公開されました!
精霊とそれを操るソウルオブザーバーとの活躍を描いたファンタジードラマで、現在は予告CMが視聴出来ます。スタッフ皆様が均一して高度な演技力を持っておられる上、全員揃ってのオフライン収録をされているようなので大変呼吸があっており、CMだけでもその世界観の広がりを感じることが出来ます。第一話公開大期待の「ソウルオブザーバー」、是非CMを視聴させれてださい!
 

 そして応援企画の「鬼神楽」にて第4話(その1)が配信されました!走り出す物語の前振り、ナレーターの謳うような優しい語りが先のドラマ展開の興味を惹き、続きを厭が追うにも期待させる作りになっています。物語が走り出すタイミングが当企画となにか似ているので親近感を感じつつ(笑)、その2の更新を楽しみに待っています。皆様もご視聴をどうぞ!

(web拍手返信)

9/1、3ぽちありました!有り難うございます、有り難うございます!ドラマも聞いてくださったように見受けられますので、本当に転げ回るくらい嬉しいです(感涙)。…一話から聞きますととんでもない物量ですし(汗)。しかも一話、編集が最悪な…(滝汗)。
シーン04もなんとか公開できましたので、此方も聞いて頂けることを切に願っています!
 

2006.09.02


 後もう少しで完成ですので必死こいてます(汗)。
0時過ぎる前になんとか公開したいところです(変わらない(汗))。
web拍手返信とか公開情報とかあるのですが、と、とりあえずそれはまた後ほど書かせていただきます。すみませんっ(汗)!
 

2006.09.01


 私用が重ねってしまった為に予定達成ならず〜(ばたり)。今も作業していますが、恐らく間に合わないと思いますので、早めに宣言しておきます(汗)。
ともかくこの後も作業を続けて明日中には第4話前編公開終了としたいです。ふぁいっと、おー! 
 

モドル