モドル
 

2007.01.31


 メール返信状況に変化はありません。

 本日は遅れていました「KK氏の第4話作成についての反省&謝辞体験記」を一挙二回分更新しました(笑)!二回分と言いますか、あんまり長くなるので二回に分けて書いたらしいですが(笑)。
なお前半部分については色眼鏡つけすぎだ〜、な所がございます。先回しで申告、と(ぇ)。
それ以外はいつも通りの愉快な論調ですので(笑)、是非ご覧になってください。
 

2007.01.30


 メール返信がいくつか怠っています(汗)。なんとかしなければ(汗)。

本日は生存報告のみで〜。
 

2007.01.29


 片岡様、あいごん様、真也様、杉宮様から台本受理のお返事がありました!有り難うございます。あいごん様には別件の用事もありまして再度返信しました。

>片岡様
片岡様の反応は自分と全く同じなので、妙に嬉しくなってしまいます(笑)。お気持ちは解りますよ〜!

>真也様
いよいよ本命の出番です!真也様の熱演、楽しみにしています。台本を見ながら収録ボイスを今から妄想してみたりも…(笑)。

>杉宮様
あの展開は…おおっと、まだ言えません(ぇ)。続きは次回台本までのお楽しみということで(笑)。

簡単ではありますが、上記を受理返信とさせてくださいませ(ぺこり)。

さらに媛貴様から依頼メールの返信がきました!ご快諾有り難うございます。
早速明日、もしくは明後日中に詳細メールをお送りさせていただきます。

スケジュール表を更新しました。
今回は今までと比べてかなり余裕をもたせて設定しています。
…こ、今度こそは期日通りに予定を進めたいです(ぐっ)!

(web拍手返信)
1/29、02時、1ぽちありました!有り難うございます。なんとか台本送付は二度目の締め切りに間に合わせることが出来ましたので、この調子で「ずれ」を少しでも修正するように頑張って参ります!
 

2007.01.28


 スタッフ様全員に台本を送付しました。
送付しましたがそれで力尽きて、報告を書いた気になってました(汗)。ひ〜。ぼ、ぼけてます、自分。
 

2007.01.27


 「まだだ、まだ終わらんよ…っ!!」
とかのたまうケロ○軍曹(パクリのパクリかと)になりつつ仕上げ奔走中です。そして本日片岡様に連絡メールを送ったのですが、即日で返信がきました!有り難うございます、大変助かります〜!!

(web拍手返信)
1/27、01時、1ぽちありました!有り難うございます!しばらく無かった反応ですので「いやっほう」とか現金に小躍りのパワー充填です(単純)。
台本作成ピッチをあげています!
 

2007.01.26


 現在台本微調整中です。
一日でも早い送付を目指して作成しています。
 

2007.01.25


 みきことり様に連絡メールをお送りしました。
それ以外の返信に変化はありません(汗)。

ここ二三日ばたばたしています。特にKK氏が(汗)。合間を縫って優先的に台本作成を実行中!
 

2007.01.24


 本日も作業中です(汗)。メール状況に変化はありません。
 

2007.01.23


 仕事が終わって気がつけば私用ばかりしています(汗)。マズイマズイ。明日はまたKK氏と台本作成の打ち合わせです。なかなか思うように事が進まないのが歯痒いのですが、オフの生活があっての趣味の活動、その中で出来る範囲の努力を重ねます。
 

2007.01.22


 森野様からメールをいただきました。
本日は私用優先、のち台本作成作業ですので、ここは生存報告のみで〜。
 

2007.01.21


 マナー関連の返信メールはできていません(汗)。

 先ほどKK氏から、本日中の台本完成は急な仕事が入ったために無理との連絡をいただきました。
今現在(21日夜)も仕事中で、明日も早朝から引き続き仕事を進めるそうです。
何かもの凄い大変そうなのですが(汗)、明日の晩には自分に草稿を見せてくれるという話しなので、「21日送付完了」は残念ながら達成出来ませんでしたが、二三日中になんとかなりそうです。
どのみちどれだけずれても今月中には送付は終わらせますので、スタッフの皆様、第五話もよろしくお願いします!

(web拍手返信)

>1/19 うさぎ様

ぜ、全部聞いていただけたのですか!?うわぁ、有り難うございますっ!当声劇の特徴であり、同時に最大の欠点である「ばか長い(汗)」をよくぞものともせず…(拝)!
うさぎ様の「心の叫び(笑)」は自分も全く同意なのですが、全年齢対象サイトである以上、涙を呑んで「あのレベル」で我慢しおります。いつかふにゃふにゃな事も出来たら善いんですけれども…(笑)。
それからご質問に関してはそうですね。企画者両名ともHNを決めるのをめんどくさがって安易な命名をしてしまっています(笑)。
なにはともあれ今後もお暇な時などに(聞き長いですが(汗))、また声劇の続きなど視聴してください。早めに第5話を配信できますように頑張ります!

>1/19、12時、22時、1ぽちづつありました!
この日はたくさんのリアクションがありまして、拍手解析ページを見たときニヤケが止まりませんでした(笑)。お暇なときなどにまた遊びにきてやってくださいね。有り難うございました!
 

2007.01.20


 森野様へ返信しています。
一日1メール返信となりつつあります。ぎゃふん。
拍手返信もありますが、今日はちょっと別作業をさせてくださいませ〜の生存報告です(汗)。
 

2007.01.19


 片岡様のみ返信いたしました。某様、本日送付予定ができそうになく、も、もう少しだけお待ちください。それから別のメールもいただきそちらの返信も早めに返信いたします。本日は簡単な報告のみで(汗)!
 

2007.01.18


 メール返信がまだ終わっていないので、明日には片岡様、某様へお返ししたいと思っています。

今日はほぼ通しで声劇を再視聴してみました。
やはり二話、三話が酷い(汗)。
間とか全然考えてないですし、音量調整も(今以上に)ガタガタです。三話後編辺りから「比較的」聞けるレベルになってはいますが、二話、三話も再編集しないと、「この程度か。ちゃっち〜」と編集面でポイ捨てされそうですよ!
でも5話以降のお話しを優先的に進めないといけませんし、その辺のスケジュール調整がまた難しいです。

しかし第4話後編。あの終わり方ですとあれで「戦乙女の槍-声劇-」、完!としても別におかしくないなぁ、って感じですよね(笑)。黒たんはどうなったの?アンナさんはどうなるの?と謎は残しますが(駄目じゃん)。
まぁあれで終わりにはしません。終わりとはやはりそれ相応の終わり方、を用意したいものなのです(笑)。

(web拍手返信)

>1/17 23時 うさぎ様

感想有り難うございます!引き込まれただんなて…制作者として涙てんこ盛りで喜んでおりますよ〜!しかもあんな拙い初期編集物を聞いてくださり、なおかつ「最新話まで聞きたい」というお言葉までいただけて感謝感激です。最後まで聞いて気になるところが出ましたら、辛口感想でもご遠慮なく仰ってくださいね!ご意見、ご感想は当企画作品の質を上げる為の最大の栄養剤だと思うのです!
それからうさぎ様の嬉しい言葉は、早速あいごん様にもお伝えしました!

1/18、 21時、1ぽちありました!有り難うございます!ドラマに対するリアクションでしょうか?もし何かありましたら、些細なことでも構いません。お時間あれば感想などもご記入してくだされば幸いです(ぐっ)!
 

2007.01.17


大変お待たせしました(汗)。氏より原稿を再びいただきましてお返事UPです。
けれども。
なにかこう、本当に、今更〜な感じですよね(汗)。遙か以前にいただいたご意見にレスを返すのって、現状にあっていない返信になりそうで、本当に申し訳ないです(平伏)。 

KK氏より拍手コメントレ スその4
 

2007.01.16


 す、すみませんっ。本日「マナーについて」のレスを掲載しようと思っていたのですが、KK氏からいただいていた原稿を紛失してしまいました(汗)。
どこかにあるはずなのですが、フォルダの中をいくら探しても探しても見あたらない…(汗)。
と、とりあえず今晩その旨を氏に告げて、原稿をまたいただきますので、掲載が明日になりますことをご了承くださいませ(平伏)。
ちゃんとフォルダの中に入れていたはずなのに紛失してしまう謎、不思議です(整理整頓しないから)。

(web拍手レス)

>1/15、杉宮様

あはんうふんにお腹いっぱいになったでしょうか?自分的にはまだ足りません(笑)。是非これ以上のご馳走を主演のお二人に演じて欲しいのですが、ご馳走をさらに美味しくするスパイスをも期待しているのでありますよ…ふふふふ(黒)。
ほのぼのがよい、と言っていただけると制作者としては本当に嬉しいです。次からはだんだんほのぼのも減っていきますが(不穏発言)、少ない中でも杉宮様が楽しんでいただけるようなほのぼのシーン作成 を頑張ります!

>1/16、10時、13時、1ぽちづつありました!有り難うございます。リアクション感謝感激〜!になるも、「拍手画像の更新」を期待されていたらどうしましょう、とびくびくです(ぇ)。
4話後編制作語の気抜けが起きているのか、ここ最近動きがまたにぶーくなってきていますね。気を引き締めます。早くあれこれ作業しなくちゃ(汗)。
 

2007.01.15


 メール返信状況に変化はありません。

本日休肝日、もとい(お酒は飲めません(笑))、ちょっと別作業をしていますのでこちらでの書き込みは生存報告のみで失礼します。

明日にはながながながながとお待たせしていました(汗)、「マナーについて」のレスをお返ししますね。
 

2007.01.14


 メール返信状況に変化はありません。

昨日公開情報を掲載しましたが、記載ミスをやってしまいました(汗)。「ソウルオブザーバー」の紹介にて「主人公モクレン達はどう動くのか」と書かねばならないのに、「カエデ達は」とキャラ名を見事に書き間違え…す、すみませんっ!現在は訂正済みです。とほほ。

 で。本日は編集反省。
反省…日数経ってから再視聴しますと、なんでこう「あれもこれも」まずく聞こえるのでしょう(汗)。
仕上がったその時までは「せっぱ詰まったなりになんとかなったじゃない!」と満足感の方が多いのですが…今は不満の方が上にっ(汗)。

 台詞とBGMのタイミング合わせがまだ甘いなぁと思う箇所が何点もありました。
なにより音量調整のまずさが気になっています。
視聴ページで連続で聞くとシーン01の方がシーン02より音量が大きくて(ヘッドフォン視聴)、違和感が大きくなるんですよね。あと場合によったら耳が痛くなりますし(汗)。
音量調整は毎回悩むところでもあります。
基本的にはヘッドフォンをかけた状態で編集をしているのですが、スピーカーからの視聴でもきちんと聞ける形にしたいのです。
 効果音では特に音量調整の悩みが多いです。
例えば足音なんかは、「人が立っている」構図を考えて見れば「足先のアップ」シーンでも無い限り、実際は下方(遠く)に聞こえる、比較的落とした音量である方が自然だとは思うのですが、それが「聞こえなかったら」声劇では無意味ですよね。そういう「小さいと駄目、大きいのもまた不自然」という効果音が多々あって、音量調整まで気を回しきれなかった編集になっているなぁと、現在再認識しています。
結局4話後編では半分近く無調整状態で効果音を置いていますし(汗)。
 ステレオ編集にしますと臨場感は出ますが、配置を厳密に表現しすぎて「聞こえない」になっては本末転倒だと自分は思っています。
だからこそ調整が難しい。
とはいえ闇雲に音量を上げれば、五月蠅いわ、音は割れるはで逆効果ですが…(汗)。
「口ちゅう音(笑)」なんかも本当は聞こえるか聞こえないか程度の音量の方が自然なんですが…聞こえづらい、ではつまらないですよね(笑)。

第5話ではなにより、「聞きやすい、それでいて自然な音量」を最優先に意識して調整してみようと思っています。

それから今後の予定ですが、確定はしていませんが、現在【2007/1/21】中に第5話前編(ぇ)台本を送付という予定を組んでいます。KK氏が忙しい仕事の合間を縫って台本を作成中ですので多少日数がずれる可能性もありますが、ずれこんでも今月中には「必ず」配布完了いたします。

(web拍手返信)

1/11、1時、1/12,8時、21時、1ぽちづつありました!有り難うございます!時期的に見て「ドラマに対する感想リアクションかしら〜」とかご都合解釈をしてにまにましてます(笑)。
それにしても拍手画像、早く片岡様の素敵絵を追加しませんとっ(汗)。
 

2007.01.13


 片岡様への返信が未送です。

編集後記として、編集の反省等書こうと思ったのですが、今日は予定を変えて公開情報を掲載します。
 

応援企画「鬼神楽」様にて「鬼灯の章」が完結しました。年末年始にかけて怒濤の勢いで配信されまして、その速度に企画者として頭が下がります。
「鬼灯の章」振り返ってみれば、正直第1話配信当初はそのキャラの多さに、聞き分けがなかなか出来ませんでした。それが配信が一つ重なるごとに登場キャラの個性も色濃く出てきて、中盤辺りでは聞き分けばっちり、お気に入りキャラも出てきたんですよね。長編ドラマには短編にはない長所短所がありますが、「魅せるキャラ作り」という面からすれば「鬼神楽」様はとても上手くお話しを構成されて居るなぁと感心いたします。
その上キャラの声がまたイメージピッタリ、演技良し、というのがイイ!
個人的なキャラ人気投票をしちゃおうかと思ったのですが、全員一番になるので諦めました(笑)。
個人的に好きな「性格」のキャラは男性では「寿々加さん」「睦月ちゃん」なのですが、編集者として見ると「うぉおおお、全員いいよ!全員演技上手いよっ!一番とか決められなぃい!」みたいにごろごろ転がってしまうんです(笑)。
 そして最終話シーン8「朱炎」での戦闘シーンはラストを盛り上げる勢いのある演出だったと思います。 「多数対ペアの戦闘」という難しいシーンを上手く纏められて、目を閉じるとその場面が綺麗に想像できたのが凄いです。単体戦闘ならともかく、自分はあそこまで表現できるかなぁと、じっと手を見る今日この頃(汗)。…今後出るんですよね。複数戦闘。複数って言いますか、大隊同士のぶつかり合いといいますか(ぇ)。
そして最後の最後、あの台詞の流れがまた格好イイ!こう胸がぞくぞくっとくる興奮を覚えました。
 ただ一点、作中で引っ張ってきた伏線が完全に解決されてないように見えたのが残念です。
ラストの引きが引きだけに「続き」を激しく期待してしまうのです。「鬼灯の章」は完結しましたが、引き続き「神立風の章」を作成中との事ですので、「そこで何か関連性が出るかも!?」と今からわくわくして配信待ちしております!
なにはともあれ、スタッフの皆様、一区切りの終了、お疲れ様でした!

 次はキュレィ役でお馴染みの片岡様が所属しているボイスサークル「LUSTER」様企画ドラマ「ソウルオブザーバー」です。第三話が配信されました!
こちらは「鬼神楽」様とは少し趣が違い、中編ボイスドラマといった所でしょうか。短くもなく、長くもなく、しかしポイントは押さえてストーリーをテンポ良く展開させておられます。収録形式が「メンバー全員集合での収録」故に、役者さん同士の打って返す呼吸が抜群です!違和感を一切感じない流れるような進み具合は聞いていて安心感がありますね。
そしてお話しもいよいよ盛り上がりを見せています。「最強最悪のソウルオブザーバー」が生まれようとしている現状、主人公 モクレン達はどう動くのか、先の展開が非常に楽しみ!
 音の「流れの良さ」もそうですが、ストーリー展開にも違和感がないのが個人的に感心しています。割とあるんですよね。「ぇ、なんでそこでそうなりますかっ(汗)!?」というドラマ展開…(汗)。「ソウルオブザーバー」ではそういう「ぇえ?!」が無いのがまた嬉しい。編集も安定していて綺麗…って、うちの企画と比べると編集と台本では二枚も三枚も上手なのが悔しい…くそぅ(ごろんごろんごろん)。役者さんなら負けないんですけれど〜(他力本願)。
あ、それからそれから。
モクレンくんとミトくんがあやすぃい〜…とかついつい思ってしまった自分は駄目人間でしょうか(笑)。
 

2007.01.12


 本日バタバタしてますので生存報告のみです(汗)。
 

2007.01.11


 片岡様からメールをいただきました。それ以外で、現在返信していないメールは…「マナーについて」への返信メールだけだと思います。
と、思うのですが、も、もし「返事来てない!?」という方が居られましたら「ふざけんな〜」と拍手からでも良いですのでお知らせください。
さ、最近自分の記憶容量が狭まってきたような気がします(汗)。

本日はきゅうの編集後記のみ掲載です。KK氏の方は急な出張が入ってしまい現在旅の空(汗)。後記の草稿だけはいただいているのですが、草稿状態でUPするわけにはいきませんしね。

で。自分の編集後記です。

 今回の反省点はやっぱりなんと言いましてもスケジュールの組み方が甘かった、これです(汗)。
年末年始という重要イベントがある12月に作成をするのなら、いつもより三割り増しくらいで余裕を見た方が良かった、と今となっては思います。
思いますが。余裕があったらあったで「まだ時間あるし!」等々「余裕噛ましすぎ」な駄目モードに入りそうなので、それはそれでまた問題ですが(汗)。
作品は出来上がってなんぼです。
どれだけ高機能のツールを使っていようと、どれだけ凝った編集をしていようと、完成しなければ「0」から一歩も前に進めないんですよね。勿論「完成さえすれば中身なんてどうでもいい!」 というものでもありませんので、期日を守りつつ、中身も少しで良いから進化させる というようにしないといけないのですが、それはそれでまた難しい。
 当企画においての最大の欠点は「1シーンの長さ」にあるかと思います。毎回バカ長いっ。一つの展開がある意味ダラダラしてるんですよね(汗)。
キャラを深く掘り下げたいがあまり無駄なエピソードまで絡めてしまい、結果「どういうキャラか」はよく解るにしても、肝心のストーリの進みが亀になってしまうという…。
台本関係は主にKK氏が追加、監修してくださっていますが、それにしたって自分も台本作成には関わっています。エクセルやhtmlの草稿を作るのは自分なのです。誰が聞いても「このドラマ長っ!?」と呆れるような形になっているのに、どーいうわけか台本作成しているときは「15分くらいかなぁ」という嘘体感目視をしているのです(汗)。15分どころか毎回毎回1時間番組になっている、が現実ですが。な、何故かしら…(汗)。
 「長い」は「キャラの掘り下げ」という意味ではうちの企画の個性でもあるかと思います。ですから「1時間を30分に!」という極端なカットはやはり避けますが、「だらだらしてるなぁ」と思われることのないようなエピソードダイエットを今後は考えていきたいです。

長くなりますので編集後記その2はまた明日掲載!明日は編集そのものについてとBGMについて書きたいです。
 

2007.01.10


 今日はちょっと休憩モードでこちらは短めで。
明日は編集後記、上手くいけばKK氏からの後記も同時掲載します。それから待たせにお待たせしました、「マナーについて」のレスを。何かもう今更な話題のような気もしますが(汗)、「なかったことにはしません」が当企画の自己掟ですので、しっかり返信させていただきます(ぐっ)。
あ、それから片岡様からすんごい可愛いラフイラストをいただきましたので、これも近いうちに掲載します。web拍手画像にしちゃおうかな、とか姑息に計画中です(笑)。

(web拍手返信)

1/8、22時、1/9、16時、22時、各1ぽちづつありました!有り難うございます!
シーン02、ご試聴していただけたでしょうか?公開日から三日経ちましたが、実はちまちま微修正して何度も再アップしてますので(姑息な)、お暇なときなどに比較視聴していただけたらな〜とか思っております(笑)。
 

2007.01.09


 みき様、片岡様に返信をいたしました。みき様、お待たせしてしまって申し訳ありませんでした(汗)。でも内容がまた中途半端なのですが(駄目な)。

さて本日は昨日の続きです。恒例のスタッフ様への謝辞第二弾!

>杉宮加奈様

今回のアンナさんは。隠された可愛さが全面に出てピンチでした。何がぴんちって、キュレィ派の自分が「ぬぉおお!?アンナさん可愛いっ!」と不覚にも思ってしまったことが、です(笑)。軍人口調を通すだけでも難しいのに、キサラギの前にだけ見せる「照れた少女の顔」を見事に演じてくださっておりました!「冷静沈着なキサラギの優秀な女上官、しかしその、 胸の内は…」というような設定は口で言うのだけなら簡単ですが、「声だけでそれを魅せる」のは本当に難しいと思います。画像が添えられればば、「ほんのり頬を染める」だの「キサラギの見えない視点で唇を噛んでいる」等、分かり易い表現がいくらでも可能ですが、声劇上ではそのような演出を音のみでは効果的に出来ません。それに効果音演出は役者さんの演技の後押しがメインですので、やっぱり重要なのは役者さんの演技力なんですよね。「声質がイメージにあっている」だけではどうにもならない事もあります。声質が重なるだけでは「イメージには重ならないキャラ」もいると思います。そういう少し難しいキャラを毎回こちらの期待以上の出来に仕上げてくださる杉宮様、有り難うございました!次回もキュレィをがくぶるさせるような(笑)、可愛い少女なアンナさん「も」よろしくお願いしますね!

>水瀬慮介様

当企画においてはなくてはならない役割がナレーターです。他の企画ではなくても進行が可能なストーリはいくらでもあるかと思いますが、うちにおいてはナレーターがいませんと「何が起こってるのかサッパリでーす(汗)」な流れになってしまうでしょう。台本内容 があっち(過去)行ったりこっち(現実)行ったり、せわしないですし(駄目な)。
それ故に「声の通り、聞きやすさ」は高いレベルなもの求められるのですよね。それをほとんどリテイクなしでさらっとこなしてくださる水瀬様、その技量に毎回驚かされます。
ナレーターは一見すると地味な役割と思われがちですが、ある意味通常の演技より難しい側面をもっていると思う自分です。自分も僅かながら演技経験がありますので、ごく偶に朗読等してみる時があるのですが、なまじ「感情を込めて言う」より難しいといつも思います(汗)。「無感情ではいけない」「熱を入れすぎてもいけない」、そのさじ加減が難しい。
熱く、静かに、穏やかに。耳に残る水瀬ナレーターは今後とも当企画に是非是非あって欲しい素晴らしい語りです。個人的には…えっちしーん(笑)の語りがなにかこう気に入っております。キサラギ、キュレィのあっはんうっふん(笑)を阻害するでもなく、過剰に煽るでもない、「どきどき」の後押しをしてくれる状況説明の語りでした。有り難うございました!

と、時間切れですので、今回はここまでで!
 

2007.01.08


 昨日は足掻いて公開後にもかかわらず、こっそりこそこそ微修正を繰り返していました。エフェクトのかけ忘れもあったりしましたし(汗)。

さておき第4話後編完全公開について。
今日から分けて謝辞や反省を掲載させていただきます。まずはスタッフの皆様へきゅうから。近いうちにKK氏の方からも「体験記」という形で感想掲載をする予定です。

>凪佳二様

今回も凪様の超絶な表現力に助けられました!
毎回思うのですが、凪様はこちらが指示し忘れている「あったほうが100倍いい!」演技を絶対に忘れないお方ですよね。
例えば雪の中の疾走シーン。「はぁはぁ」という呼吸音があるのとないとではせっぱ詰まっている感、全力疾走している様の想起に大きな隔たりを生みます。ココは無論(ぇ)企画側は「呼吸音」指示を忘れていました(汗)。
その後のえっちしーん(違)においても、「飲んだ消毒液を吐き出す」まで演技をしてくださっていたのです!「ぶはっ」なんて効果音、フリーじゃ普通ないと思います。それがあるとないとじゃ臨場感が…それに「ちゅぱちゅぱ(笑)音」も、当初は「えろ効果音でも買っていれるかなぁ」とか考えていたのですが、ご本人に演技していただくとここまで破壊力がでるのかと戦慄を覚えました(笑)。
小さな演技の重要性を毎回凪様には教えていただいているんですよね。
後、特筆すべきは「苦しみのたうつ演技」!これもまた秀逸すぎです。目を閉じて聞くと「キサラギが玉の汗を浮き上がらせ、呼吸荒く呻いている」アニメーションが流れるほど。叫んだりとか呻いたりとか、自宅収録でどうやったらここまできっちりした演技が出来るのか不思議ですよ、本気で!
しかし不思議でもなんでも、企画側からすれば拝みたくなる素晴らしい役者さんですと、胸を張って言わせていただきます。有り難うございました!

>片岡みちか様

「キュレィはヒロインじゃあああああ!!!」とか叫んでも良いでしょうか(ぇ)?アンナさんの可愛らしい追撃にシーン01では「やばいっ(汗)」と焦ったキュレィ派な自分ですが、編集してみて「大丈夫」と改めて感じました。アンナさんはツンデレっぽい属性ですが(笑)、キュレィはまさに正当派ヒロインです(ぐぐっ)。もうもう片岡様のお声が可愛すぎます!他の企画様で全く違う性格のキャラを演じているのをいくつか聞いたことがありますが、「おねいさん」な声を出せる方が、こんなにも愛らしい年下声での演技も可能なのに驚かされます。声質が、というより、「キャラの個性にあわせての演じ分け」がお上手なのでしょうね。喘ぎ声もまた涎もの!溜まりません、溜まりませんですよ!正直「もっと踏み込んで18禁シーンを…ぁ、いやいやいや!!」と危険な誘惑に駆られそうになりました(笑)。
個人的には片岡キュレィの「お間抜けっぽい演技」が大好きです。「は、ゎ」とか最後の方の「ひんひん泣く演技」とか、自分が抱いているキュレィのそれをそのままを表現してくださっているのです。これらに対する指示説明は実際僅かしかありません。「コメディタッチに」とか「 音に区切りをつけて」とかその程度でしかない指示なのに、僅かな手がかりを踏み台にして片岡様なりに「キュレィ」を形作ってくれていると思うのですが、それが不思議なほどに「自分が想像していたキュレィ」に重なります。
今回も可愛く、元気な、癒しの戦乙女を演じてくださり有り難うございました!

>あいごん様

悪役を一手に引き受けてくださるあいごん様。その黒く(ぇ)重厚な演技に毎回痺れっぱなしです。特にKK氏が異様なほどのファンですよ(笑)!
あいごん様の黒夢師は「おのれぇえええ!!」というような叫び系がずしんと耳に響いてその黒さをより濃く感じさせてくれると思います。
今回はシーン01の「余裕のあるキサラギをたぶらかす誘い」とシーン02の「反撃されて焦る」の対比が非常に上手く表現されていました!黒夢師は「悪役」ですが、完全無敵な存在ではありません。かといって指先一本で倒せるザコ敵というわけでもありません。「時に強く、時に脆く」な微妙なさじ加減をこなしてくださるあいごん様の演技力に脱帽です。有り難うございました!
 ただ今回は、あいごん様の日記にも書かれていましたが、「黒夢師の登場演出」がシーン02においては難しかったですね(汗)。シーン01はキサラギとの直接対決なのでそう問題はないのですが、シーン02では「キサラギとキュレィの会話がメイン」であり、所々で黒夢師がちょっかいをかけるという展開故に、「黒たん浮いてる…(汗)?」感を増させてしまったかもしれません。これがアニメなら「キサラギの背後に黒い影がっ!」とか、「二人を天井から見つめる黒い影がっ!」とか出来るのですが…声劇だとその辺りの演出が限定されてしまって難しいです(汗)。あいごん様のせっかくの演技を演出・編集で損ねる事のないように、「声劇における演出」をより深く研究するのが今後の課題です。

長くなりましたので、杉宮様、水瀬様への謝辞は明日の報告記載です。
 

2007.01.07


 やっとこはっとこ第4話後編が完全公開となりました。長々引き延ばしてしまい、スタッフ&視聴を楽しみにしてくださっていた皆様にはご迷惑をおかけ致しました。も、申し訳ありませんっ(平伏)。

とりあえず今日は溜まっていた通常の拍手レスを返信させていただきますね。
明日はスタッフ様への謝辞掲載、次に「マナー」レス関連作業、メール返信、平行して公開情報記載の予定です。

(web拍手レス)

>1/4 杉宮加奈様

新年のご挨拶どうも有り難うございました!お気遣いの一言が胸に染みいります(ほろり)。新年早々躓いてしまいましたが、それはそれで気を取り直して本年度も突っ走って参りますので(笑)、どうぞよろしくお願いしますね!

>1/6、9時、15時、各1ぽちづついただきました!

有り難うございます。地味と言えば地味な当サイトですが、ほんとに等間隔で拍手をいただき拝みたくなる毎日です。って言いますか拍手絵まだ変えてないことに”今”思い出しましたっ(汗)。
だ、台本作成を開始するまでの間になんとかしなくては…いつもいつも代わり映えのない拍手絵で申し訳ありません〜(汗)。

>1/7 片岡みちか様

ようやく編集終わりました!キュレィの出番が遅れに遅れて申し訳ありません(汗)。
でも編集はせっぱ詰まって居るなりに頑張りましたです(ぐっ)。…えっちシーンは自分も気に入っておりますよぉ。凪様の唇の演技と、片岡様の喘ぎ声(笑)が溜まりませんよねっ!←ドラマ視聴していない方に誤解を与える発言(笑)。
 それから歌の方ですが、「風可&葉羽〜音の世界〜」様からお借りした物です。台本作成時にこの楽曲「ラヴァンディーア」を見付けて惚れ込んでしまい、「絶対に4話後編ラストに使う!」と編集前段階から決めていました(笑)。
上記サイト様にはそれ以外にも素敵な曲がたくさんありますので、片岡様も一度視聴されてみてはいかがでしょうか?
 

2007.01.06


 シーン02、残り微調整という状態までこぎつけました!これから最終チェックをして仕上げますので、早ければ6日中にUP出来るかと思います。
遅くても7日未明にまでは作業完了予定。

ってシーン02、32分もありますよ。
どうしましょう…(がくがくぶるぶる)。

(追記)

シーン02UP終了(DLファイルはまだですが(汗))しました!
長かった。長い戦いでした…(ばたり)。
編集上の不満点は色々あるのですが、とりあえず完成おめでとう〜、と言う辺りで自分を騙すことにします(ぇ)。完成しなければ何も始まりませんしね(汗)。
これでようやく拍手やメールレスをお返しできます。
明日以降はその作業と編集の反省やスタッフの皆様への謝辞記載を優先して行います。
公開情報記載もしたいです。

なおドラマについてのご意見、ご感想がありましたら拍手やメールフォームからどしどし言ってやってくださいませ!
 

2007.01.05


 メール返信状況に変化はありません。
凜廻様からご挨拶メールをいただきました。有り難うございます!

馬車馬モード更に続行中 〜!明日が休日なのでスパートかけます!拍手もお返しできてないものの他に、新規でいくつかいただいております。
嬉しい栄養剤を刻み込みつつ頑張りますっ!
と言いますか、早く作業を終わらせないと返信が溜まるばかりですよ(汗)。ふぎゃ〜!
 

2007.01.04


 メール返信状況に変化はありません。

馬車馬モード続行中です(汗)。いそげ〜!
 

2007.01.03


 メール返信状況に変化はありません。

馬車馬モードで作業しています。お正月は来客が多くて身動きがままならないのですが、明日は4日、世間一般で言えばお正月明けですので、ようやくゆっくり作業できそうです。
早朝から仕事ありますけれども(ばたり)。
早く作業を終了させて、堪っているメールや拍手レスをお返ししたいです。

(web拍手レス)
出来るレスのみお返しします。

1/1、0時、1/2、19時、それぞれ1ぽちありました。
有り難うございます。そしてあけましておめでとうございます!今年は初っぱなからせっぱ詰まっている状態ですが、ど、そうぞ呆れずまたお立ち寄りくださいませ。お、お願いします〜(ぺこ)
 

2007.01.02


 メール返信状況に変化はありません。

お正月って二日も忙しいものですね、と唸りながら作業してます(汗)。
 

2007.01.01


 あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします!

と、本日はご挨拶のみです。
正月のどたばたがやっと一段落つきましたので、明日からの作業再開に備えて今日はまったり過ごします。ばたり。
 
     

モドル