モドル
 

2008.09.30


全スタッフ様へシーン05の公開ご連絡メール&メッセージをお送りさせていただきました。
片岡様、早速の受理返信ありがとうございます!
そして森野様から秘密で素敵なイラストを一点受理いたしました!こちらの受理返信はまだです。

本日は以上の報告にて失礼いたします。
 

2008.09.29


メール返信状況に変化はありません。

シーン05の配信終了!
かなり詰め込んだ内容になってしまったかもしれませんが…いや、その…編集的に駆け足にしてしまった気がしないでも…(汗)。
わ、わ、ともかくとしまして、登場キャスト様の熱演に大いに助けられた本編シーン05です!
KK氏一押しの黒たんの悪っぷり(笑)を堪能してください!自分的にはキュー泣き声にまたも危険な萌えを感じてしまいました…(おひ)。

DLファイルやブラウザ再生に関して何か問題がありましたら、些細なことでも構いませんのでご指摘してくださいますと助かります〜!

公開連絡メールは明日中に全スタッフ様に送信予定、また後日まずは本編キャスト様への謝辞を掲載するつもりでもあります(予告編登場キャスト様への謝辞は予告編公開後になります)。
 

2008.09.28


メール返信状況に変化はありません。

シーン05の編集がほぼ終わりました!
今日明日確認して特に問題がないようなら明日の深夜帯にUPする予定です。
のびのびなスケジュールだっただけに、1日でも早く配信できると嬉しい、かも(その程度で)。

上手く明日シーン05が配信できましたら、6話後編(もしくは中編)台本作成を押し進め、平行して後編(中編)予告声劇の制作に取りかかります。
こっちはギャグ系なのでかなり遊びなら編集できそうです(笑)。多分完成も早いですヨ。
なお当企画は第6話で無料配信声劇の一応の終了の見通しです。
 

2008.09.27


メール返信状況に変化はありません。

ここ2、3日いつもより拍手が多いような気がします。なんとなく嬉し恥ずかしですね(笑)。
励みにしてスパートかけます!
 

2008.09.26


メール返信状況に変化はありません。

本日は生存報告のみで失礼します。
あともう少しで編集が終わります!ふぁいとだー!
 

2008.09.25


メール返信状況に変化はありません。

ありゃー(汗)。
昨日制作報告はちゃんと書いていたのに、UPするのを忘れていたようです(汗)。
大きく報告することは今のところはないのですが、だからこそ簡単でもいいので出来るだけ欠けることなく制作報告は記したいですね。
自分は長期旅行などは基本的にしない主義なので、突然の事故や病気でもない限り「書けない」という状況は起らない人ですので(笑)。←どんだけ引きこもりなんだと。
 

2008.09.24


メール返信状況に変化はありません。

ちまちまぱすぱす編集を続けています。かなり調子が良いので公開日にはきちんと予定通り配信できそうです。さくさく編集頑張りますです!
こんじょだ、こんじょー!!!

とか流行遅れのアニメに填ってる自分でした(何のアニメかと(笑))。
 

2008.09.23


メール返信状況に変化はありません。
本日は生存報告のみで失礼します。
 

2008.09.22


メール返信状況に変化はありません。

「SIGNAL WALTZ」第8章前編配信中!
 

ついこの間第7章後編の公開情報を掲載したと思ったのですが、あっと言う間に8章前編が公開されております!は、はやいっ、はやいよ、マ○ルさんっ!!
現在視聴中なのですが、8章前編編集は企画者鷺宮様ではなく、主人公ラティさんの(未来の)義弟(予定(笑))のレスティン役を演じておられるCelt様が担当していらっしゃるようです。
編集者が変わりますとその人の個性のようなものを僅かでも感じるような気がするのは、やはり自分が最近編集ばかり手がけているせいでしょうか?。鷺宮様の編集はスピーディさ濃い(ような気がする)ですが、Celt様の編集演出は柔らかさが全面に出ているような……思いこみかもしれませんが(笑)、こういう聞き比べはまた違う角度で声劇を楽しめて面白いです。

さてさてお話しは重傷(ぇえ)を負ってしまったラティさんが治療のために暗雲立ちこめる実家セレスティア家に戻る所から始まります。
ご実家の内部の抗争はいまだ継続中で、主人公のラティさんは気絶中。ラティさんを心配して同行したPTメンバーがいよいよセレスティア家の暗部に接触することになるでしょうか?
前回自分が上げた不満点がきちんと解消されつつあり、霧斗さん達がこのあとどうやってセレスティア一族に殴り込みをかけるのか(ぇ)、非常にわくわくしながら視聴中です。
ちなみに内部抗争で囚われの身になっているラティさんの伯母、リゼリアさんのクールな格好良さが今回特に目立って個人的に痺れました!
若い娘ちゃんが主な守備範囲の自分でも、やはり「いい女」を感じさせる妙齢の女性の吸引力には抗えません!リゼリアさんの更なる活躍も期待しています。……リゼリアさん、「シグナル」の影の主役と言って善いかも(ぇ)?
今回も聞き所満載の第8章前編、皆様是非ご試聴なさってくださいませ〜!
 

2008.09.21


メール返信状況に変化はありません。

本日も特筆すべきことはなく、編集を続けていますの生存報告です。
 

2008.09.20


メール返信状況に変化はありません。

本日は以上の報告で失礼します。
 

2008.09.19


メール返信状況に変化はありません。

第6話前編最終シーンには黒たんが出てくるのですが。もしかしたら自分は何か間違った演出をしてしまっているかもしれません(ぇ)。
「このシーンの黒たんはこんなイメージで行きますヨ!」とイメージ固めて(どんなイメージかはシミツです)あれこれ効果音を貼り付けているのですがッ!聴き方を変えますと、これもしかしてお笑い演出なのかもしれ、ない………という懸念が出てき、た、り……(滝汗)。
いやいやいっやっ!!
一応カッコイイ黒たんを目指して編集をしてるつもりですので大丈夫です。ええ大丈夫ッ!!
…多分(弱)。

(web拍手返信)

9/11、02時、05時、18時
9/12、10時
9/13、19時
9/16、02時
9/17、0時
9/18、13時、18時
9/19、16時、22時

拍手をいただきました。ありがとうございます!
拍手画像にいまだ新作絵がないのが申し訳ないです(汗)。
このさい落書きものでも新鮮見を優先して掲載してみましょうかと思案しているのですが。
自分の落書き絵は練習の為のポーズ模写ものが多くてちょっと(かなり?)問題なのですよね(汗)。
こういうのは出展を明らかにしてもマズイものでしょうか…。ちょっと調べてまた対応を考えますデス。
 

2008.09.18


メール返信状況に変化はありません。

なんだかんだと作業していて気がついたら午前様です(汗)。
時間泥棒さんが周囲にうろうろしてるのを驚愕しつつ、まだ作業は続行します。
 

2008.09.17


メール返信状況に変化はありません。

…昨日の考察、読み返してみるとやっぱり長いだけで纏まりがないですね(汗)。
要点全然抑えてない…。つくづく自分はこういうのを書くのに向いていないと思います(汗)。
 

2008.09.16


このコンテンツは「制作報告」ですので、基本的に現在の制作状況を綴ることをメインにしております。が、大きな作業変化がない限りはほぼ生存報告に近い形になり、最近はとくに読んでも面白みがない内容ばかりになっていますね(汗)。

というわけで、本日はエセ考察として「戦乙女」世界の戦争について語ろうと思います。
(頭のネジが緩い自分のエセ考察なのでKK氏のような分かりやすいお話しは100%できません。期待しないでください。しちゃ駄目です!…と予防線を張っておく)

「戦乙女の槍」では主人公が戦乙女と軍人さんのせいか、お話しの大きな部分に「戦争」が関わってきています。
もちろんこのお話しは完全フィクション(当たり前)ですので、キサラギ中尉の過去世界の戦争も創作でしかありません。
その戦争、「何故起こっているのか」の理由は作中では明かされていません。明かされてないというより書いてません(おひ)。
もちろん理由はちゃんとある(らしい)のですが、そもそもこの企画は自分が「キュレィとキサラギに声を宛てて貰ったら面白いよね〜!」と実にいい加減な動機で始めた物でして(汗)、第一話と第二話あたりは当時遊んでいたPBCのログを忠実に起こした”だけ”の内容だったため、その辺りの事が完全に空白になってしまっているのです。その他空白部分は色々ありますが(汗)。
途中で「これはマズイ(汗)!!」とKK氏を巻き込んで軌道修正を図りましたが、気がついたのが遅すぎて「何故起こったのか」を説明する流れは現状作れないままになっています。

そんなこんなの企画側の失態で(汗)、現在の物語内には「何故」はなく、「起こっている」が前提でお話しは進んでいます。
後付のように聞こえるとは思いますが(汗)、「何故」がないから「誰が悪いのかわからない」、それが戦乙女の中の戦争です。
善とか悪とかキサラギ少年達は多分誰も考えていません。そもそも考える余裕もないですし、彼らはこの悲惨な現状を乗り越えることに必死なのです。

戦争を主題にお話しをするなら、やはり「戦争はよくないもの」、「戦争はしてはいけない」とキャラ達が主張した方が善いのですが、それが出来るのが実はこのお話しの中ではキュレィだけだったりします。まぁ彼女は見える視界が異常に狭いので、今は「かしゅーさまぁああん」しかなくて、善いも悪いもたいして口に出してませんが(駄目女神)。
そのキュレィも厳密に設定を追えば「よくない!」と拳を強く握っていえるかどうか難しいのですけれど…なにせヴァイキング世界の女神様ですしね(汗)。

当たり前の主張が出来るのが何故キュレィだけなのか?
あくまでもそれは「戦乙女の槍」というお話しの中での事ですが、「よくない」とはっきりと言うには、戦争が日常になってしまった世界に住まう住人ではかなり厳しいだろうな、と自分は考えています。
「殺し合いはよくない。したくない」とはキサラギ少年もケント少年も当然のように思っているでしょうが、「やめるわけにはいかない事情」が彼らにはあるからです。「立ち向かわなければ無くしてしまうものがある」から彼らは戦うのであり、そこでは「戦争はよくない、やめよう!」などと叫ぶ”余裕”はありません。だからこそ「客観的に世界を見る事が出来る者」だけが「良くない」と口を挟む事が出来ると。最も口に出せたからと言って世界は簡単に変わりませんが(ぇ)。

少し話はそれますが、先日「999」の松本零士先生の世界大戦を舞台にした戦場シリーズ漫画を読み返したのですが、その中のお話しの一編にちょっと印象に残るシーンがありました。
手元に現本がないので正しく説明できなくて申し訳ないのですが(汗)、7人乗りの大型飛行機が零戦に護衛されて移動する途中、敵機に追われ、零戦が大型機を庇い撃墜されるという流れの中で、大型機の乗員と零戦のパイロットがこんな会話をするんです。

「すまん」
「こっちは1人、そっちは7人、気にするな」

互いが涙を流しながらするような悲哀に溢れた絵ではありませんでした。ほんとにもう、ごく普通に日常会話をするような一コマで零戦は墜落していきます。あまりにも何気ないシーンに見える一コマを見て自分は思いました。
「この人達にとって、こうするのが当たり前なんだなぁ…」と。
この漫画の中での登場軍人達は、現代人が見ると悲惨だけしかない状況を「そうするしかない」と割り切って(?)受け容れているんじゃないでしょうか?
もちろん好きで死ぬ訳じゃないでしょうし、死にたくもないでしょう。
しかし「そうしなければならない理由」が彼らにあったに違いありません。でなければ上記のような会話が出来るはずがないと自分は思いたいです。

戦争はしてはいけない。
ではどうすれば起こらないのか?
起こってしまった時、人はどうするのか?
「戦争がない世界の人間の目線」でそこに居る人を安易に断罪できるのか?

戦争は「してはいけない」と分かり切った事なのに、ついてくる疑問は数多く難解です。

…なんかだらだら書きましたがイマイチ纏まりが無くて何が言いたいのか解りづらいですね(汗)。
まぁぶっちゃけて言えば、「戦争がよくないのはわかりきったことだけれど、起こってしまった中で戦う人達が善悪を考える余裕はない。だから外からの部外者が安易に善悪のレッテルは貼り付けられないんじゃないか」って事を言いたいのでありました。←最初からそう言えと。

というのがリスナーの皆様に伝われば善いのですが、声劇として表現しようとすると非常に難易度が高いですよね、これは(汗)。
台本担当のKK氏は全部伝えられないとしても、多忙の中で頭を捻って物語を描く努力をしてくださっておられます。感謝です!
 

2008.09.15


大きな変化はありません。
編集作業を続行しています。

他企画様の声劇で「おおお、これは素晴らしい!」なBGMを見つけたのですが、その楽曲がどこにあるのかさっぱり分からなくてもだえ死にそうになっていますが(ばたり)。
マテリアルリンクを片っ端から調べて発見できないなんて…く、悔しいですっ(はんけち噛み締め)。
 

2008.09.14


特にお返事するメールはありません。

本日は生存報告のみで失礼します。
…ヴィンランド・サ○って面白いですよね(ぇ)。
 

2008.09.13


特にお返事するメールはありません。

残りシーンを編集するための細かい作業をあれこれしております。早くメインの編集にとりかからなくてはっ!
 

2008.09.12


返信…葉月ゆら様

最近ぼへーっとしていますと直ぐ午前様になってしまって、制作報告を書くのが遅れ気味になってしまっています(汗)。
基本的に更新情報が特になくても「毎日更新」を目指してはいますので、もう少し早い時間に書くように心がけます(汗)。
 

2008.09.11


メッセージ返信…凪佳二様
未返信…葉月ゆら様

編集しつつ、合間にちょこちょこ気分転換のお絵かきも実施中。
編集ばっかりですと頭茹だりそうですしね(汗)。
 

2008.09.10


メール返信状況に変化はありません。

ブラウザ再生用のファイルがver1.0.1になりましたので(居られないとは思いますが(笑))、DL用ファイルとの聞き比べは出来なくなりました。
本日は以上の報告のみで失礼します〜。
 

2008.09.09


凪様からメッセージをいただきました!有り難うございます。
未返信…葉月ゆら様、凪佳二様。

シーン04で気になる箇所がまだいくつもあり、朝から弄ってちょこちょこ修正を噛ましています。
現在UPしているDL用ファイルが修正したもので、Ver1.0.1とちょっとだけ上がっていたり(笑)。
なおブラウザ再生用のファイルはまだVer1.0.0のままです。暇な方は聞き比べてみると面白いかもしれません。
…ってあんな長くて銃撃音バンバンで耳に痛い声劇を何度も聞いてくださるような奇特な方がそうそういるわけないですよね(汗)。

(追記のweb拍手返信)
8月
20日、21日、22日、23日、24日、26日、27日、28日、30日
9月
2日、3日、4日、6日、7日、9日

いつも1ポチ有り難うございます!
お礼の言葉がマンネリで恥ずかしいのですが、やっぱり拍手は「見て貰えている」が分かりやすく伝わりますので、「その一アクションが嬉しい」と言わせてください。
うるさい銃撃音バンバン、血がドバドバー、死亡者一体何人出るんじゃ、ごるぁ!な酷い展開ばかり続いていますが(汗)、「キュレィをはじめとして登場人物はみんな一生懸命生きてるんだ」で作った(つもり)の当企画のお話しを少しでもリスナーの皆さんを楽しんでくださることを願っております。
そして1日でも早く(汗)、シーン05と予告声劇を公開できるよう、残り作業を頑張りますデス。
 

2008.09.08


スタッフ様全員に連絡メール、メッセージをお送りさせていただきました。届いてない方はその旨ご連絡くださいませ。
未返信…葉月ゆら様

連絡メールをお送りしたり、DL用ファイルを作成していましたら(まだ作成中)、あっという間に午前様です(汗)。
時間泥棒がいるかも〜〜〜!!←オヒ。
 

2008.09.07


未返信…葉月ゆら様

ぎりぎりまで足掻いて足掻いて、先ほどシーン04をUPしました!
が、まだブラウザ再生用のものしかUPが完了していません(オヒ)。
これからDL用ファイルを作成し、使用BGM名を明記し、それから全スタッフ様に公開連絡のメールをお送りさせていただきます。

あれこれ書きたいことはありますが、まずは残り作業を進めますー。
毎回段取り悪くて申し訳ありません(ばったり)。
 

2008.09.06


未返信…葉月ゆら様

明日が公開日と言うことでばたばた足掻いていましたら、あっという間に午前様になってしまいました(汗)。
明日の公開は深夜帯になります。
まだまだ足掻いて編集中です!
 

2008.09.05


未返信…葉月ゆら様

仕上げであたふたしております。ずるずる引っ張って本当に申し訳ありませんが、そのずるずる感を少しでも払拭するように(笑)、KK氏にお願いして体験記の最新版を仕上げていただきました!
こちらも掲載が遅れたしまいましたが、その分凄いボリュームの考察(?)になっております!

「〜に嫌悪感を感じる方は入室をご遠慮ください」

この呪文は本当に必要なのか?
声劇、もしくは同人業界にある一種の「マナー」についての考察第2弾です。
ネガティブな看板って確かに意味はないんじゃないかと、自分は思うのですよね。
 

2008.09.04


葉月ゆら様からお返事がきました。
わざわざご丁寧にありがとうございます!

そしてシーン04の公開日ですが【9/7】に確定させます。6日にしようかとも思ったのですが、余裕をもってチェックできるように、あえてこの日程を選びました。
公開日が延びまくりでスタッフ様や、数少ないリスナーの皆様にご迷惑をおかけしっぱなしですが(汗)、7日まで今しばらくお待ちくださいませ!
 

2008.09.03


葉月ゆら様へメールをお送りしました。

本日は以上の報告で失礼いたします。
 

2008.09.02


とりあえず5日か6日には公開出来そうな目処が立ちました!お待たせした分、くどくてうざい(かもしれない(ぇ))物をご提供するつもりでおります!
どうぞお楽しみに〜…してる方っているのでしょうか……(滝汗)。

あ、あと遅れていました「体験記」の最新版もシーン04公開前に掲載出来そうです。
もの凄い長文なので耐性のない方はお覚悟を(笑)!
 

2008.09.01


ご連絡しないといけない所が何件かありますが、緊急性はありませんのでひとまずそれを置いておいて、一心不乱に編集をしてます。
「やればできる子!?」なノリで本日は相当に進みました。
…最初からこの勢いでいけと(汗)。
 

モドル