モドル
 

2008.10.31


昨日スタッフ様にはお知らせしましたが、台本配布が遅れることが確定になりました(汗)。
KK氏のお仕事の多忙さがどうしてもこの一ヶ月間収まらず、台本を完成させるための纏まった時間が取れなかったそうです。
先ほど「明日明後日ニハ事態ノ終息見通しアリ」と連絡が入りましたのでスケジュール表を変更しております。
目標は【11/15】までの配布、最悪でも【11/30】までには完了させる予定です。

元より自分のとろさのせいで前編完成時期がずれ込み(汗)、さらに台本配布が遅れますので、スタッフやリスナーの皆様にはまたまたご迷惑をおかけしますが、企画倒れや逃走はもはやありえない所まで来ておりますので、どうぞ広い心でお許しくださいませ〜(平伏)。

なお本日は私用を優先していたため、公開情報掲載は明日になります。
公開情報を書くときは作品を再度聞きながら書いているために、時間が必要なんですよね(汗)。
 

2008.10.30


スタッフ様全員に連絡メール&メッセージを送付いたしました。
届いてないという方ご一報のほどよろしくお願いします。

明日は公開情報を掲載予定〜!
と短くご報告です。
 

2008.10.29


台本作成状況ですが、現在KK氏がオフでのお仕事の多忙に襲われ身動きが取りづらい状況にあります。今回は謝辞を書くのも遅れがちになるほど、オフでせっぱ詰まった状態に何度も襲われているようです(汗)。
それでもご本人は「ぎりぎりまで粘る――――――ッ!!!」と転げ回りながら時間をやりくりして、台本制作作業を少しづつつめております(ほろり)。

自分は横で見ているしかできないのですがー(汗)。遠い地よりKK氏に応援の念を飛ばしますっ!
 

2008.10.28


メール返信済み…サモンズ様.。ようやくお送りすることができました〜!お待たせして申し訳ありませんでした(平伏)。

「こーでっくってなんですか…オイシイ?」
実は結構なPCオンチの自分です。
音編集は結構長くしている癖に専門用語とかそこまでわかってません(てへ)。
ってなわけでして。

わからんのじゃー!!!
専門用語並べまくるな、このヘルプめぇええええ!!

…未だ海外ソフト相手に悪戦苦闘しております(汗)。
 

2008.10.27


メール未返信…サモンズ様.。遅れまくってすみません(汗)。遅くとも28日までには送付を完了いたします。

中編、最終話に備えて新ソフトの使用を開発しようとあれこれやっていますが、見つけたソフトの使い勝手の悪さに苦戦中です(汗)。
日本語版な分マシですが、海外ソフトはヘルプも操作性も使い勝手が悪いのを否定できませーん。
特にヘルプの解りづらさに泣きそうです(汗)。
基本操作から分からないったらも〜(ばんばんばん)!!
 

2008.10.26


メール未返信…サモンズ様.。遅れまくってすみません(汗)。遅くとも28日までには送付を完了いたします。

長々と公開期間&公開完了日を伸ばしまくった第6話前編がようやく一区切りがつきました。
台本が「長い、クドイ、暗い」はいつものことですが(笑)、長いという欠点と背中合せで「サブキャラの生き様を深く掘り下げて表現した」つもりであります!
この物語を聞いて、「なんて卑怯な!」や「可哀想だ」、「哀しいよ…」と言ったような強い感情が僅かでもリスナーの皆様が感じることができたのなら、企画者として望外の喜びです(ぐっ)。

編集に関してですがー、がー、がー…(汗)。
何度編集を重ねても、終わった後で再度視聴してみますと、
「うぁああああああああああああああ!なんじゃこりゃぁあああああああああ!!」
な、ごろんごろん転がりまくりで大暴れしたくなるような箇所がぼろぼろ発覚しますね(汗)。
今回は「キャラの左右の位置の割り振り」を大失敗してるような気がします。

一言で言うなら「台詞を左右に移動させすぎ」!!

あ、でも黒たん除きますが(ぇ)。あのキャラはブンブン動き回ってなんぼです(笑)。

精密にキャラの距離をステレオで表現するつもりはなく、あくまで「話がすんごい長いので、聞き手が飽きないように変化球的な配置」を心がけていたつもりだったのですが、右に左にキャラの台詞が移動しすぎて落ち着きがなく、聞き直してみれば音が移動する際の違和感を多数感じます…(汗)。

「変化球があった方が飽きない」という持論を覆す気はないのですが、それでもやり過ぎは逆効果。
その好例ですね。ふ、ふふふ…(がくり)。
残り二話、最後の二話の出来が「うがああああああ!」にならないように、失敗を教訓にして次回編集に取り組もうと思います。

お忙しい中でパンチの効いた濃い台本を作り上げてくれましたKK氏、拘束期間の長い当企画に素晴らしい熱演ボイスをお送りくださったスタッフの皆様、今回も本当にありがとうございました!
 

2008.10.25


メール未返信…サモンズ様.。

早めに更新しよう!
とか昨日書いておきながら、KK氏と「戦争と平和について」議論していましたら時間泥棒に遭いました(おひ)。

と、とりあえず今日書きたかったことは明日早い段階で掲載させていただきます(汗)。
 

2008.10.24


メール未返信…サモンズ様.。

最近午前様の更新が多いので、反省しまして本日は早めの更新です!
いつもこうできれば善いのですが…(汗)。

■水瀬慮介様

なくてはならないナレーターさんです!
うちの企画は物語の内容がないよう…もとい、内容なだけに、ナレーションによる解説がないとナニがなにやらさっぱり分からない場面が連続して続いているため、メインキャストと変わらぬ重要性がナレーションにはあります。
しかしこのナレーションが難しい…(汗)!
第6話前編で例をあげますと、

「夜明けとともにその雪の平原に舞い降りてきたのは、漆黒の装備で身を包んだティザン公国軍の空挺部隊だった。平原とはいえ、森の傍の斜面という悪条件を押して空挺降下を強行したその部隊は、数にして1個中隊に満たぬ数でしかない。だが、その黒い一団の空からの奇襲に、追っ手は森の端で釘打たれたかのように凍り付いた。」

こんな馬鹿長く、普段口にしないような単語ばかり並んでいるのです(汗)。はぃ、自分は上記の台詞を演じれば見事に途中で詰まります…ふふふ。

これをいかに耳に聞きやすく語るかがナレーターの醍醐味でしょうが、読み上げの滑舌も重要ながら、迂闊に感情を籠めるわけにもいかない微妙なさじ加減 も必要で、正直「演技をはじめたばかり」な人にはナレーターをお任せし難い、難しい役なんですよね…。
エキストラ同様、「一見地味で誰でもできそう」と思わせておいて実は相当な実力がいる、というのがナレーション。
それを毎回さらりとこなしてくださるのが水瀬様です!勿論水瀬様はその素敵ボイスを生かしてごく普通のカッコイイキャラも全く問題なく演じられていますが、自分は「この方はナレーターとしての実力がピカイチです!」と別角度で宣伝させていただきたい(鼻息荒っ)!
優しい声質と、これまた耳に優しく触れる聞き取りやすい発音、無感情なようでどこかほんのりと感情を込められた語り、どれをとってもそこらにまずいない人材だと断言しますよ(ぐっ)!

水瀬様、今回も当企画になくてはならないナレーションを遜色なく演じてくださり、ありがとうございました!

■ひげ太郎様
■櫻井和摩様
■杉宮加奈様

…えーと(汗)。
一体いつまで実力派のお三方を拘束してるのか、って話ですね?←おひ。
特にひげ太郎様と櫻井様、完全にキャラの原型を壊した台本をお渡しし、しかも今回は前回の三倍近い台詞量があります(汗)。
「最初の依頼と話が違うやんっ!!」とかムターさんに蹴りいれられたもしょうがないくらいの詐欺行為なんですがっ(自覚してんのか)!

これまた皆さん演技がうまーぃーーーー!!
抱腹絶倒、腹筋切れる、ってなボイスを詐欺行為にあっているにも関わらずご提供してくださる!!

ひげ太郎様の「喜怒哀楽」の変わり身の早さは驚嘆レベルです。
どうやったらこれだけころころと自然に感情を演じ分けることができるのか…「ひげ太郎…恐ろしい子っ(白目)!!」と言うほかありません(笑)。
特にひげ太郎様はお笑い演技に独特の呼吸があってそれがもうほんとに面白いんですよね。
他のギャグ声劇企画様でもその実力を遺憾なく発揮しておられ、本当に聞いていて楽しいです!

櫻井様は役柄上突っ込みのザインくんなのですが。容赦ない叫び台詞が有り難すぎて涙ちょちょぎらせながら笑っています、自分(笑)。
叫びを収録することそものが自宅ではやりづらいでしょうが、そこを抑えて演じられるとムターさんのボケが精彩に欠けたものになってしまいます。
しかしそんな不安を一切感じさせない「容赦のない突っ込みボイス」を今回も収録してくださり、編集しがいのある楽しいコントになりました(笑)。
もはや予告編の二人の方が本来のキャラじゃないかってなくらいの印象を持たせるザインくん、詐欺行為炸裂ですが(おひ)、次回も是非是非櫻井様に熱演していただきたいと願っております!

…アンナさんとアイシャさん。
演じているのが同じ人だったんですよ!!!
皆さん信じられますかッ?
自分はその情報を知らずに単体ボイスだけ渡されましたら普通に「別人ねー」でスルーします…。
ってなくらいの見事な演じ分けです!
これがきちんと出来ているから、予告編のあの展開が笑えるわけでして(笑)。
アンナさんからアイシャちゃんへの変わり身の早さがあまりにも素晴らしすぎて、魔法少女演出も気合が入りました(ぐっ)。
ホント、役者さんって凄いですよね…。
杉宮様、恐い(笑)アンナさんと天然ぼけ(笑)のアイシャちゃん、ないす出来のお笑いボイスをご提供くださりありがとうございました!
 

2008.10.23


メール未返信…サモンズ様.。

■あいごん様

今回はいつもに比べれば黒たんの出番は少ないのですが、むしろその分「おおおお、 台詞数が(一般に比べたら←おひ)少ない分、濃厚な出来っ!」というボイスをいただきました。

KK氏などは編集ボイスを確認のために聞いた瞬間、「黒たんかっこいいいいっ!」とラブコールをあげ、あまつさえ「黒たんにならホられてもかまわない」と気持ち悪い発言をするほど(笑)、今回も黒たんにどっぷり填っています。
勿論自分も編集しながら「黒たんいい感じの悪役だわ〜。ほほほほほ」とニヤニヤが止まりませんでした。

今のところ「分かりやすい悪役」が存在しないこの物語の中では、黒たんが悪さ(笑)をしないと特にキュレィサイドにおいて大きな山場が 生まれないんですよね。
その悪の総大将黒たんを貫禄たっぷりに演じてくださるあいごん様の安定した演技力にはいつも感服しています。
しかもHoly様同様、毎回バージョン違いのボイスを多数送ってくださいますので、「黒夢師演出」が非常にやりやすく、今回もたくさんの加工手下(笑)を作成して場を盛り上げることができました。
自分で言うのもなんなんなのですが、「ピッチ変更の黒たん増殖の巻き」はかなり気に入っているのです。それができるのもあいごん様の演技力が秀逸だからこそ!
「可哀想なキュレィぃいいい!」と企画者が泣きそうになるほどに、語る言葉に強い説得力を滲ませて黒たんを演じきってくださったあいごん様、ありがとうございました!
 

2008.10.22


メール未返信…サモンズ様.。

本日はちょっと私用を優先させたいため、こちらは生存報告のみで失礼いたします。
 

2008.10.21


メール未返信…サモンズ様.。

更新が遅くなってしまいましたが(現在0時過ぎ(汗)、引き続き謝辞掲載です〜!

■梶原士玖真様
■飯宮隼人様
■Holy様
■keisuke様
■浅葱宗介様
■珠洲基 机様

並べてみると壮観です…!
こんなにたくさんの実力派の方々がエキストラという、表から見ると地味で目立たない役柄を熱意をもって演じてくださり、各シーンの盛り上げに尽力してくださっているのです!

梶原様の言葉を紡ぐ創造力に非常に驚かされました。本編を聞いていただければこれまた同意をしていただけることかと思いますが、「嘘言語」である共和国語をまるで本当にある言語のように滑らかに語っておられる!その上、嘘言語にしっかり感情が乗っていて、それがすぱんっと耳に伝わるのが凄すぎます(汗)。
しかもこの台詞は出演依頼メールをお送りしたその返信に、「依頼承諾」と「試しに収録しました」で送られたものだったんです。
「…リテイクいらねぇ…(汗)」
KK氏と一緒になって白目になったのが懐かしい思ひ出です(ぇ)。

飯宮様は「野太い叫び系ではピカ一です」と太鼓判を押したいです!
毎回迫力のある叫びボイスをお送りしてくださるのですが、実は余所の企画様での出演ボイスは「渋い」より「カッコイイキャラ」をさらりとこなしてらっしゃる事が多いんですよね。
「共和国兵士だと粗野で荒っぽいキャラとしか思えない演技なのに…こ、こでは、ヒーロー系…全然違和感なぃいい!」な七色ボイスに「ひぃいい!」と白目になったのも(以下略)。

Holy様のボイスはある意味飯宮様とは対極の「知的キャラを連想させるボイス」だと個人的に思っています(笑)。
今回共和国大尉の副官のような兵士も兼任で演じていただきましたが、やぁ、もう配役に間違いなしッ!!
「恐い美人系のおねいさんの隣に頭のきれそうなおぢさまが立ってらっしゃる…!」とボイスを繋げながら妄想に走ってしまいました(笑)。
Holy様は毎回たくさんのバージョン違いボイスを送ってくださり、おかげさまで会話の流れが滑らかになる編集が出来ています!その言葉自体に大きな意味はなくても、「繋げる言葉」って凄く重要なんですよね。

keisuke様は今回、交通事故という災難に襲われて、一時ボイス活動を休止されていました。
しかし怪我で入院されて自由に動けない中でも現状報告の連絡をとってくださり、申し訳なく、そしてとても有り難く思いました。
その上、退院後すぐに「一応」とボイスを提出してくださったのです!
「予期せぬ事態が起ったら、その後どう対処すべきか。大事なのは起った後の対処」だと自分は考えます。関わる人間が納得いく形で補正していくkeisuke様は大人だなぁとつくづく感心しました。
今回は編集期間の関係上、いただいたボイスはあまり活用できなかったのですが、あと二話あまり、keisuke様には是非是非当企画に参加していただきたいと強く願っています!

浅葱宗介様、珠洲基 机様は、仁様の自主降板(ジョウジ役を終了後の降板です。共和国兵士も兼任していただいておりました)、keisuke様の事故入院で、空いてしまった共和国兵士役のピンチヒッターとして新たにお迎えした方々です。
浅葱様は他企画様で渋い学者さんを演じておられ、珠洲基様は応援企画の「SIGNAL WALTZ」にて、これまた渋い宿屋の主人役で出演されていました。
お二方とも「渋い声質や演技」を魅せても、それが重ならない、それぞれの特徴が強く出ていることに惹かれて出演をお願いしたのですが…実力のある方々が前述したような地味で目立たない役柄を演じることを快諾してくれるんですよ……。
嘘言語が前提で、実情叫びばかり(おひ)という難解極まりない役柄によくぞ挑戦してくださいました!
役者魂、と言っていいでしょうか?
例え同人活動の一つとしても、「遊びに真剣に取り組む」姿勢を見せてくださる方が自分達の企画に参加してくださるのは嬉しい限りです。

「地味で目立たない」とは書きましたが、エキストラの重要性は当企画のボイスドラマを聞いていただければ、きっとリスナーの皆様に伝わることと思います。
床が不安定なら上に乗っている人達はあっという間に奈落の底にまっさかさま。
少なくとも自分とKK氏はそのような状態になる舞台を良しとしていません。
土台をしっかり支えてくれるキャラと役者さんがいてこそ、キュレィやキサラギ少年は飛び跳ねることができるのです。

梶原士様、飯宮様、Holy様、keisuke様、浅葱宗介様、珠洲基様、良ボイスの提出ありがとうございました!
 

2008.10.20


メール未返信…サモンズ様.。

夜になってぱたぱたし始めましたので、本日は生存報告のみで失礼します。
 

2008.10.19


メール未返信…サモンズ様.。今週中にはお送りいたします〜!

昨日の接続不調、詳しい人に調べてもらうとルーターの調子が悪いと言うことが判明。
今日は比較的安定していますが、近いうちに交換する予定です。

さて続きまして謝辞掲載!

■仁竜一様
■カヲル様
■朝霧恵吏様

なんで皆さんこんなに「必死」の演技がお上手なんでしょう…。
オフラインで同じ場に演者が揃っているのなら、それもまぁ分かるんですよ。呼吸を合わせて演技をすればそれだけ熱が入って演技のリアルさが濃くなりますしね。
しかしオンライン。
オンラインで別々に収録してると言いますのになんですかっ、この絶妙なやり取りはっ!?
うちの声劇は現状「日常シーン」がなく、緊張感や恐怖ばかりが付きまとう「戦場」がメインであり、そのような前提での演技はスタッフの皆様もあまりする機会はない のではないかと思うのです。
実際台本段階ではいつもKK氏と一緒に「…こ、こんな濃い台本を渡すのは…スタッフさんにはきついよね…(汗)」と頭を抱えつつお渡しするのですが(おひ)、毎回「おぁああああ!?なんじゃこの良演技は―――ッ!?」という出来のモノをいただいており,、驚かされてばかりなわけです(鼻息荒)!

ジョウジくんの冷静さ、懸命さ、そしてある種の諦観…単体ボイスを聞いた時にも直ぐさまそれが伝わり驚いたものです。
ジョウジくんも他のキャラ同様、叫ぶシーンがありまして、収録は本当に大変だったとは思いますが、「ウォオオ!!」という 熱の籠もったその叫びが 、「絶望的な状況の中で、それでも諦めず好きな女の子を守ろう」とする少年の純粋さを強く感じさせてくれて胸にずがんときました。
自分が拝聴する限り仁様はどちらかと言えば「熱血系」と言いますか、男らしいキャラを演じられる事が多いように伺えるのですが、ジョウジくんのような「優等生、でも頼りになる」キャラの表現が予想以上に秀逸で 、仁様にジョウジ君をお願いして本当に善かったと思っています。

ジンくん。
はい、終始「呻きっぱなし」でした(汗)。
これもまた本当に収録が大変だったと思います。
だって「ううう…」とか「はぁあっ、うぐぁ…」な台詞「だけ」で「ジンの瀕死状態」を表現しないといけないのですから。ジンが撃たれて重傷になるシーンなんかは劇中ではありませんし、アーキーが「撃たれてるんだ!」と1台詞で説明しているのみ。
しかしこの演技の出来がいまいちですと「ジョウジ、エリィ、アーキー」の置かれている絶望的な状況や、アーキーの選択の説得力が薄くなるんですよね。「台詞」があればまだ演技はしやす かったかもしれませんが、それがほとんどない…(汗)。全く酷い台本です(←一緒に作った癖に)。
「途切れの言葉」のみで視覚情報の手助けのない動きを遜色なく演じきってくださったカヲル様の力量に企画者二名、大変満足しております!

アーキー…―――!!
シーン02の主役でしたっ!アーキーは設定上から「気弱な少年」でしたので少年声がお上手な朝霧様にアーキーをお願いしたのですが、これがもう大正解っ!!
本編をお聞きになった皆様もきっと同意してくださると思うのですが、ジンやジョウジと違い、声変わり前のような少女っぽさが(=気弱さ)がありつつも 、少年でしかない怯えっぷりや動揺の演技が声質にぴったりだったと思うのです。
いかにも気弱で戦闘では足を引っ張りそうなイメージを持つようなキャラが最後に振り絞った勇気。
情けないまでに怯えていたのに、それでも敵陣の中でジンを気遣いアーキーは「戦っていた」と自分は朝霧様の演技から感じ取りました。
アーキーのそんな演技と共和国大尉の非情さが上手く噛み合って、シーン02は当初想定していた以上に悲惨なシーンになってくれたと思っています!
この下りは視聴者の方にもやはり強烈な印象を抱いていただけたようで、こう言うと何なんですが…こ、好評(?)でした。
「戦争はよくないもの」、でも「こんな現実もある」という事を伝えたかった企画者の望みを叶えてくださった朝霧様、ありがとうございます!

以降続きはまた明日掲載予定です。
 

2008.10.18


返信済み…森野様
メール未返信…サモンズ様(遅れてすみません(汗))

謝辞を書いている途中なのですが、どうもさきほどからネットの接続がおかしくなっています(汗)。
繋がったり繋がらなかったりでかなり不安定…(汗)。
様子見の為、今日の報告は簡単なもので失礼します。

おかしーなー。何が悪いのかしら(汗)。
 

2008.10.17


メール未返信…サモンズ様 、森野様(先日返信の返信をいただいて、その返信がまだなのに記載しそこねていました(汗))。

昨夜公開した予告声劇を聞きなおし、気にくわない箇所をちまちま修正しています(汗)。
こういうのはどうしても気になるのですよね…(てへ)。
謝辞掲載は明日から再開です!

(追記)
全スタッフ様へ予告編公開のメール&メッセージをお送りしました。届いてない方はご一報をお願いいたします。
 

2008.10.16


メール未返信…サモンズ様

今日深夜に公開いたします!
と宣言して気がつけば深夜ではなく日付が変更していました(汗)。
あえて言うなら1時間半遅れっ!←五十歩百歩。

と、とりあえず配信しました〜(汗)。
細かい記載はまた明日に回します…ぎ、ぎりぎりまで引っ張って(と言いますか越えましたが(汗))疲れました(ばたり)。
 

2008.10.15


メール未返信…サモンズ様、
メッセージ返信済み…森野様

返信やらサイト更新やらもろもろ棚上げにしておりますが、第6話中編声劇予告は明日深夜帯に公開いたします。
お待たせして申し訳ありません(汗)。
 

2008.10.14


メール&メッセージ未返信…サモンズ様、森野様

今日一日ぎりぎりまで粘りましたが駄目でした…。
も、申し訳ありません〜(平伏)!
予告声劇の公開日が少しだけずれます。ひとまずあと二日ほど時間をくださいませっ(汗)。
これからまた編集に戻ります。
あ、あと少しなんですがー。あと少しがなかなか終わらない罠(汗)。
 

2008.10.13


メール&メッセージ未返信…サモンズ様、森野様

編集がぎりぎり間に合わないかもしれない状況になってきています。予想以上に秒数が多くなってるのが障害に……。「予告」声劇なのに15分近いって…おおぅうい(汗)!!!
テンぱりながらがしがし編集を続けていますが、もしかしたら1日か2日公開日が延びる可能性が出てきました…。
最大でも2日延長で完成するとは思いますが、「またかー!!」な状況にlりそうでトホホです〜(涙)。

とりあえず本日はこのあともぎりぎりまで編集を進めますので謝辞掲載はいったん休憩いたします。
出来れば明日深夜帯までには公開したいですっ!!希望(おひ)。
 

2008.10.12


森野様からナイスな画像を受理しております!
ありがとうございます!!
受理返信は火曜日以降になります。申し訳ありません(汗)。

メール&メッセージ未返信…サモンズ様、森野様

予告編のはずなのに編集してもしても終わらない秒数なのは一体…という状況ですヨ!
現時点で7分超えました(笑)。
おかしい、ここまで長くなるはずはなかったはずなのに…とか頭を抱えつつ、謝辞掲載の続きです!

■真也様

ケント――――ッ、死ぬな――――――!!
ってな具合に叫びたくなるほど第6話前編の主役はケントくんでした!
16歳という若年ながら、キサラギ少年が幼すぎる分、それをカバーするように大人びている設定のケントくんですが、真也様の「兄貴っぷり」はわたくしどもが想像していた以上に」素晴らしい出来映えでした!
頼りがいがあり、先を見通す目をもち、それでいて少年らしさは失わない、簡単なようで難しいかもしれないこの役柄をなんとまぁ真也様はするっとこなしてくれたことですか…。
凪様、片岡様同様、ケントくんも真也様がばっちりはまり役だと個人的に言い切りたいです!
真也様が演じるケントくんを見ている(聞いている)と、ほんとに彼が生き延びることが出来たら末は将軍になれるんじゃないかと思わせるんですよね。
ケント、キミは死ぬのがあまりにも早すぎた…と企画者が聞いて思うってのもどうかと思うのですが(笑)、そう思わせた真也様の勝ちと言うことで(ぇ)!

死といえば、真也様は「瀕死演技」がこれまたお上手です!
自分は他の声劇企画様の作品を割と幅広く聞く方だと思っていますが、その中でも「ここまで瀕死演技が上手い方はそういないのでは?」と感想を持ってしまったほど。
「ごはぁあっ!!」と途切れの台詞の途中で咳き込むタイミングがあまりにも絶妙で、そこにお馴染みの「血ヘド効果音」をぺとっと貼り付けるだけで臨場感5割増し!
これは真也様の良演技があってこその「うまくいった!」だと思っております(ぐっ)。

死んだと思わせておいてまだ出番がありそうなケントくん、この後の彼の行く末もがっつり真也様にお任せしたいです。
真也様、今回も熱演ありがとうございました!

■媛貴様

皆さん演技がお上手すぎて結局どの方への謝辞も同じような文面になってしまうのが心苦しいのですが…しかも語彙は少ないですし(汗)。
それでもやはり「エリィさん、ないすツンデレっ!ナイス頼りがいのある女!」と叫ばさせていただきたい!
キュレィのぽやーんとしたいかにもデフォルメ的なヒロイン設定とは全く重ならない、ツンとしたクールさと、状況を冷静に判断できるしっかりとした思考&行動、それでいて特定の人の前では年相応に可愛らしくなる、というイメージをしっかり固定させたのは媛貴様の熱演によるものと思います。
うちの企画のキャラは台本上ではあまりイメージが固まっていない時もあるのですが、それをビシっと「おおお、こ、こういうキャラだったのか!」と固定化させるパワーが役者さんにはありますよね。
媛貴様が作り出したエリィさんを聞いているとつくづくそう思いました。

それからエリィさんの演技関連で自分が個人的に印象に残ったのは「重傷を負ったケントを運んでいる途中の励まし」シーン!
あそこでは本当にエリィさんの戦友を救いたいという思いと、状況の絶望感を打破”したい”必死さがビンビンに伝わってきまして、「ティモン・ケントッ!!しっかりなさぃ!!」な叫びでは「ああ、だからケントくんはエリィさんを好きになったんだなぁ」と妙な納得を1人してしまったくらいです(笑)。

媛貴様、ツンデレで可愛いエリィさんをお忙しい中でも演じてくださり本当にありがとうございました!

以上、長いのでまたまた分割です。
1日お二方か三人様宛になりますので、謝辞掲載完了まで時間がかかりますことをどうぞお許しくださいませ(汗)。

(web拍手返信)

8/21、8/22、8/23、8/24、8/26、8/27、8/28、8/30、

9/2、9/3、9/4、9/6、9/7、9/9、9/11、9/12、9/13
9/16、9/17、9/18、9/19、9/20、9/23、9/24、9/25、9/26、9/27、9/28、9/30

10/1、10/2、10/3、10/4、10/5、10/7、10/8、10/10、10/12

拍手をいただいております!
こまめにぱちぱち、ほんっとにありがとうございますっ!こんなに配信の遅い企画、しかも拍手画像は相変わらず更新無し(汗)、の状態でそれでも「見てるよー」の意思表示をしてくださる方が居ることが感涙ものに嬉しいです…!
企画完了まであともう少し、当企画に僅かでも興味のあるお方はどうぞもうしばらくお付き合いくださいませ!

そして10/5にコメントをくださいました、サモンズ様へ。
いつもいつも有り難いお言葉ありがとうございます。固定来客者様であるサモンズ様のお言葉を毎回楽しみにしている企画者です(ぐっ)。←もちろんコメントは強制ではないですヨ(汗)!
メールでのお返事が少し遅れますが、必ずお返しさせていただきますので、もうしばらくお待ちくださいね!
 

2008.10.11


未返信…サモンズ様

世の中連休だと言いますのに、明日も明後日も仕事がありまして、少しばたついています(汗)。
編集にあてる時間を増やすため、謝辞掲載の続きが本日はできませんでした(汗)。
申し訳ありません(ばたり)!明日はきちんと掲載したいです(汗)。
 

2008.10.10


未返信…サモンズ様

これも大変遅れてしまいましたが(汗)、第6話前編に出演してくださったスタッフ様への謝辞を本日より分割して掲載させていただきます!

■凪佳二様

今回の凪様の一押しはなんといっても泣きッ!泣きの演技に注目です!!
凪様はいつも秀逸な感情表現演技を当企画にご提供してくださいますので、今回は台本配布前から「この最後のキサラギ少年の泣きのくだり…凪様のボイス…ど、どうなるかな…(ごくり)」と相当に期待していたのですが、それを遙かに越えるものをいただきました!
単体ボイスを聞いただけでも「うぉああああ、カシューくぅううん!泣けるーッ!!!」ともらい泣き寸前だったのですが(企画者の意地で本泣きはせず(笑))、編集してケントくんのボイスを噛ませると威力倍増。死ぬかと思いました(何)。
死なないまでもカシューくんを絞め殺したいほど抱きしめたくなりました(危険)。

凪様にお伺いしたところ、このシーンでの収録では本当に涙を流しての演技をされたとか…!
自分も多少なりとも演技経験はある身ですので、その辺りの話に懐疑的になることはありません。
演技に真剣に取り組みますと、泣いたり怒ったりの感情が大きく振り切れやすいものは、演技が「本気」に近いモノになることがあるのですよね。
そこまで熱を籠めてキサラギ少年に取り組んでくれたのだなぁと感激しました!
しかも毎度お馴染みの話しで(おひ)、後になってまたも「泣き演技の追加収録」をお願いしたのですが、期間が空いての収録にもかかわらず、前半の泣きの演技と全く遜色がない仕上がりなのは 一体どんな魔法なのですか(汗)!
出来る役者さんの表現力というチカラは本当に素晴らしいです。
自分がどれだけ編集に力を注いだとしても、役者さんが導きだす創造力には決して追いつけないと思いますから。当たり前の話ですが役者さんあっての編集です(ぐっ)。
凪様、今回も素敵なボイスをありがとうございました!

■片岡みちか様

今回は「いつもに」比べますと出番が少なかったキュレィたんですが(いつもが異常に多すぎなんですが(汗))、その分感情の波が激しかった回だと思っています。
怒ったり不安になったり、ぶち切れて暴れたり(ぇ)、追い詰められて泣いてみたり…ころころと忙しく変わる感情表現をこれまた片岡様は見事に演じきってくださいました!
自分のお気に入りはやはり泣きシーンですね。
泣きマニアってわけでもないのですが(笑)、「泣く」というのは怒ったり笑ったりよりも演技がやや難しいものじゃないかな、と思っているのです。
ですからそれを魅力いっぱいに演じられるとどうしても惹きつけれてしまうものでして…。
しかも片岡キュレィの泣き声は可愛い!
「可哀想だああああ」と思いつつも、「ああああ、きゅれぃ、かわいい、かわいいよぉおお!」となってしまうマジックは、凪様の見せる力とはまた別の吸引力があります。主に萌え方面で(おひ)。

それから今回の話で個人的に押したいのはやはりグングニル発動シーン!
普段はおとぼけ天然どじっこキャラなのに、ここぞという時にはヒロインの貫禄を忘れない、それをびしっと表現してくださる片岡様に感服です。
「やっぱりキュレィは戦乙女なんだよ!」とかとか、1人熱くなりながらこのシーンを編集していました(笑)。あ、けれども、ケントくんに「えこひきしてんだろー」と突っ込まれて焦る辺りもキュレイらしさがよく滲み出てまた堪らないってなものでして…(涎)。
要するに今回も片岡キュレィ最高―――!
と纏めてしまっていいでしょうか(ぇ)?
語彙が少なくて情けないのですが、やっぱりこの言葉しかありません(鼻息荒)。
片岡様、今回も自分のキュレィをキュレィらしく演じてくださりありがとうございました!

長くなりましたので以降明日に続きます。
 

2008.10.09


未返信…サモンズ様

遅れてしまいましたが応援企画の公開情報です!

「SIGNAL WALTZ」第8章後編配信中!
 

なんだかうちの企画以外はどこもすーぱーはいてんしょんでんじゃらす(意味不明)すぴーどな企画様に見えてきました…。
8章前編から編集者さんが交代制になっているとはいえ早い…早すぎる!!
予告声劇までちゃんとついてこの配信速度ですよ、奥様っ(誰)!もうこれだけで一聴の価値有り!
有言不実行のどこぞの企画は見習えと(自爆)!

等々、自虐発言は置いておきまして、今回の編集は企画者の鷺宮様が担当しております。
やはり前回編集のCelt様と聞き比べるとスピーディーさを強く感じますね。
BGM選択がかなりロック調よりな特徴もあったりして?(共通のBGMをお二方で使い分けている可能性もありますが…それなら単なる思いこみ(汗))

内容的には、今回は霧斗さんがかなり目立った回でした。
と言いますか、霧斗さん、前々回でとんでもないことをしでかしてくれやがったので、自分的には「ば、ばかものがぁあ!」と株が大暴落していたのですが(ぇ)、今回の霧斗氏の行動を聞いて「…許す!って言いますか、イかす!イカース!霧斗さんっ!!」とすっかり方向転換(笑)。

「…お前をちゃんと目覚めさせたら、もう、おれ…お前の前に現れないようにするから。……だからまた前みたいに…笑ってくれ……」

と前任仁竜一様に負けず劣らずの漢声で紡がれる後任霧斗氏役yubo5様の苦悩の囁きに痺れましたッ(ぐっ)。
やっぱりヒーローはこうでなくては!なノリの色男っぷりを発揮しております。

そういう意味では「SIGNAL WALTZ」は物語の盛り上げ方がお上手です。
ぶっちゃけて「それはないんじゃ…」な眉を潜めさせるような行動&言動をさせて引きを作り、「どうなるんだ」と追い掛けさせた上で、しっかりそれを解消させる展開を持ってくる。これは凄く効果的な手法だと思います。
「負の感情を呼び起こさせるきっかけ」というのは大抵理不尽なものですが、理不尽さというのは聞き手の興味をそそるには必要不可欠な要素であると思うのです。
出来すぎた人間しかいない物語に「山場」なんて期待できませんものね。事が大きくなる前にすーっと解決してしまうだけでしょうし(笑)。

というわけで駆け登って山を作っている「SIGNAL WALTZ」、楽しい予告編とあわせて是非ご試聴してみてくださいませ!
 

2008.10.08


未返信…サモンズ様

す、すす、すみませんっ。
本日お休みで朝から編集作業を頑張っていましたらあっと言う間に午前様…(汗)。
公開情報の掲載がまた遅れてしまいます。
お許しを〜(汗)。
しかしその分予告編編集は相当に進みました!
 

2008.10.07


サモンズ様にありがたいメールをいただいております。返信はまだです。

公開情報を掲載予定でしたが、本日は私用の方を優先しまして、明日掲載に変更いたします。
すみません(汗)。
あ、予告編編集はちゃんと進んでいますよ!
って言いますか、謝辞掲載も遅れてますね…(汗)。こちらも近日中に掲載予定です(平伏)。
 

2008.10.06


メール返信状況に変化はありません。

あれこれ作業をしています。
大きな変化はまだありませんので報告が簡素なものになっています。ご容赦を(汗)。
明日はもう一つ公開情報をお知らせする予定です!
 

2008.10.05


メール返信状況に変化はありません。
本日は以上の短い報告で失礼いたします。
 

2008.10.04


本日は公開情報をちまっとお送りいたします。
 

「機動戦記ガンガル」。現在第8話まで配信中!
8話。
もうすでに8話まで配信されておりますヨ……。
って言いますか配信される度にパワーアップしてるんですがっ!
この短期間にアニメは増えるは、演出は細かく秀逸だわ、ストーリは(ギャグ込みで)密になって面白さが増すわで……自企画と比べると天と地ほどの開きを感じます(ばたり)。なんでここまでクオリティが高いんですか。プロですか…(羨望)。

が、それはそれとしてマチルダさんの切れっぷりおが好きです(笑)。あとソムロくん、惚れっぽすぎ!…ア○ロの駄目っぽさがよく出ているような(ぇ)。
ジョアのダルマ殺害理由も…アレ過ぎて腹筋痛いです(笑)。

配信数が多くてもはやあらすじ紹介もできませんが(駄目応援者(汗))、ともかくガンオタさんもそうでない方も是非是非視聴してみてください。ガ○ダムを知らなくても十分に楽しめる良作品であると言い切れますので!

それとこのガンガル、ニコニコ動画でも配信されています。
さすがに有名なガンダ○のパロディモノだけあっ、ニコニコでも好評のようです。
しかしいくらブランドがあると言いましても第1話の再生数が20万回越えというのは…中身がしっかりしてないとありえない数字ですよね。声優さん方も演生半可なものではない、高い演技力を持っている方ばかりを起用されていますし…やっぱり凄いです、ガンガル!
 

2008.10.03


森野様、片岡様に返信済みです。

なんだかんだしていましたらまた午前様っ(汗)。
更新が送れてしまって申し訳ありません。
公開情報企画もありますし、明日には一つご案内する予定です!
 

2008.10.02


森野様からまたまた素晴らしい出来映えのイラストをいただきました!感謝感激感動です!

未返信…片岡様、森野様

しかし本日も引き続き私用優先で、作業はあまり進んでいません(汗)。
とりあえずスケジュール表を更新しました。
予告声劇公開までは少し長めの期間をとっていますが、ギャグ系なので作業が遅れてもこの日程を越えることはまずないと思います。
 

2008.10.01


森野様へ受理返信済み。
片岡様への返信はまだです。

本日私用優先で簡単な報告のみで失礼します〜(汗)。
 

モドル