モドル
 

2008.04.30


メール返信状況に変化はありません。

本日は以上の報告のみで失礼します。
明日は応援企画様の配信状況を紹介予定です。
 

2008.04.29


メール返信状況に変化はありません。

とりあえず描いてみました。

KK氏からは「これを定期的に続けていければいんだけどなぁ」と言われちゃいましたですよ。
ふ…ふふふふ…。そう。続くかどうかが問題なのです。
ねっ、ネタが、ネタがぁあああ!
ネタ帳が薄い自分がこの手のコンテンツを続けていくと、個人的なネタばかりを取り上げてしまいそうです(汗)。
 

2008.04.28


メール返信状況に変化はありません。

ボイス待ち期間はお絵かき強化月間にしようと思っているのですが、結局だらだらと部屋の片付けとか映画を見て過してしまいました(汗)。
明日は応援企画紹介か声劇関連お絵かきをしたいです。…というかやれ(汗)。
 

2008.04.27


メール返信状況に変化はありません。

応援企画様がばしばし更新していらっしゃるのに、こちらの方では紹介が遅れてしまってすみません〜(汗)。
出来るだけ応援紹介を怠らないよう数を絞り込んでいるのですが、それでも情報提示が遅れることを申し訳なく思っています。
応援企画内、web公開企画三つのうち、お一つは休止状態で非常に残念ですが、「鬼神楽」、「SIGNAL WALTZの お二つは休むことなく定期的にドラマを配信されていて見習うことが多いです。
で、両企画ともこちらで紹介していないお話しがかなり配信されております(汗)。
近日中にそれらはざくっとご紹介させていただくつもりですが、本日は「SIGNAL WALTZ」企画の企画者鷺宮琉架様が立ち上げているもう一つの企画について先に 取り上げさせていただきます!
こちらは期間限定なお知らせがありますので早めに掲載しないとマズイのです(ぇ)。

前置きが長くなりましたが(最近KK氏の長文癖が伝染してるような気がしてなりません(笑))、本日ご紹介するのはこれ!
 

「終戦のローレライ」ボイスドラマCD企画です!
映画にもなった小説「終戦のローレライ」の「厳選21箇所」を声劇にしちゃおうという凄まじい企画ですでに完成済みです。
二次創作ということと大人の事情(ぇ)で、web上ではお試し視聴しかできませんが、ロレファンの自分には「お試し版」だけでも「懐かしい!」と聞き入ってしまいました。
懐かしいというのは何かあれな表現ですが(笑)、映画と違って声劇化箇所は「ほぼ忠実に原作に沿っている」為、過去に読んだ文面を思い出して「あぁ、このシーン読んだ読んだ」とにやついてしまうというような感覚なんです(笑)。
そしてさらに!
映画では出なかったらしい(実は映画見ていません(汗)。なんだか評判が芳しくなくて視聴が恐くなっていまだに(汗))フリッツたんがこちらでは登場しています!しかも声はキサラギ中尉役である凪佳二様が担当してい らっしゃる!!
さらにさらに田口掌砲長役にヨッシ〜バラン様がいたりして、これは聞き逃せないポイントですよ(鼻息荒)!
ろれファンには堪らない企画内容ですが、「小説の二次創作」とうことでどうしてもナレーションが多くなっているという欠点はあります。
しかしあの小説を台詞メインの台本にしようとするならかなり多くの「創作台詞」が必要になるわけで、原作を大事にする鷺宮様としてはその辺り苦渋の選択を強いられたんじゃないかな、と思っています。

なお前述したとおり、ロレ声劇は諸事情によりwebでの全公開が出来ないのですが、抽選で極少数部ほど完成CDをリスナーの皆様にプレゼントしてくださるそうです!
CDの販売予定はないそうなので、入手できるのはこの機会のみ。
プレゼント応募期間は4月30日(5月1日)から5月7日(507の日)までとのことで、詳しい応募方法は後日サイト上で発表されるそうです。
期間限定プレゼントですので、当企画では応募期間終了まで制作報告にロレ企画のバナーを掲載させていただきます!←暗にロレファンを増やそうとしている企み(ぇ)。

…なんかかなり長い紹介になってしまいましたが…ま、まぁご愛敬ということで〜(笑)。
 

2008.04.26


メール返信状況に変化はありません。
本日も私用優先で動いていたため、以上の報告で失礼いたします。
 

2008.04.25


ナータ様よりメッセージをいただいております。
お返事はこちらで止めさせていただきますね。
これからもなまぬるーく、当企画を見守っていてくださいませ(ぐっ)!
その他のメール返信状況に変化はありません。
本日は以上の報告で失礼いたします。
 

2008.04.24


スタッフ様全員に連絡メール&メッセージをお送りしました。A様にメールをお送りしています。
未返信は、サモンズ様、鷺宮様です。

本日新たに当企画へお迎えしました「梶原士玖真様」サイトを関係者コンテンツに追加させていただきました。
多くの声劇で活躍されている梶原様の参画です!共和国軍大尉という恐い(笑)役所で、いただいたお試しボイスの強烈さにすでに脱帽しています。
って言いますか、お試しボイスって銘打たれていても本番同様にしか聞こえないのが凄い…(汗)!

梶原様、これからどうぞよろしくお願い致します。
 

2008.04.23


ナータ様、那内様に、メッセージとメールをお送りしました。
梶原様よりメールをいただいております。
返信不要とのことですので、お言葉に甘えてこちらで止めさせていただきますね。
今後ともよろしくお願い致します!

未返信は、サモンズ様、鷺宮様です。

本日は以上の報告で失礼致します。
 

2008.04.22


ナータ様よりメッセージをいただきました。
未返信は、サモンズ様、鷺宮様、ナータ様です。

そして那内様よりweb拍手経由で企画についての問い合わせをいただいております。
こちらの返信は明日中にお送りしますので、少々お待ちくださいませ。

本日は「設定資」コンテンツを更新しました!
設定デザイナーみきことり様からずいぶん以前にお預かりしたデザインをようやく公開です。
みき様、遅くなってしまって申し訳ありません(平伏)。
他の企画ではまずなさそうな、うちならではの(笑)”銃器”デザインですが、その細やかな設定に大いに感心させられました。
ラフデザインではありますが、皆様どうか一度ご覧になってくださいませ!

(追記)
ヨッシ〜バラン様にお送りしたメールのお返事を拍手経由でいただきました。
メールの内容の件に関しては了解いたしました。
お手数をおかけしてしまい申し訳ありません。
またの機会によろしくお願いいたします(深々)。
 

2008.04.21


ナータ様、ヨッシ〜バラン様にメールをお送りしました。未返信は、サモンズ様、鷺宮様、です。

本日は以上の報告で失礼いたします。
 

2008.04.20


送信

仁様、K様こと梶原様

未返信は、サモンズ様、鷺宮様、です。

KK氏と企画会議を連日繰り返しています。
第6話においてまた新しいキャラが出てくるので、新規参画の声優様も必死で探していたりも。
なにげにサブキャラの登場数が多いですよね、うちの企画は(笑)。
 

2008.04.19


送信

片岡様、真也様、杉宮様、ひげ太郎様、櫻井様

受信

鷺宮様、片岡様、仁様

未返信は、サモンズ様、K様、鷺宮様、仁様です。
片岡様には
「有り難うございます!例のアレ(笑)はゆっくりお待ちしておりますので、お気になされず」
とこちらでお返事させてくださいませ。

昨日今日とかなりメールやメッセージの行き来が激しいので少し混乱しています(汗)。
急を要するに返信は明日中にはお送りしますので、しばらくお待ちください。
 

2008.04.18


送信

鷺宮様、かるがも行進局様、片岡様、真也様

受信

片岡様、真也様、K様(4/17にS様と記載しましたが、K様の間違いです(汗))

未返信は、サモンズ様、片岡様、真也様、K様です。

本日は以上の報告で失礼いたします。
 

2008.04.17


ナータ様にメッセージをいただき返信をしました。
S様(K様)にメールを、「シグナルワルツ」の鷺宮様にメッセージ送り、即日で鷺宮様取り返信をいただきました。助かります!
未返信は、かるがも行進曲様、サモンズ様、鷺宮様です。

(web拍手返信)

>4/9、19時、20時、22時
>4/10、02時、11時、14時
>4/11、04時、16時、19時
>4/14、01時、18時
>4/16、01時、09時、18時、22時、23時

たくさんの拍手有り難うございます!
台本もなんとか予定通り送付できましたので、今はわくわくのキャラボイス到着待ち期間です。
次の配信まで少々(ですめばいいなぁ(汗))お待たせしますが、CVの出来の良さ(だけ)は今からでも保証済みですので、皆様も楽しみにお待ちくださいませ。

>4/12、keisuke様

MVPおめでとう御座います(笑)!
凄く内輪的な名称でなんですが、それくらい企画側は共和国兵士ズ様の熱演を高く評価しているのです!この流れのまま第6話以降でもどうぞよろしくお願いします。
なお本編に関しては長いのでお暇なときにでもちまちま聞いてくだされば善いかと(笑)。

>4/17、杉宮様

台本受理返信と感想有り難うございます!
KK氏も杉宮様がそこまで台本内容を見入ってくださっている事に大変喜んでおりました!
「カシューくんがこのまま大きくなったら」は自分も常々考えていることです(笑)。
純粋過ぎて「このまま27歳までなったら…色々な意味でまずいんじゃ(汗)!?でもそれも可愛いなぁっ!」とラヴ(笑)と不安が出ちゃうのですが、それはそれで見てみたいな〜という欲望も消えません(笑)。
ケントくんがホニャララになっちゃうからこそ、今のキサラギ中尉になるのですよね…(感慨深げ)…。
内容的には激しい展開が続きますが、それだけに、「完成形」を自分も今から楽しみにしています。台本に魅力的な音が加わったとき、どれだけの破壊力を生むか、今からドキドキです!
 

2008.04.16


真也様から台本受理メッセージをいただきました。有り難うございます。こちらはメッセージではない所で(笑)返信済みです。
その他の返信状況に変化はありません。

第6話前編以降に登場予定のサブキャラを演じてくださる方を捜しているのですが、「こ、これはっ!?」と思う方に限ってスタッフコンテンツに「ノーサイト」の文字が書かれてあって泣きそうです(ばたり)。
自分のイメージに合う方なのに、「依頼」という最初の第一歩も踏み出せないというのは本当に口惜しい…!
かといって「これは!」な方が出演なさっている企画様にお尋ねするのもなんだか失礼な気がしますし、にっちもさっちも行きません(汗)。

紫の国王様、もしもこのサイトを見ていらしたら一声お声をおかけくださいませ〜!(切実に無理な神頼み)。
 

2008.04.15


全スタッフ様に第6話前編台本を送付いたしました。届いていない、もしくは、台本内で何かミスがありましたら、お手数ですがお申し出くださいませ。
その他の返信状況に変化はありません。

本日は以上の報告で失礼いたします…ぜはぜは(息切ればたり)。
 

2008.04.14


志之木様に返信をし、杉宮様からメッセージをいただきました。返信不要とのことですので、
「喜んでいただけてこちらも嬉しいです。こういう連絡が何度も出来るような作品になるよう制作頑張りますね!勿論台本は出番のあるなし関係なく全スタッフ様にお送りさせていただきます(鼻息荒)!」とこちらにてお返事です。
かるがも行進局、サモンズ様への返信がまだです。

台本のチェックをしつつスケジュールを更新しました。が、日程を組むのが非常に難しい(汗)。
リテイク連絡までの流れはだいたいいつもそれなりに同じ期間でクリアできているのですが、皆様ご存じの通り、とにかく編集で躓いて、毎回大量に時間を消費してしまっているのが現状なんですよね…(汗)。

第六話前編は台本内容がいつも以上に大容量になっていますので、2週間やそこらで編集は出来ないだろうな、という確信はあるのですが、かといって制作期間を多く取りすぎるのは、「余裕持ちすぎると夏休み最終日に宿題をするような小学生になりかねない(おひ)&スタッフ様やリスナー様を待たせすぎるのはどうよ?」という心配も出てきます。

ただでさえ長期企画で一回の配信間隔が長すぎますので、やはりある程度の期間短縮は目指したいのです。
でも現実にそれができるかどうかと問われますと…………む、むり、かな?←駄目すぎ

と言うわけで今回は全公開まで編集期間を約一ヶ月半設けてみました。
シーン02以降は出来たら即公開と考えていますので、「八月中旬」という曖昧な日程になっております。
だらだらと「もう少しお待ちください(汗)」をここで繰り返し記すのは次回こそは減らしたいです!
……「やりません」と断じれないところが情けない(ばたり)。
 

2008.04.13


真也様に返信メッセージ、杉宮様、ナータ様に連絡メッセージをお送りしました。
真也様の方は即レスで(笑)、こちらの返信は「今後の新作を心待ちにしています!また何かありましたら色々送らせていただきます」とここに記させてくださいませ。
かるがも行進局、志之木様、サモンズ様への返信がまだです。

15日までには台本送付が可能な見通しです。
今最終チェック中ですが…中身を確認していますと、第5話後編から第6話前編はサブキャラがメインのお話しだな〜と実感します(笑)。
キュレィとキサラギ中尉が主役のはずなのに、どちらかといえば後に引っ込んで、サブキャラ達を支えているような位置づけです。

KK氏がサブキャラに執拗な(ぇ)愛を注いでいるというのもあるのですが(主にそっちがメインの理由かも(笑)?)、サブキャラが動くことによってキュレィとリスナーの皆様に「問題を投げかけている」という効果も狙っているのです。

投げられた問題を受け止め、答の一つを導き出すのは「戦乙女の槍-声劇-」内ではキュレィの役目。魅力的なサブキャラ達が引っ張ってきたお話しの結末は未熟な戦乙女がばっつり着けますので、キュレィやキサラギ中尉のファンの皆様は両者の活躍を今しばらくお待ちくださいね。

そしてサブキャラファンの皆様、第6話前編もサブキャラ達のアレな(ぇ)展開がお楽しみいただけます。
特にケントの動向に興味を持たれている方は第6話前編にご期待ください(煽)!
 

2008.04.12


メール返信状況に変化はありません。
本日は以上の報告のみで失礼いたします。
 

2008.04.11


真也様にメッセージを送りました、ら、返信がすぐに来ました(笑)。有り難うございます。
かるがも行進局様、志之木様、サモンズ様、真也様への返信がまだです。

本日は「エキストラについて」。
エキストラ、脇役の存在は以前より「物語を盛り上げるために重要な存在」と公言しておりましたが、第5話後編編集をしていて、さらに強くそれを実感しました。

戦場シーンにおいて、「遠くから大勢の兵士達の声が聞こえる」という状況は、切迫感や恐怖感を確実に煽るものですよね。メインキャラの演技が秀逸なら、メインキャラの会話だけでも案外場のイメージは伝わるかもしれませんが、ほんの少しのアクセントを加えるだけで味はビビビッと変わるのです!
スイカにお塩をかけて食べるような感覚でしょうか(笑)。
変な例えですが、それくらい今回の共和国兵士達の声は素晴らしかったと思っています。
嘘言語に情感籠めて演技をすること自体が難しかったでしょうに、その上台詞の半分以上は叫び声…(汗)。共和国兵士役の皆様には本当にご苦労をかけましたが(汗)、こちらが唸るような「共和国語」をこんなにたくさんいただけた事に大満足しています。
共和国兵士はKK氏の予告通り、第6話前編においても大活躍(笑)の予定ですが、安心して役を任せられるスタッフさんが居るというのは本当に有り難いことです !

そしてエキストラ役の皆さんの熱演を無駄にしないよう、現時点で自分が持てる精一杯を編集にぶつけてみましたが、どうだったでしょうか?
エキストラは主役の存在をより明確に際立たせる裏の立役者であり、基本的にはあまり表に目立つことはありません。
しかしだからといって、「何も考えずにメインキャラの背後に声を置くだけ」では、本来あるべきエキストラの力の半分も引き出せない ような気がします。
「背景が戦場だから、叫んでいる兵士の声があればいい」じゃ駄目なんです。
主役を立てるべき演出を意識してこそ、エキストラの真価が発揮されると個人的には考えています。
エキストラは名前もない「端役」ですが、「簡単に扱っていいものでもない」という認識を常に忘れないようにしたいものです。

というわけで、きゅう的第5話後編のMVPは「共和国兵士役」として、「飯宮様、Holy様、仁様、keisuke様」にお贈りいたします!
 

2008.04.10


みきことり様に返信いたしました。長々お待たせしてしまい申し訳ありません(汗)。その他のメール返信状況に変化はありません。

「エキストラについて」 を書こうかと思っていたのですが、私用をあれこれしていましたら日付が変わってしまいました(汗)。
と、といわけで、記載は改めて明日にさせていただきます。
 

2008.04.09


メール返信状況に変化はありません。

現在KK氏が第6話前編台本の纏め作業を必死で実行中です。近日中にスタッフの皆様へ台本を送付できるかと思います。
本日は以上の報告で失礼いたします〜。
「エキストラについて」は明日掲載予定です。
 

2008.04.08


ナータ様からいただいていたメッセージに返信を、そしてS様に返信をしました。
かるがも行進局様とS様より返信をいただいております。有り難うございます。
本日いただいたメールと、その他の連絡への返信はまだできておりません(汗)。

(web拍手返信)
>3/8、02時、19時、>3/9、11時
>3/12、03時、>3/14、23時
>3/16、08時、>3/18、08時
>3/20、0時、>3/22、0時、14時、22時
>3/23、13時、3/25、17時、23時
>3/28、05時、09時、12時
>3/29、02時、11時、3/30、12時、23時
>3/31、01時
>4/1、14時、4/2、03時、21時
>4/3、17時、4/4、03時
4/5、15時、4/6、2時、17時、22時
4/7、01時、14時、

日々こまめなリアクションを有り難うございます!
三月中は迷走する声劇制作と自分の急病のため、長期間拍手返信が出来ずに申し訳ありませんでした(汗)。
しかしチェックはしていましたので、「拍手あるよ」な足跡を見る度に元気づけられておりました。
スケジュールがガッタガタつたない企画ではありますが(汗)、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

>3/13、びき様

滅多にいただけないコメントですのに、お返事が遅くなって申し訳ありません(汗)!
だんだんと暗雲立ちこめる展開になっていっていますが(笑)、それなりな決着はつけるつもりでおりますので、今後の展開にどうぞご期待くださいませ!

>4/6、とび様

突然のお願いに快いお返事有り難うございました。CMの方も気に入っていただけたようで安心しております(ぐっ)。

>4/7、杉宮様

いつも応援のコメント有り難うございます!
やはりスタッフ様からのコメントはほっとすると言いますか、心がほわんとなってしまいますね。
いつもさりげない気配りをしてくださっているなぁ、とお心遣いにと嬉しさを感じてしまうと言いますか(笑)。
編集の方は難産でしたので、最終的には多少はレベルアップしたかな?と思っています。
しかし聞き直すとやっぱり七転八倒の転げ回りの出来ですので(汗)、第6話編集ではもう少しなんとかしていきたいです(汗)。

>4/7、じゃむ様

コメントありがとうございます!びき様の所でも書きましたが滅多にいただけないコメントを見ますと、思わず顔がにやけてしまいますね(笑)。
ケントがこの先どうなるか……それは第6話でのお楽しみとさせてください(煽り)。
公開予定日は現状夏を目指しています。
夏まで間がありますが、ぎりぎりまで引っ張って全公開ではなく、夏に入ったあたりからシーンごとに順次公開していく予定ですので、楽しみにお待ちくださいませ。

>4/8、サモンズ様

第5話後編公開、ぉ、お待たせいたしました。本当にお待たせしてしまい申し訳ありません(汗)。
やっとこはっとことりあえずの公開ではありましたが、いかがでしたでしょうか?
少しでもサモンズ様が楽しんでくだされば嬉しいのですが……突っ込む所がありましたら遠慮無くガツーンと言ってやってくださいね。
 

2008.04.07


かるがも行進局様に返信しました。
その他の返信はまだできておりません(汗)。

本日は以上の報告で失礼いたします。

(追記)
S様からメールをいただいております。
こちらもまだ未返信です。少々お待ちくださいませ〜。
 

2008.04.06


「かるがも行進局」様のとび様にメールを送りましたら、速返信が来ました。有り難うございます!助かります!!
返信関係は全て未返信です。

予告通り「体験記」を更新しました。
相変わらずの超絶長文ですが(笑)、スタッフ様への謝辞や第5話後編についての反省が詳細に書かれておりますので是非ご覧になってくださいませ。
それから「もう一つUPしなければならないもの」も本日UPしました。
第6話前編の予告CMなのですが、お笑い内容になっておりますので本編とあわせてお楽しみください。

で、自分の方なのですが、スタッフ様への謝辞がKK氏とまる被りになってしまう為(汗)、ちょっと違う方面から第5話後編について色々書こうと思います。
今回自分は注目しますのは「BGM」と「ガヤ」についてです。
本日は「BGM」について。

第5話後編シーン02の編集の出来は昨日の報告にもありましたように、振り返ってみれば「なんじゃこりゃ〜」なのですが、それでも背景に流れているBGM「曙光」のおかげでかなりの未熟部分がカバーされてると自分では思っています。カバーと言いますか誤魔化しが効いていると言いますか…(自虐)。

ここ最近の自分の編集はまずBGM探しから始まります。BGMが決まってからそれにあわせた演出を考え出すため、BGMが決まらないとなかなか手が進まないのですよね(汗)。
で、「曙光」、これは「音楽配信サイトmuzie」で偶然見つけました。シーン02以降の戦闘シーンにあう曲はないだろうかと必死で探してはいたのですが、やはり内容が内容なだけに、雰囲気があって尺もそこそこ噛み合う楽曲というのは自分が探せる範囲ではなかなか見つけることができず、非常に悩んでいたのですが、そこで出会ったこの「曙光」、聞いた瞬間から「いける!!」と天恵を受けた気分になれたのです(大袈裟)。
壮大で激しく、そしてどこかもの悲しい「曙光」、戦場シーンに流す背景曲としてはバッチリじゃないかと個人的には思っています。
ただ「曙光」は楽曲自身のドラマ性が強いため、声劇での使用はちょっと難しい所があるのですが、うちの企画に関しては雰囲気を思いっきり盛り上げてくれる良曲として使用させていただきました。
その上、使用許可をいただけたばかりか、「もうちょっと尺を伸ばせないでしょうか?」「途中ぶった切りバージョンを作成していただけないでしょうか」なお願いにも快く了承してくださり、シーン02の雰囲気そのものが編集に殺されなかったのは、スタッフ様の熱演と「曙光」のおかげです。
本当に素晴らしい楽曲で、「曙光」以外にも自分好みの(笑)の楽曲を提供してくださいました作曲者様のfoka様に深く感謝しております!

BGMというものは声劇における強力な武器になりうると自分は常々考えています。
演者の演技を底上げし、編集演出の創造の手助けもしてくれるのです。
だからこそ「背景曲がないとなんか寂しいね」で終わるのではなく、「この曲があればこういうイメージも出せるのでは?」的に、より一層踏み込んだ活用を心がけたいです。
演者様も効果音も、そしてBGMも。
全てが総合創作物である声劇には欠けてはならぬ物だなぁと、今回の制作でまた新ためて実感いたしました。
 

2008.04.05


スタッフ様全員に公開連絡メールをお送りしました。その他のメール返信状況に変化はありません。

まだ修正と作成しなければいけないものがいくつかあるのですが、メイン内容はひとまず9割は終了したので、改めてシーン01から聞いてみたのですが。

いやあああああああああああああ、シーン02聞かないでぇええええ!!!

と叫びたくなりました(ぇ)。
音質が悪いのは高音+銃撃+音量のせいでどうしようもない部分があるのですが(ビットレートを死ぬほど上げると解消できることは確認しました(汗))、それにしても「なんじゃこりゃ」な編集で泣きそうです。
”スタッフ様の良演技を生かしてるのか?”と問われると自分自身では「そ、そのつもりなんですが…あぅあぅ」としか言いようがない…(滝汗)。
シーン01は静かな序章なのでまだマシなのですが(逆に静かすぎ)、シーン02は「初めての集団戦闘編集」だった為、編集中は「おおおお、未熟なりに頑張ってるじゃない!」なつもりでしたのに、今聞くと至らぬ所だけが目立ってしまってもうホント恥ずかしいのです(汗)。

シーン02の冒頭は妙に間延びしているし、中程辺りの効果音(銃撃+魔法音)は見事に潰れているし、キャラの音量も微妙に小さめで背景効果音に飲み込まれているしでシャレになりません。
その上、シーン03、04の背景戦闘音(マシマさんとかの個人戦等)も演出的に音質落としたにしても、落としすぎてなんだか聞こえづらい……(滝汗)。

音質そのものはある程度はどうしようもない所はありますが、それにしてももう少しやりようがあるとは思うのですよね(汗)。
シーン05以降は戦闘シーンの編集を重ねていったおかげでだんだんと善くなっているとは思うのですが、よりによって問題の「シーン02」が一番戦闘内容が激しいだけに、「悪いところ」が目立ちすぎて熱演してくださっているスタッフの皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
修正はしたいのですが、やるとなると…多分ほぼ一からの再編集になるため時間も取れず。
ぐぉおおおおぅう(ごろごろごろごろごろ)!!

と、とりあえず大幅修正しないでもいじれそうな部分は時間があるときに直していこうと思いますが、完全改変はどう考えても現状無理ですので、今回の反省を第6話編集に生かしたいと思っています…。

と言う辺りでまた何かありましたら夜に追記します。
ちなみにKK氏が現在体験記を執筆中!
更新をお楽しみに、です(笑)。
 

2008.04.04


メール返信状況に変化はありません。

爆眠してしまって気がついたら朝でした(おひ)。
と、とりあえず先ほどシーン06を配信完了しております。が、例によってこのニ三日の内にちょこちょこ修正をする可能性大です(汗)。
さらに実はもう一つ、UPするものがありまして(内容的にはシーン06が第5話後編のラストです)、第5話後編完全公開完了まではもうちょっとかかりますが(汗)。
ただし、メインはなんとか公開できましたので、このあとスタッフの皆様に公開連絡メールをお送りさせていただきます。
 

2008.04.03


メール返信状況に変化はありません。

自分(きゅう)の都合により、本日中の声劇アップが難しい状況になりました。
私用を済ませてUPしますので、明日(4/4)朝までには完了させます。申し訳ありません(汗)。
 

2008.04.02


メール返信状況に変化はありません。

本日は以上の報告のみで失礼いたします。
 

2008.04.01


皆様に申し訳ないお知らせがあります。
企画者二名の仕事がここ最近で急に忙しくなり、それ以前に自分の編集速度があまりにも遅く、予定表通りに声劇公開がまるで出来ていない状況が続いており、これ以上リスナーの皆様やスタッフの皆様にご迷惑をかけることは忍びなく、改めて現実を見つめ直して、「戦乙女の槍-声劇-」企画を一時凍結することにいたしました。


…とかなんとか、某様の真似をして(笑)エイプリールフールネタを真実みたっぷりに制作報告に書こうかと思ったのですが、うちの企画の場合、「ああ、やっぱりね〜。いずれこうなると思ったよ」と皆様が疑いもなく納得しそうなシャレにならないネタじゃん!と途中で気づいて我に返りました(汗)。
ネタをネタとして受け止めてもらえないような企画体勢に激しく問題有りです。とほほほ。

なおメール返信状況に変化はありません。
 

モドル