モドル
 

2007.06.30


みき様へメールをお送りしました。
片岡様からメールをいただいております。凪様、片岡様への返信はまだです。

本日は少々お疲れ気味ですので生存報告のみで失礼いたします。
 

2007.06.29


凪様からメッセージをいただいております。返信はまだです。その他のメール返信状況も変化はありません。

やろうと思っていた作業が思わぬ障害によってつまづくと、それを解決できないままだと他の作業に手をつけられないと言うことはありませんか?
ないですか。自分だけですか〜〜〜(ばたり)!
出来ないものは仕方ないのだから、解決策が思いつくまで別の作業をすれば善いのですが、中途半端な案件がどうにも気になって作業の手が止りがちなのですよね(汗)。
中編に関係する事ですし、先にこの問題を片付けないと声劇レヴュー作成にも手がつけられそうにありません。
まぁレヴューの方は正直ここで書くよりも「お勧め声劇」コンテンツに紹介したいな、という気持ちの方が強くなっていますので、まずは企画者様に掲載許可の打診を取らねばならないのですが。
とにかく宙に浮いてるザインくんをなんとかしないといけません(汗)!

(web拍手返信)

6/28、9時、13時、21時
6/29、0時、1時、2時

ぱちぱちありました!有り難うございます。
タイミングから見て「あらすじ改装」の反応でしょうか?拙い改装ですが少しでも「良い感じ」と思っていただけたら嬉しいです!
それから片岡様へ。わざわざ有り難うございました!
 

2007.06.28


メール返信状況に変化はありません。

今日は特になにもせずダラダラ過ごしています。
この二三日は他の企画様の声劇を視聴して、中編編集の参考にするつもりです。
何作かお気に入り声劇もありますので、明日辺りその内の一作ここで紹介しようかな、とかなんとか思案中でしたり。
…制作報告で声劇レビューってありでしょうか(汗)?
 

2007.06.27


メール返信状況に変化はありません。

あらすじの方を三pほど華やかにしてみました。
なんか途中でめんどくさくなって(こら)抜きとかガタガタなのですが、そのうち(気が向いたら)修正します(汗)。

(web拍手返信)

6/20、05時、20時
6/22、23時
6/26、22時
6/27、21時

ぱちぱちありました!有り難うございます。
現在充電期間で、ちまちまサイト改装したり今後の話し合いなんかをしてまして、表だって目立つ更新はあまりないですが、どうかまた当サイトに遊びにきてくださいね!
 

2007.06.26


メール返信状況に変化はありません。

コンテンツを微妙改装しようとしてちまちまお絵かきしてたらあっという間に時間がすぎました。
最近全然絵を描いていませんのでレベル-10くらいになってますが、小さなイラストまで外部のお世話になるわけにも行かず自分で頑張ってます(汗)。
しかし久々に描くとホントにダメダメですね。あ〜あ。
 

2007.06.25


S様へ返信しました。
そしてみき様からメールをいただきました。返信はまだです。

何か報告したいことがあったのですが、書く段階になって記憶がずっぽり抜け落ちたみたいです(汗)。
と、というわけでも本日は生存報告のみで失礼します〜。
 

2007.06.24


昨日感想メールをいただきまして、小躍りしながら返信をお返しさせていただきました。
さらにまた返信を貰いまして頬は緩みっぱなしです!S様、再感想の返信はもうしばらくお待ちくださいませ。
その他のメール返信状況に変化はありません。

そして本日は22日引き続いて二人目の新規スタッフ様をご紹介いたします。

那内成三様です!!

那内様にもひげ太郎様と同じく漢(あつ)い軍人役をお願いしておりまして、当企画の暑苦しさはドンドンUP中!KK氏は転げ回るほど喜んでいますし、「漢声萌え」な自分としてもやはり笑いが止らない状況です(ヲイ)。
と、言うのは冗談ですが(ほんとに?)、とにもかくにも新しいスタッフ様がとんとん拍子で決定して本当に有り難いです。
那内様、今後ともよろしくお願いいたします!
 

2007.06.23


メール返信状況には変化はありません。

本日は生存報告のみで失礼いたします(ばたり)。
 

2007.06.22


メール返信状況には変化はありません。

第5話中編では主要キャラ以外に男性サブキャラが数人出てきます。それに伴い現在声を宛ててくださる声優さんを探して現在各自依頼中なのですがが、三人の男性サブキャラの内の一人の声が決定いたしました!

ひげ太郎様です!!

漢率がどんどん上がりつつある(笑)、当企画の力強い助っ人になってくださるかと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたしますね!
なおひげ太郎様の役所は第5話中編公開まで秘密です(笑)。とか言いつつ、関係者コンテンツで役名を書いていますのでばればれですが(笑)。
シーン01で登場予定ですので、一早くその素敵な声が皆様の耳に届けられるかと思います。
 

2007.06.21


メール返信状況には変化はありません。

HPを微妙にイメチェンしてみましたがどうでしょうか?実は昨日使用していた壁紙画像とは色が違うんです(笑)。昨日は同じ素材屋さんからお借りした色違いのオレンジ系の壁紙だったのですが、夜中にそれを見ていたら目がちかちかしてきまして、「こ、これはかなり目にクる配色かも?!」と気づいて差し替えてみたのです。
この壁紙もまだ微妙に目にちかちか感が消えないような気がするのですが(細かいチェックがまずい?)、まぁ昨日のよりはマシだろうということでしばらくこのままで参ります。

企画サイトをお百度参り、もとい、回りますと時々「改装しました!」な文言を目にするんですよね。
その度に「HPの更生をがらっと変える改装をしたら訪問者さんにも新鮮さが感じられてイイかな〜」と思うのですが、この企画を立ち上げた時から決めていたサイト構成が、「更新しやすい、見やすい、分かり易い、めんどくさくない(笑)」スタイルでしたので、大がかりな改装はやはり手間がかかるから止めよう、と毎回断念していました。
コンテンツタイトルがまんま手書きなのもその為です。結構思いつきでコンテンツを増やしたりしてますので、その度にタイトルバナー作るのって面倒なものですし。←お前だけだ。

でもサイトの作りがややこしくないと言うのは自分にとってはとても重要な事なんです。
何時でも手軽に更新可能というのは、それだけ制作記録を継続的に記していけると思うからです。
この制作報告もレンタルブログ形式ではなく、ビルダーで作成していますから、更新形態としては多少不便な所もありますが、しかし無駄なスペースを省けますし、なにより外部からの悪戯書きが出来ないと言うのがイイんですよね(笑)。
凝った作りのサイトを見るのは勿論楽しいですし、自分もそう言うものを作ってみたいな〜と誘惑に駆られる事もありますが、立ち寄った方が「見たい物を迷わず見れる見やすい作り」が、やはり自分にとっては一番大事なポイント。
でもまぁだからと言ってずーっと何も変わらないと言うのもあんまりですので、壁紙をちょこっと変えてみました、と(笑)。
あと他のページも中編ボイスが届くまでの間にちまちま微妙改装していこうと思っています。
 

2007.06.20


あいごん様へメールをお送りしました。凜廻様から拍手にてメールのお返事をいただきました。
第5話中編のご参加、有り難うございます!

ナンバリング関連の台本ミスに関して、更にこちら側のミスが発覚しました(汗)。
何度も何度も申し訳ありません〜(がくり)。

HPを微妙イメチェンしてみた事やらなにやら書きたいことはあるのですが、ちょっとばたついてますので明日に先延ばしです(汗)。
 

2007.06.19


みき様、森野様へメールをお送りいたしました。

あいごん様宛に送った台本にミスがありましたので、修正した物を再送したのですが、HPを拝見すると「直ってない」とのこと。
あれ〜〜〜(汗)!?
と言うわけでただ今原因を究明中です(滝汗)。
こちらで見る限りナンバリングはきとんと修正された状態になっていますので何故そういう状態になってしまったのかもの凄く謎です。あれ〜(汗)!?
と、ともあれ、あいごん様、ご迷惑をおかけして申し訳ありません(平伏)!!

(web拍手返信)

>6/18、杉宮様

台本受理連絡を有り難うございました!
中編台本はどうでしょうか?アンナさんが凄いことになってますので、杉宮様の感想が少し聞いてみたい所です(笑)。

>6/19、片岡様

例の件に関しては了解しました!楽しみにしておいてくださいね!
そして聞きました、聞きましたよ〜!
かわぅぃいいい(ばんばんばん)!!
個人的に「ソウルオブザーバー」のモーリスちゃんがミトくんのお家でうにゃうにゃクリスマスしてる姿が見えました(笑)。勿論「お兄ちゃん」がミトくんです(笑)。防衛隊とかあってるじゃないですか!ねぇ(誰に同意を)?
何の話しか知りたい方は片岡様のサイトの本日の日記を参照のこと(笑)。

>6/14、04時、14時、20時
>6/15、22時

ぱちぱちありました!
何時も応援有り難うございます!ようやっと一段落付きましたので、ボイスが届くまではサイトの方をちまちままた改装&充実させていきたいです。
 

2007.06.18


ヨッシ〜ゲイン様、日名立様、杉宮様、あいごん様、片岡様から台本受理連絡を頂きました!
わざわざ有り難うございます!

そして案の定台本でミスがごんごん発覚中です(汗)。
単純な台詞抜けやNoの打ち間違えなのですが、単純だからこそ一つや二つで終わりそうにないのが怖いです(汗)。
スタッスの皆様、ミスを発見しましたらご一報を是非是非お願いいたします〜(ガタガタガタ)!
って言いますかご迷惑をおかけして申し訳ありません…(ばたり)。

なお現在はみき様、森野様宛にメールを制作中です。近日中にお二方に新たな依頼書が届くかと思います。
 

2007.06.17


スタッフ様全員に第5話中編台本をお送りしました。
何か間違いがあればご一報をお願いいたします〜……ぐふ。
 

2007.06.16


メール返信状況に変化はありません。

第5話中編(ぇ)台本は予定通り、明日17日に配布いたします。
ただ自分が明日も仕事なので、メール送付が帰宅後になり、夜遅くになるかとは思います。スタッフの皆様、どうぞご了承くださいませ!

で、最後の最後の詰めチェックを今晩また続行です!
 

2007.06.15


メール返信状況に変化はありません。

台本の方、ほぼ完成しております。
後は最終チェックなんですが…台本、結局通常の「後編」を越えた量になってしまいました(汗)。
ぶっちゃけて二つに分けて「中編」&後編」にした方がいいんじゃないか、って感じなのです。上手いこと調整しないと大変な事になりそうです(汗)。
 

2007.06.14


凪様、真也様から連絡メール受理の返信をいただきました。あいごん様はHPにて確認させていただいております。その他のメール返信状況に変化はありません。

本日は以上の報告にて失礼いたします(汗)。
 

2007.06.13


メール返信状況に変化はありません。

台本作成、新規では作れませんが細かい微修正を地道にしています。
毎回ボイスを貰った後で追加台詞を収録のお願いをしていますので、今回こそはそれを少しでも減らしたいです(汗)。←ないように、とは言えない…。

なお現状台本はほぼ「一時間コース」ラインまで到達しています。本来の到達ラインまで行ってないので「どうするのこれ(汗)!」な状態ですが(汗)。
どうしても削りきれないようなら「後編」ではなく「中編」として17日に台本送付をすることになるかと…だぅ〜(汗)。

(web拍手返信)

6/9、14時、6/10、23時、6/11、11時、6/13、13時にぱちぱちありました!イマイチぱっとしない当サイトですが(汗)、いつも有り難い応援を有り難うございます!頑張りますよ〜!!!
 

2007.06.12


昨日スタッフ様全員に台本配布延期の連絡メールをお送りしました。その他のメール返信状況に変化はありません。

台本作成に関しては自分一人では動けないため(汗)、その他のことをちまちまとやっております。
本日は「お勧め声劇コンテンツ」にて新たな企画様を紹介させていただきました!
このコンテンツでは、「きゅうが気に入った」+「完成済み企画のみ」を紹介するようにしておりますので、「面白い声劇が聞きたいな」と思う時の参考の一つにしていただけたらと思っています。
なお何か偉そうにあれこれ批評していますが、基本的に自分のことは棚上げで書いております!
いや、だって、ほら(汗)。
自分の作品の事を念頭に置いてたら批評なんか出来なくなりますからね…(遠い目)。
と、とりあえず「お勧め声劇コンテンツ」は「一リスナー」の立場で制作していると思ってください(平伏)。
 

2007.06.11


メール返信状況に変化はありません。

KK氏の方から連絡がありまして、この二三日お仕事優先で動かねばならなくなった模様。
と、という訳で………
スタッフの皆様、誠に申し訳ないのですが、台本配布が遅れます(土下座)!
氏曰く、「17日配布に間に合わせる」との事ですので、17日まで今しばらくお待ちくださいませ!
 

2007.06.10


メール返信状況に変化はありません。

地道に作業中です。報告内容に変化が無くて恐縮ですが(汗)。
後編シナリオ作成をしながら連動してラストの流れも構築しています。長々作っているドラマですが、第5話からは恐らく休憩なしで(間に閑話休題が入らないという意味で)一気にラストまで行くような形になります。
きっと。
…多分(弱)。
 

2007.06.09


メール返信状況に変化はありません。

引き続きKK氏と共に台本作成作業を頑張っています。台本送付が終わるまでは一休みする暇はないですね。頑張らなくては!
 

2007.06.08


メール返信状況に変化はありません。
本日は生存報告のみで失礼します(ばたり)。
 

2007.06.07


スタッフ様全員にスケジュール連絡の一括メールをお送りいたしました。
その他のメール返信状況に変化はありません。

現在KK氏と共に後編シナリオ作成中です。
とはいえ自分は編集時と違ってほぼ見ているだけ。やることはせいぜいキュレィの台詞修正くらいでしょうか。KK氏作成のキュレィは元キュレィより賢いんですよね(笑)。
で、内容は……かなり黒くなっています。
見ているだけの自分が「ちょ、ぇ、これっ!?」とのたうち回る内容になりつつあります、のでどうぞご期待くださいませ(ぇ〜)。

(web拍手返信)

>6/6、杉宮様

受けたようです、
まな板発言(笑)。
企画者としてはアンナさんは愛すべきキャラの一人なのですが、キュレィを作った親心を全面に出している時はどーにもこーにも駄目ですね〜(汗)。
でも自分がこんな有様ですので、KK氏の方はアンナさん贔屓でバランスが取れていますのでご安心を(笑)!
さてご懸念の事。
後編台本を見ればその疑問が少し解けるかもしれません。と言いますか杉宮様には次回かなりのチャレンジをして貰わないといけないかもしれません。
…なんの事かは台本配布時のお楽しみと言うことで煽っておきます〜(笑)。

>6/7、04時 1ぽち在りました。
有り難うございます!現在台本作成中です。
最近ずっと予定表が守れない状態が続いていますが(汗)、その分せめて中身のレベルを上げていくよう頑張りますので、どうぞ生暖かい目で見守ってやってください。
 

2007.06.06


メール返信状況に変化はありません。

午後から仕事のハズが寝ていて叩き起こされて朝出勤でした(汗)。まぁ色々事情があれば仕方ない事もありますよね。
と言うわけで(どういう訳で?)謝辞第三弾です!

>真也様

ようやく、ようやく、ケントの出番です!長々と本当にお持たせしてしまいました(汗)。
長く待たせた割には今回は出番がほんの少ししかなかったケントですが。

ケントがそこにいる〜!!!

な感想を抱かせてくれた演技でありました!
随分間が空いての本キャラ参戦ですので、真也様もかなりやりづらいかもと思ったのが完全に杞憂だった出来です。
キサラギ少年の脳天気な発言に溜息をつく辺りなんか、常日頃からキサラギ少年の世話を(影ながら)焼いているんだろうな、と想像させてくれる兄きっぷり!それでいてエリィさんとのやりとりは「やんちゃな少年風」で微笑ましくて…ケントって凄いイイヤツなんだよ!という企画側の設定がリスナーの皆さんにも鮮明に伝わったのではないでしょうか?
後編のケントの活躍がまた楽しみな自分です!

>ヨッシ〜ゲイン様

なんであんな難しい激文をさくっと言えるのですか(汗)!?
しかも軍曹らしさが滲み出ている堂々とした声に痺れっぱなしになりましたよ!
サギミ軍曹はここではガヤ的な存在でありますが、いただいたボイスが「凄い!マジに軍人ですよ、エセさなんか欠片も感じない〜!!」と感動しまして、かなり引っ張ってあちこちのガヤ効果音としてシーン01に活用させていただきました。
軍曹のあの渋くて太い声が背後で流れるからこそ、「軍事教練場」という背景が明白に浮き上がったと確信しています。

>媛貴様

エリィさんの出番はやはり少なめですが、これまたキューやアンナさんとは違う「お姉さん的イメージの少女」を、あの少ない台詞の中で表現していただき溜息漏れまくりです!
キサラギ、ケントに返す言葉が本当にごく普通の(少しきつめの(笑))女の子の反応で、だからこそこの先起こるある場面を際立たせてくれると思います。二人に対して苛々する所とか「あぁ、エリィさんの様子が想像出来る出来る!」と聞きながらにやにやしていた自分です(笑)。

>竜堂修一郎様

急な依頼にも関わらず出演をご快諾くださり有り難うございました!
今回はたった一言の出番ではありましたが、しかしやはり竜堂様のボイスがあそこにあって善かった!と聞き直して思っています。
かかる掛け声の凛々しさが少年兵部隊の中で優等生株になるジョージくんを非常に上手く表現していたでしょう!

>水瀬慮介様

今回も聞き心地の善いナレーターボイスを有り難うございました!
何時聞いても思うのですが、一見淡々風味で聞きやすく、しかしほんのり感情を乗せる言い回しが水瀬様は本当に秀逸です。
5話前編のナレーターお勧め箇所は、個人的にはシーン03の「黒髪の親衛軍中尉は〜右腕をそっとさすった」ですね。
短い何気ない説明のなのに、それがどうしてだか自分には「微笑むアンナとキサラギ」を想起させるものに感じました。柔らかい音がイイんですよね。場を盛り上げるカンフル剤の一つになっています!

以上で第5話前編出演者様への謝辞を終わります。皆様有り難うございました!
 

2007.06.05


メール返信状況に変化はありません。

早朝から夕方まで頑張ってきました。ぐおぅ。お疲れ…(ばたり)。

とか倒れているわけにも参りません(がばっ)!
謝辞第二弾参ります〜。

>あいごん様

第5話は黒たんが主役と言っても過言ではない大活躍でした!今まではキュレィやキサラギを攻撃しても割と脆い所を見せて撤退を繰り返していた黒たんでしたが、今回は終始攻撃&洗脳、悪の真髄(笑)を見せつけてくれました!
あいごん様が演じる黒夢師は一聴するとその台詞内容は「悪」でしかないはずなのに、小悪党のような矮小さや憎々しさがないのが特徴だと個人的には思っています。そしてそこがこそが堪らなくイイんですよね(鼻息荒)!!
憎々しい台詞を言っているはずなのに何故かその言葉を聞き入ってしまう説得力を強く感じさせてくれます。ある種の「戦前の父親像」を想起させてくれると言いますか…キュレィが黒たんの甘言に乗せられて泥濘に填って行っても、そうなるのが当たり前のような気分にさせてくれる、「包容力のある悪」を演じきっているあいごん様に拍手を送りたいです!KK氏や杉宮様が「黒たーん!」となるのもよく解りますね……憎たらしいですが(ぇ)。
個人的お勧めは、「笑い声」と「シーン04後半部分洗脳もうど」の辺りです。
笑い声はなんとも言えない憎々しさと共に抗う力を削ぐような力強さを感じさせてくれますし、洗脳部分の「なぁ…」と肩を優しく叩くような一言に…キュレィ派のこの自分が萌えました!

>杉宮様

キュレィ派の自分にとって実はアンナさんは不倶戴天の敵です(ぇ)。
人様が見ないところではもの凄い名称で彼女を呼ぶことがあります。
まな板とか塗り壁とか(ヲイ)。
そんなアンナさんなのに!

「アンナさん…な、なんて優しい上官なんですか!?萌える〜!」
「うぁ〜、何ですかこの二人!?めっちゃ良い雰囲気じゃないですか!!うひょう、このシーンに似合うBGMを探さなくちゃ…!」
「……あ”(←我に返った)」

杉宮まじっくに見事に填ってしまいましたよ〜(汗)!
それくらい杉宮様演じるアンナさんは魅力溢れる女性を感じさせてくれました。
軍人らしく、少女らしく。厳しく優しく可愛らしく。
ある種矛盾した個性をこうまで上手く融合して演じてくださることに、毎度の事ながら溜息が漏れます。難しい軍人台詞を颯爽とこなしつつも、ツンデレ風味で照れ隠しを見せる時が可愛くで堪りません〜!
キサラギがアンナさんに心酔したのが単純な浮気心ではない(いぇ、浮気とかそういう問題じゃないのですが。7年前ですし)説得力をがっつり持たせてくださった杉宮様にも、あいごん様同様拍大きな手をお送りさせてください!
 

2007.06.04


メール返信状況に変化はありません。

明日、急遽早朝勤務になってしまった為に(汗)、謝辞第二弾は明日掲載させていただきます。
本日は生存報告のみで失礼します。
 

2007.06.03


メール返信状況に変化はありません。

本日は第5話前編出演声優さんへの謝辞第一弾を掲載です。
まずはスタッフの皆様全員にお礼申し上げます。
今回も制作へのご協力、本当に有り難うございました!

>凪佳二様

毎度変わらぬお礼の言葉で芸がないのですが…やっぱり上手いですよ、凪様〜!!
KK氏の謝辞と被りまくりになっちゃうんですが(汗)、吐息とか呼吸とか飲む打つ勝つ(違)の演技が本当に秀逸です。
最近編集していて解ったのですが、一見必要なさそうな何気ない動作音は相手との呼吸を噛み合わせる為の非常に重要なジョイントであるんですよね。それが分かり易いのは戦闘シーンです。
「はっ」とか「がっ」とかの呻く音が剣戟(銃撃)の効果音の中にあればそのシーンの迫力は確実に増します。
そういうのは戦闘シーンに限らず、通常の他愛ない会話の中でも発揮されるんだと、凪様の演技を拝聴していると毎回痛感いたします。
それにしても凪さんの「感情が暴発する演技」は本当にじーんときますね!シーン03の
「今この瞬間にも戦友達の死が曹長の死が歪められていく…!」
この辺りの箇所は何度聞いても身震いする熱演ですよ!シナリオを作ったのはKK氏であるにもかかわらず自分の脳内アニメ(笑)は「身を屈め、握りしめた拳を膝の上に押し当てて苦しそうに呟く」キサラギの姿を拝聴する度に流してくれます!
あ、あとシーン03の最後の台詞、「この手の温もりも…!」とか言うキサラギ!
「ふざけんな、ぐるぁ!!」とキュレィ派の自分を激昂させた(ヲイ)萌え演技ですね。
こんな熱い言葉を囁くように語られたら……やー、もう自分がアンナさんでしたら「…(惚)」になるでしょうし、キューならば「うわあああん、死んでやる〜!あなたを殺してわたくしも死ぬ〜〜〜!ぎゃーす!」とかやりそうです(笑)。
熱い演技、ぼけた演技、萌え演技、さらには10年前の少年演技(これが一番凄いかも!)変幻自在な凪節に毎回新鮮な感動を頂いております(ぐっ)。

>片岡みちか様

今回のキュレィの聞き所、個人的には追い詰められる辺りを強く強く皆様にお勧めしたいです!
シーン02での強気な対応が脆く崩れさったあの有様、「戦乙女」という神の存在でもあるにも関わらずそこに居るのは一人の小さな少女でしかない。
それが自分の求めているキュレィです。
キュレィは出目が神族なだけで、行動や思考はリスナーの皆様となんら変わりない、寧ろ単純明快な(笑)少女という設定を生かしたいキャラなんですよね。戦乙女を題材にしている作品は数多くありますが、弱さがあってもやはりそこは戦乙女らしく皆「他者を諭せる神々しさ」を持っていると思うんです が…はぃ、キュレィにはそれがありません(笑)。
いや、笑う所じゃないのですが、キュレィは「諭す」のではなく「走って転んで立ち上がり」「その姿を見て(聞いて)何かを感じさせる神様」であって欲しいんです(それは神様じゃない(汗))。
そんな自分が描いていたキュレィというキャラをこうまでバッチリピッタリ演じきってくれた片岡様の演技力の凄さに毎度の事ながら感服しています!!
「やめて!」と叫ぶ所、黒たんに追い詰められて号泣、嗚咽を漏らす所、「ぐぉぅううう!きゅ〜れ〜ぃ〜〜〜!!」と土台を繋げては呻き、効果音を足しては唸り、BGMを追加しては喚き、と胸締め付けられる思いを何度も味あわせていただきました。
自分はほんの少しだけ演技経験がある身ですので、泣いたり叫んだりで他人に共感を覚えさせるってほんとに難しいと 思っています。
ただ感情を荒げる演技をするだけじゃ足りないんですよね。
可愛く凛々しくそして脆く。
片岡様の演じるキュレィの反撃が今からもう転げ回るほど楽しみな自分です!

長くなってしまったので今回はここまで(汗)。
全三回の掲載になりそうです。
 

2007.06.02


KK氏の体験記をUPしました!深夜更新です(笑)。
本日分の自分の報告は夜に追記予定です。

(追記です)
自分の出演者様への謝辞はKK氏の体験記内容と微妙に重なるため(笑)、一日ずらして書かせていただきます。
で、今日は次のスケジュールを記載しました。
第5話後編シナリオ配布&ボイス締め切り&公開予定日程です。これは謝辞掲載後に一括メールとして出演者の皆様に連絡させていただきます。
…次は予定表の×印を少しでも減らしたいです…(がくり)。

(web拍手返信)
>5/2、13時、杉宮様

感想と労いのお言葉を有り難うございます(じ〜ん)!なかなか感想のお言葉が貰えない当企画ですので非常に有り難&嬉しいです!!
黒たん、受けてますね〜(笑)。
KK氏も大変贔屓の黒たんですが、今回はホントに黒たんが大活躍した回でした。アンナさんのないすボディブローも効いて(笑)、キューはダウン寸前ですが……ご期待を裏切らない展開の台本を後日送付させていただきますよ〜(ぐっ)!
どうぞお楽しみにです!
余談ですが、最近わたくし隠れ黒たんファンって結構いそう、とか思うようになりました(笑)。
 

2007.06.01


メールの返信状況に変化はありません。
第5話前編編集後記、出演者様への謝辞を掲載した後にみき様、森野様へメールをお送りする予定です。遅くなってすみません(汗)。

さてまずは編集後記です。
自分は編集担当ですので、今回は編集に関してのあれこれを書かせていただきますね。

今回の反省点はやはりステレオ振り分けの乱雑さにあるでしょうか。
勿論手を抜いたわけではないのですが、後から聞いてみるとどうにも綺麗に右から左(あるいは逆)に抜けているようには聞こえないのですよね(汗)。
線はあわせているはずなのにどーしてこう上手くいかないのか今でも対応策を模索中です。
右から左へ抜ける距離と時間も綿密に考えるべきかも、と今声劇を聞き直して思いました(汗)。

あとステレオ編集に関して今回特に色々考えさせられました。
今までは間近の距離程度にも振り分けるなんて不自然すぎると、なんでもかんでも振り分ける事に否定的だったのですが、「演出的な振り分け」と考えればそれもありかもしれないと思うようになったんです。
自然な配置で考えれば遠くにいるわけでもないのに左右に音が分かれるというのは不自然でしかないのですが、声劇は「音だけ」で物語を表現するしかありません。
そんな音だけので世界でリスナーを飽きさせず耳を傾けさせ続けるには緩急が必要ではないか。
戦闘シーンなどの派手な箇所であればそれだけで十分な「変化」があり飽きも少ないだろうが、淡々と会話が流れる所では「音が左右に揺れる」事で多少なりとも平坦な流れを変えられるのでは?
と、いうような意味合いの指摘をKK氏からされ、ガーンと金槌で頭を叩かれました(大袈裟)。
確かにそういう考え方もあります。
と言いますか寧ろそうするべきであり、他の企画様も案外そういう効果を狙ってステレオに拘っているのかもしれません。

それで自分も今回あえて「演出的ステレオ編集」を狙ってやってみたのですが、それがまた難しい!
確かに緩急はついたのですが、その分奥行きが消えたような気がするんですよ(汗)。
客席から舞台を見る配置で聞いているようで、奥行きを主点で見るとモノラル編集の方が「余計な演出がない分奥行きのイメージをもリスナーに与えているのかもしれない」とかモノラル声劇を聞いて頭を抱えこんだりもしました。
勿論自分の編集技術がまだまだ甘く、そのせいで「二次元声劇」になってしまった可能性もあります。可能性としてはこっちが絶対高いですが(汗)。

シーン01では登場人物が多い分振り分けが多くても位置関係が把握しやすく、極端な不自然さは感じなかったのでこのやり方は結構イける?と思ったものの、シーン02では心理戦空間(広い)+登場人物が二人での極端なステレオ編集で、距離感を無くしかねない形に仕上げてしまいました(汗)。戦闘シーンなど頑張って効果音あれこれ組み込み、がんがん左右に振り分けた割には何をしているのか解るのは自分だけ、という結果になった気がします(蒼白)。

シーン03ではキサラギ&アンナの会話は出来るだけ振り分けずに編集をしてみました。シーン01&02が振り分けメインで編集していますので、比べてみて違いが出るかの試みでもあります。
ある意味今回一番自然なシーンかもしれません。

シーン04では長い会話が続くため、とにかく少しでも緩急をつけようと黒たんに動きまくって貰ったのですが、これも後から聞き直してみると「ブンブン飛び回る蠅じゃないんだからさ…(汗)」と思うほどにしつこく左右に移動させ過ぎた感があります(汗)。
ただ振り分け技術そのものに関してはシーン02よりも多少はマシになっているでしょうか。

とにかく今回はステレオ編集関連で大きな課題が突きつけられました。
「ステレオ演出」は緩急をつけるために大変有効な手段だという確信はあるのですが、同時に舵取りが難しいものなのですよね。
演出的にやるとしても、同じ事の繰り返しややり過ぎは結局「飽き」や「耳障りさ」をリスナーに与えてしまうでしょうし。
「飽きさせず盛り上がる演出」、まだまだ難しい課題ですが、今回の反省点を次回に生かして後編編集を頑張ります。
……それにしてもシーン02がホント酷いですね(汗)。ステレオの振り分けが乱雑すぎるし汚いし、しかも位置関係が全シーン中一番わけ解らない仕上がりになってますよ…(滝汗)。
これは早急にVer02を作らないと…!

以上ダメダメ編集後記でした。
明日は出演声優様への謝辞第一弾を記載予定です。

(web拍手返信)

>5/29、19時
>5/31、4時、11時

拍手がありました!有り難うございます。
第5話前編の感想かと思います。今回は上記のような問題点が多々ある仕上がりになっておりますので(汗)、「ここが変!」と思うところがありましたら遠慮無く突っ込んでやってくださいませ(汗)。

>6/1 片岡みちか様

感想ありがとうございます(ごろんごろん)!
黒たん今回悪ですよ!それもただの悪じゃない、非常に狡猾な悪です。
洗脳技術が秀逸ですよね、あの人は(笑)。
キューの泣きシーンはホントもう、編集してる最中何度も何度も「可哀想だよう、可哀想だよう!」とKK氏に文句言っていた自分です(シナリオ作ったのはKK氏だから)。
最もKK氏も何度も「キューがかわいそうじゃ〜」とか叫び転がっているわけですが(笑)。
今回のキューはぬかるみに沈み込んだ所で終わってしまってますが…大丈夫です。このままにはしません!キューはこの物語の主人公なのですから、なにがあっても立ち上がる強い子なのです。
キューの反撃をご期待くださいね!
 
     

モドル